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ポケットモンスターダイヤモンド&パール第50話『全員参加!タッグバトル!!』ヨスガシティのポケモンタッグバトル大会に参加することにしたサトシ達。ヒカリもノゾミからの提案で気晴らしに一緒に出る事にした。ヒカリは頭脳派トレーナー・コウヘイと組んで好調に勝ち進み、タケシもキャモメのトレーナー・ホノカを上手く援護することで勝ち進んだ。一方サトシはまさかのシンジと組む事になってしまい、当然協調性は皆無に等しかった。シンジがヒコザルに無茶ばかりさせようとしたが、サトシのピカチュウが上手く手助けす
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第40話『チャンピオン・シロナ登場!』皆が憧れるシンオウ地方のチャンピオン・シロナが来ていると聞いたサトシ達はさっそく会いに近くの遺跡へと足を運んだ。同じくその場に居合わせたシンジは無謀にもシロナにポケモンバトルを挑んだ。ヒコザル、マニューラ、ヤミカラスと瞬く間に倒されていくがシンジはポケモン達に何の一言もかけてはくれなかった。そればかりかシロナのガブリアスがギガインパクトを使った反動で動けなくなったのを狙っていたかのようにドダイトスで畳み掛けよう
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第188話『決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!』シンオウリーグ・スズラン大会準々決勝において、サトシとシンジのバトルは熾烈を極めていた。サトシの前に立ちはだかったドラピオンはグライオンの大活躍でついに倒したが、サトシ側のポケモンは皆、既に大きなダメージを負っていた。それに対し、シンジの最後の1体であるエレキブルは未だ無傷だった。ピカチュウはエレキブルを接近戦に持ち込み、アイアンテールで決めようとしたが、それはシンジと初めてバトルした時の状況と
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第81話『灼熱のヒコザル!』サトシ達がノモセジム戦に向けてポケモン達の特訓をしていると傍で見ていたグライガーもバトルがしたいと言い出して練習に参加することになったが、その最中突風によって飛ばされてしまった。グライガーの後を追うとそこにはシンジがおり、サトシとシンジは例によってお互いの主張をぶつけた。収まりがつかないサトシはシンジにポケモンバトルを挑み、シンジは最初こそ応じずにその場を離れようとしたが、ヒコザルにまでバトルを挑まれて応じることにした。
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第184話『シンオウリーグ三回戦!シンジVSジュン!!』シンオウリーグ・スズラン大会第2回戦でも勝利したサトシは次の第3回戦でコウヘイと当たる事になった。一方ジュンはシンジと当たる事になり、これが最強を決める事実上の決勝戦だと1人勝手に盛り上がっていた。そして翌日、いよいよ第3回戦・第1試合であるジュンとシンジのバトルが行われた。バトル開始早々、ジュンのエアームドがまきびしを撒いて自分を有利に運ぼうとするが、シンジのブーバーンによってかえんほうし
戦うことの意義も目的も見つからないシンジの葛藤の巻ですなさてミサトさんと暮らすことになったシンジ。酒を飲む女は嫌いじゃない。嫌いなのはワインを飲む女。カッコばっかつけやがってホンマに味わかっとるんけ?と叫びたくなる学校では鈴原トウジ登場どーも漫画の世界において関西弁のキャラって安っぽく扱われてないか?気に食わんのう…さて再び綾波登場。制服に包帯。嫌いではない。が実際に街で包帯巻いとる女の子を見ると親や旦那からの暴力かとすげー心配な気分になってまう…さて第4使徒登場。シャムシエル。
ついに最後の使徒が登場。まぁ登場自体はだいぶ前からしとったんやけども…さてさてついに最後、12番目の使徒がネルフ本部に侵入!その正体は…フィフスチルドレン、渚カヲル!カヲルは12番目の使徒タブリスだったのね~。ちなみにこの回のタイトルは「最後のシ者」シ者ってのはもちろん使徒のことだけども、これを繋げて読むと「渚」になります。さらに「カヲル」という名前、各文字をアイウエオ順に一つ前にずらして読むと「オワリ」になるんです。最後の使徒、つまり渚カヲル。うーん、これぞ言葉遊びですなぁ。さぁ
さてネルフ本部を襲撃する戦略自衛隊、通称「戦自」そんな戦自の目的はエヴァの奪還とパイロットの殺害。真っ先に見つかったのは…おいおい、シンジ殺されちゃうやん!しかしそこに現れたのは碇指令!怒涛のATフィールド放出。第1使徒アダムを体内に取り込んだ結果でしょーか。さぁエヴァに乗って戦えと言う碇指令。シンジ「父親にそんな冷たい言葉で命令されて、今僕がエヴァに乗れると思ってるの⁉」碇指令「「頼む、乗ってくれ」「おまえを信頼している」「おまえを愛している」そう言えば乗るのか、シンジ。だがあい
ついにエヴァンゲリオンも最終巻です。上手く考察できる自信は全くありませんけどね…さて巨大綾波の額に突き刺さるロンギヌスの槍。なんか卑猥ですな(笑)さてその頃地上では、全ての人類が消滅していきます。どうやらこの綾波らしきものは、その人の一番大切な人に姿を変えるようです。日向くんは完全にミサトさんに惚れてましたからね…さらにマヤちゃんの前には…この2人の間には同性愛の香りを感じますね…そしてアスカの前には加持さん。アスカはシンジに惹かれつつあるような感じもありましたが、加持さんには勝
感情がないわけではなく感情を知らない少女綾波レイがシンジとふれあう!シンジは届け物で綾波の家へ。お約束ですなさらにハプニングお約束ですなはい第5使徒ラミエル巨人の助っ人外人みてーな名前やな。外観は単なる正八面体。何気に強いラミエル。近接戦闘は不可能、A.T.フィールドも強固なため採られた作戦がヤシマ作戦。日本国内総電力を徴発しての超長距離からの直接射撃!シンジの初号機が射手、レイの零号機が盾。そしてエントリープラグへ乗り込む綾波。「碇君…」「さようなら」ラミエルは破壊。盾と
さてさて使徒アルミサエルvs零号機、弐号機。侵食してくるアルミサエルは綾波の深層意識へ。アスカに続いて綾波の意識もあらわに…アスカの病室へ毎日通っていたシンジ。それをイヤだと思った綾波。アスカを憎んだ綾波。自分だけを見て欲しいと思った綾波。悲しみと憎しみと切なさに満ち満ちている心をあらわにされて…ここでついに初号機のシンジが出撃!しかしあっけなくアルミサエルに侵食されます…そしてシンジを守るため綾波がとった手段は…自爆!その瞬間レイの脳裏には…うーむ、ここでシンジではなく碇指令が出てく
約25年前のアニメ、エヴァンゲリオンが劇場版でとうとう最期を迎えた。最後の作品を見る前に、もう一度アニメを全て見返して、さらに『Air』『まごころを、君に』『序』『派』『Q』も見直した。予習に時間ばかりかかって、結局まだ観に行けていないという…。予習が終わったと思ったら緊急事態宣言中で映画館がやっていないという…。だから、翻訳家の大瀧啓裕氏が考察した『エヴァンゲリオンの夢使徒進化論の幻影』を読んでみた。アニメOPの考察が興味深かったのでメモしておく。プラス独自考察もあり。テレビ
「自分の願望は、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ。他人から与えられるものではない。」(kaworu.cinderella.ne.jp引用)この名言は、「新世紀エヴァンゲリオン」という漫画で出てくる、碇ゲンドウの言葉です。エヴァンゲリオンとは?↓↓↓↓庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女た
ポケットモンスター第114話『炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!!』サトシはマスターズトーナメント開幕を前にして、オーキド博士の提案もあり、オーキド研究所に預けてあるポケモン達から気合を入れてもらうため向かったが、なんと研究所にはライバルのシンジが来ていた。そして2人は交代なしの3vs3のポケモンバトルを行う事となったが、シンジが繰り出すポケモンはギャラドス、ガブリアス、メタグロスと、マスターズエイトのパートナーポケモンばかりだった。対してサトシは戦闘中に鋼タイプのパワーが強まって新技・