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境内の中で咲き誇っているタンポポ
昼間、少しだけど頭痛勃発…やっぱり暑さかな…😑体感的には昨日より風があった分気持ち良かったんだけどな〜😓幸いなことに少し横になってたら治まったので、陽射しの消えた夕刻から、草むしりをしちゃいました💪頭痛治って膝痛復活🙄まぁどこかしら痛いお年頃…このくらいは仕方ないですね😣これゴツく見えてびっくりだけど、シロバナタンポポの蕾…なんだかもりもり増えてきましたよ😳この前私が種を取るためにぶっ切った(ひどっ)茎の周りにニョキニョキ…1番右のポヨポヨが2個目の花だったから、7個目くらいの蕾まで
たんぽぽは花が終わるとふわふわの綿毛になりますよね🙄そしてこれが風に乗り遠くへ飛んでって、お花を増やしていく…つまりはこの綿毛って一つ一つが種なんですよね…しかしうちの庭って…やっぱり今年も野原ですね😑ま、管理してるのが私ですからね😅シロバナタンポポの2個目が咲き出したんだけど、なんと綿毛が…ひ、貧相極まりない😳お花も恥ずかしそうにまだ顔を隠してます…今朝の写真ですけど…午後になったらちゃんと全部開いてたけど、綿毛は相変わらずだったので、ちょいと採取してみました😉矢印のとこね!ここ
春になり久山町でも篠栗町でもシロバナタンポポを見かけるようになった。横浜では見たことがなかったのでこちらに来て嫌でも目についてしまう。花弁が白いだけではあるが、なんとなく雰囲気が違う。タンポポと言えば普通はセイヨウタンポポばかりで稀にニホンタンポポがあれば素晴らしいというぐらいしか認識はない。今回少し調べて驚いたのは、ニホンタンポポという種は存在しないということ。カントウタンポポやカンサイタンポポなどいくつもの在来種の総称がニホンタンポポだそうだ。なんと10種以上もあると
うちのシロバナタンポポちゃん。異様に首が長い。いつも長いなぁと思ってたけど。今日写真撮ってみたら面白いくらい長かった↑関係ない蝶々の写真タンポポちゃんの隣でアゲハがいたので写しました。…で、首の長いシロバナタンポポちゃんのお写真がこちらにょきーーーーーーーん!面白いね。違う角度からも撮ってみたよ。びよーーーーーーーーん!空の雲とちょっと同化してて面白いね。多分、うちの庭に高い塀があるので、この塀を超えて綿毛を飛ばしたいという気持ちがこの茎の長さに
私はタンポポも好きで、毎年春にタンポポが咲くとついつい見入ってしまう。都市部では少なくなってしまったが、日本のタンポポは地域によって種類が異なり、比べてみると面白い。今回は、私が今までに撮影した5種類の在来タンポポの写真を掲載したい。カントウタンポポ(関東蒲公英)別名:アズマタンポポ学名:Taraxacumplatycarpum分布:関東地方、山梨県、静岡県(日本固有種)倍数性:2倍体主に関東地方の低地に分布する在来タンポポ。東京都野川公園にて。都市化の影響で数が減ってい