シロギス

【釣行日】2025年12月13日（土）〈天気〉曇り〈風〉北北東7～２ｍ〈釣り場〉木更津沖〈潮回り〉小潮〈潮汐〉干潮04:52→満潮11:25〈潮色〉澄〈海面水温〉15.0℃〈釣り座〉左トモ2番「乗船者10人、左舷4人」〈釣果〉シロギス「14～22cm」192尾12月６日（土）から10日（水）にかけて木更津沖は2束前後の釣果もみられ、釣行した釣友からは活性はそれなりに高めな良い状況との情報をいただきました。プレ落ちと言ってよい状況になってきたと思いました。プ

こんにちは！常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市は最高気温20℃、晴れ時々曇り、風は2～6ｍ前後の日となりました。店の前あんなに暑かった昨日がウソのように、涼しい日となりました。天気予報では、明日は24℃。藤の花が満開ですが、季節の移り変わりを感じますね～※5月25日（日）NSCF新潟大会のエサの予約は締め切りました。たくさんのご予約をいただきありがとうございました＊＊＊＊＊＊＊

2025年度における第27回NSCF杯の千葉地区大会が去る5月18日に千葉県保田海岸で開催されました。前日には東京湾アクアラインが強風によって通行止めになり、開催が危ぶまれました。大会当日も強風が吹き荒れ、受付開始前には雨が降り出す状況でした。釣果はあるのか？大会が成立しないのでは？プライベートなら竿は出さないかな？等、ネガティブなイメージを抱えつつ受付は予定どおり始まりました。過酷なコンディションにも関わらず、参加者は約80名を数え、定刻の６時に大会開始。状況を加味し、競技時間は１時間

大昔からの変遷を経て1本竿で釣る近年のスタイルでは、「ライン（道糸）／PE0.6号+リーダー（先糸）／フロロカーボン2.5～2号を1m程度」でほぼ固定されました。リーダーはFGノットで結んでいます。PEラインが発売されたのは1991年（平成3年）らしいですが様々な釣りで使われるようになっていきました。細くて強く伸びが少ないのですからもちろん船シロギス釣りで使われるようになりました。私は最初に1号から使い始めてだんだん細い方向へ0.8号となり近年は0.6号で落ち着きました。PEラインの強度

【釣行日】2025年9月13日（土）〈天気〉曇り一時雨のち晴れ〈風〉東1,2m～南西3～6ｍ〈釣り場〉盤洲沖〈潮回り〉小潮〈潮汐〉満潮08:46→干潮13:54〈潮色〉澄〈海面水温〉27.5℃〈釣り座〉左ミヨシ「乗船者16人、左舷8人」〈釣果〉シロギス「11～22cm」152尾今期ロングランで絶好調の盤洲で釣れるつもりでしたが懸念が的中してしまいました。前日の強めの北東風により潮が澄んでしまい、おそらく酸欠状態でシロギスがまったく口を使いませんでした

東京湾で釣りをしたことがある場所（海域）について振り返り今昔をまとめておきます。釣り船は釣れる場所を探して釣るわけですが、大昔（アバウトに45～27年前）～昔（アバウトに26～10年前）～近年（この10年以内）で変わったことと変わってきていることがいくつかあることがわかります。あくまで私個人の釣りを通しての見解ではありますが以下のような点があげられます。（１）大昔に比べて、釣り船の数が圧倒的に少なくなっている事実を考慮しても、昔/近年の魚影は安定的に濃くなり釣果がアップした。（２）

どうも不調な今夏の海釣り…とはいえ、キス釣りが比較的マシなのかな。今回は日立方面の初見だけどいかにも釣れそうな「豊岡海岸（久慈川河口）」と実績ポイント「折笠海岸」を回ってみました。【仕掛け】投げ竿4.05m錘負荷33号道糸PE0.6号＋投げ専用力糸PE力糸遊動天秤25号,ジェット天秤12号,8号幹糸3号ハリス1.0号キス針6号エサ：塩漬け青イソメ【釣果】7時～11時（移動含む）シロギス（最大20cm）8匹動画です。

<競技編>前回大会では、宮城協会員が活躍しましたが、本大会では新潟協会員の活躍が目ざましい本大会でした。決勝大会の競技は次のように予定どおり行われました。【1回戦】（6：30～9：30）前年優勝者を除く全選手（51名）による競技※本部帰着【決勝戦】（10：30～12：30）１回戦で、上位20名と前年の優勝者のシード選手を加えた21名による競技。2回戦はストップフィッシングの後、速やかに本部帰着です。結果は次のとおりでした。【シード権争奪戦】（10：30～12：30）次回

キス釣りを始めた大昔から今でもほぼ変わらないものとして、東京湾の多くの船宿で使用されている東京湾標準と言える天秤用の仕掛けがあります。「全長80cm/中間40cmにエダス10cm程度の2本鈎、鈎は流線7号」の仕様です。私も始めた頃は船宿の仕掛けを購入して少しは使っていましたが、すぐにより釣りたいという思いで自作の仕掛けで鈎の試行錯誤をしていきました。キス釣りに使える鈎はキス鈎と銘打たれているものが多種あり、それ以外でも小物用で大きさが合えば使えるのでさらに多種多様です。形状はいろいろですが

ご訪問いただきありがとうございますシロギス狙いで出船中フィッシングセンターえばしが運営するせとうち丸初めての方はこちらから気温23℃水温17.5℃中潮本日もご乗船ありがとうございます🎣天気予報で聞いてたより風も穏やかで、ゆったり快適な釣り日和でした☀️🌊竿頭さんはイシゴカイを使って、シロギス28匹😆👏全体的にも12〜28匹と好調で釣果はどんどん上向きです⤴️✨次回の募集は5月24,25日⌛5時30分までに受付⌛6時00分出航初心者、親子で参加も大歓迎

本日も坂出沖でタイラバ！目次本日も坂出沖でタイラバ！スタートダッシュ、ならず…速巻きが正解⁈水深15〜18mを攻めてみる帰り道に…目次を開く5時15分、ライトショアジギングのホームポイントからいざ出船🚤さてと…約2ヶ月ぶりのライトショアジギングのホームポイントでございます🐟出船直後に魚探に表示された海水温は28.5℃♨️ここはシャロー中心なんで、この海水温はキビシいなぁ😅200mほど沖に出て船を止めてみると、ちょうど干潮潮止まりで転流したとこかな⁉️潮上に船を進

今シーズン好調に釣れている夏場＆浅場のシロギス。特に浅いところは結構な割合でピンギスが混ざります。先日釣ったシロギスのバケツピンギスも沢山！このピンギスですが、まあ食べるところも少ないので、まずはリリースを考えます👋浅場なら生存率もそこそこ高いでしょうしね。ただ、残念ながらシロギスは針を飲み込むことも多く、生命力も弱いので、特に深いポイントだと結構死んじゃうと思いますし、逃がしてカモメの餌になるぐらいならとクーラーへ。（あと、釣れなかった日はお土産もほしいで

２０２５年の初釣りは、ここ数年「守谷チャレンジ（守谷海岸で年明けに始めにシロギスを釣るチャレンジ）」に遅れを取っているので「運試し」に行って２投目でめでたくゲット致しました。例年ですと深場だと砂揚場、某漁港（両場所ともやったことありません。）築港堤防（今は釣り禁止）、北ケーセン（今は釣り禁止）など海岸だと内房なら館山の那古海岸、八幡海岸、崖観音下など数はあまり出ませんが穴場は豊岡海岸、勝山海岸などは極寒期でもシロギス釣れることがあります。外房も前原海岸や駐車場のない海岸、部原海岸、城

このマダイ、何かヘンです⁈先日の釣行でお持ち帰りしたマダイなんですが…『6月29日、早朝から2馬力ゴムボートでタイラバ❗️』梅雨が早くも明けちゃいました☀️天気図から梅雨前線が消えて、この時期にしては珍しい気圧配置やなーっと思ってたらいきなりっすよ💦まぁ、週末ごとに雨の心配をしなく…ameblo.jp捌きやすいサイズで、体型的にも回復してるみたいなんで選ばれたんすよね👌見た目はごく普通のマダイです🐟しっかり血抜きしてからの、海水にペットボトルを凍らせたのを入れてキンキンしたとこに入れて

梅雨も明け、キス釣りの最盛期、そして猛暑期でも釣れる魚…のはずなんですが…初見の場所から実績ポイントまで、釣れたり釣れなかったり…【仕掛け】投げ竿「サーフレンジャー」長さ3.3m錘負荷15～25号シーバスロッド投げ竿「サーフリーダー」長さ4.05m錘負荷33号道糸PE0.8号or0.6号＋いずれも投げ専用力糸PE力糸ジェット天秤8号or12号or20号幹糸3号ハリス1.5号キス針7号エサ：塩漬け青イソメ【釣果】4時半～8時半（移動時間を含む）シロギス（

インスタ▼https://www.instagram.com/pitchpitchpitchy?utm_source=qr&igsh=cmx6YmQ2NHZsc3A=X(旧ツイッター）▼https://x.com/pittypichipichi今春関西へ帰還したものの日々の激務やノルマを強要される日々で、精神的にゆったりと釣りに出かける意欲と体力が激減している私とはいえ、このところは業績も安定しややメンタル的に落ち着いて来たこともございまして久々にカレイ調査に向か

濁ってダメだろと思って行くのやめようとしてたんだけど超暇なのでチョロっとだけ行く事に。先客は数人。予想通り結構濁ってる。２４０円のイソメを買ってフルキャストあまり飛ばない💦実釣分で１３０回転くらい。７０回転で回収するのが効率良さそう。たまぁに「ぶるん」ってアタリがある。シロギスのアタリなのかな？「くくっ」と変なアタリでなんか掛かった様な手応え。サバじゃねぇか💢そんな簡単には釣れないか💦水面パチャパチャしてるからサバ居そうな気配はあったけど。何年か前に鬱陶

GWが始まり釣りが楽しい時期がやってきたと、いうわけで相変わらず赤レンガ倉庫に通う日々。海の雰囲気は良くなっているものの、GW中は赤レンガ倉庫裏でイベントがある関係で釣り場がだいぶ狭い…いつもなら釣座にあぶれることは無い赤レンガ倉庫裏だがイベント時期は例外。なので夕方からの短時間釣行。5時を過ぎたあたりから撤収される方が多いので、そのタイミングで空いた釣座に滑り込み日没までの2時間に全集中。爆釣とはいかないけれどアジがポツポツあがるので楽しいサヨリを連チャンで釣り上げてる猛者がいたけど

船シロギス釣りで天秤仕掛けと言えば「吹き流し」タイプが一般的で定着してすでにかなり経っているはずです。私が始めた頃の40年以上前にもこれでした。船が大型化により浅場はエンジン音で魚が逃げることや、より広範囲を投げて探る必要性から普及したのだと思っています。天秤のアーム先端から長い一本のモトス（先鈎）、そのモトスの途中にエダス（枝鈎）という構造です。モトスを長くして複数の枝鈎を出すことが可能ですが、船シロギス釣りでは昔から2本鈎が一般的でしょう。東京湾ではモトス80㎝（中間40㎝から枝鈎）のもの

近年の東京湾における船シロギス釣りの水深は冬場でも25mぐらいまで、30mすらほぼやらなくなってきています。かなり昔はその倍ぐらいの水深までやっていいました。私の経験した最も深いところは船長アナウンスで66mでした。10年ぐらい前は30m前後はやっていました。20年ぐらい前は水温急低下で浅めが食わない一時は40～50mをやりました。また、トップシーズンの浅場だと最も浅いほうでは水深２ｍ程度ですが、ここでは投げることが必須ですから20ｍ投げれば水深20ｍの場所で船下に落とすときと同程度の長さのライ

通常のシロギス釣り（数釣り）で使う鈎は『がまかつ』の「キススペシャル」で決着がついたようなものだったのですが、その先がありました。これはいろいろな鈎全体の技術進化といってよいのかフッ素樹脂コーティングの鈎が登場したのです。『がまかつ』は【ナノスムースコート】、『ダイワは』は【サクサス】、他のメーカーも続々と出しました。フッ素樹脂コーティングの鈎先の鋭さと貫通性は驚異的でした。鈎を結んでいるときにミスって指先等に刺さると一目瞭然に分かりました。アッサリとスパッとほぼ痛みもなく深めに刺さっ

いつもならこの季節、カレイが釣れる場所で釣れるのがシロギス。これも海の温暖化のせいなんでしょうか？暖流の黒潮が三陸沖まで大蛇行してるせいで三陸沖でもクロマグロが獲れるようになったというニュースを観たこともあって、喜んでばかりもいられないんでしょうね。にほんブログ村

エサ釣りのお誘いがあったので松島湾に行ってきました。アナゴ以外でエサ釣りをするのは、何年ぶりかわかりません。狙いは今年よく釣れているらしいシロギスです。松島湾周辺でも、数年前から釣れるようになってきたようで、特に今年は型のいいシロギスが釣れているようです。20年くらい前に関東に住んでいたころには、堤防からちょい投げでよく釣っていたので、自分にとっては馴染みのある魚ですが、宮城県民にとってはめずらしい魚なので、一部でブームになっているようです。訳あって、今日は波があるところで

【釣行日】2025年11月29日（土）〈天気〉晴れ〈風〉北8,9m～北東５～２ｍ〈釣り場〉午前：南本牧、午後：中ノ瀬〈潮回り〉長潮〈潮汐〉干潮05:23→満潮12:31〈潮色〉澄〈海面水温〉16.0℃〈釣り座〉右ミヨシ「乗船者：午前18人、午後：19人」〈釣果〉シロギス83尾「15～24cm」午前26尾/午後57尾「午前」予報より北風が強め、週末はビギナーさんやファミリーさんも多いので午前は風避けポイントの南本牧での釣りとなりました。本命場所の中ノ

先日の横浜白鱚の会の例会で私と同じくゲスト参加された、西村さん、岸本さんと進丸のシロギスに行ってきました！基本的にいつも一人釣行だったので、同年代の高めあえる仲間ができて感激この日をとても楽しみにしていました！出船前に早速釣り談義たくさん情報交換させてもらって、しみじみとこういう関係は貴重だなと思いましたまた、進丸のシロギス船長の坂本さんはシロギス界隈では有名な超凄腕釣り師なので、ご指導いただけるのもありがたかったです。早速、出船前に船の流れ方による仕掛けの投入方向

コモンフグのフライ。ちょこっと写ってるのはシロギスのフライ。水曜日に息子(いつのまにか高一)が釣ったやつ。フライは塩派ですこの塩。最強三枚おろし→半身を開くだけ。薄皮もむかない。簡単写真撮った後に塩と粗挽きコショウササっとしました。コモンフグのフライ。イイじゃんって感じでした

いつもブログを読んで頂きありがとうございます😊さらに大会前応援メールありがとうございました♪さて、いよいよ大会が始まりました♪6月の休みは大会前は全て前日入り出来るよう連休。延期になった場合を想定して代替日も休み😏もちろんブロック大会の切符を取った事まで考えた予定となっております🤣休みは自分が決める立場なので多少やりたい放題出来ますが、実際仕事は結構大変です😅私が住む東北、宮城県は出場できる大会が限りなく少ないので、下手したら大会は6月で終了ですから長く遊ぶためにもブロック大会の切