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所長の伊藤です。※)当研究所の新型コロナウイルスに対する方針(5月26日現在)は、こちらをご覧ください。かなり前のブログで、ウェアものを編むために必要な毛糸の量を見積もることについて考えました。この記事の公開のあと、さまざまなご意見を頂戴しました。結局は、やはりゲージを編んでその面積と重量と、編みたいものの製図から割り出した面積とで比例計算しないと、きちんとは見積もれないという意見がほとんどでした。つまり、いきなり編み図を見せられ、その編み図で使用した糸とは異なる毛糸を出さ
うちの息子マイコプラズマ肺炎で入院して3学期の最初の一週間はお休み。身長が少し伸びて体重が3キロ落ちてラッキーくらいの感じでしたが回復した息子の食欲が凄すぎて。食べる食べる。退院してすぐに王将。私は作品を作る。ある日の旦那飯で美味しすぎて息子も私も箸が止まらない。そして又、私は作る。まだまだ餃子が食べ足りないと言う息子。次は赤池の白水へどれも美味しいけどとり天がおすすめ。私も運動しないとな〜。
おはようございます。今日は朝からレッスンがありますので、前日に予約してブログを更新しています。今日はNさんのタッセルの作品をご紹介させていただきます。タッセルの中級の最後の作品は京都の糸屋さんの高級なシルクの糸を使っています。とても光沢のある糸ですが、扱いがとてもデリケート。事前のパーツ作りもとても多いです。Nさんも丁寧に慎重にパーツ作りを進めてくださいました。春らしい雰囲気のお色合わせ。優しい雰囲気です。本体作りの後、装飾パーツ作り。Nさんはシン
先日sphereさんから届いたシルク糸が右。最近お世話になっているatelieryarnさんのシルク糸が左。同じ藍染ですが、atelieryarnさんのは乾燥藍染め。対してsphereさんのは生葉を使用されたとのこと。atelieryarnさんのは編み物用、sphereさんのはマクラメ編み用にシルク糸を厳選し染められたもの。太さや固さが違いますが、それぞれ思いのこもったシルク糸です。こちら、左はまほらさんのWSで分けていただいたシルク糸。太さはsphereさんのシルク糸と同じくらい