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んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ今回、完成写真をアップしましてシルエイティ製作記最終回とさせていただきます。ではどうぞ!いかがでしょうか?開封した時はどうなる事か不安になる後被せ接着のフロントバンパーなど、他にも気になる箇所が少々あったキットですが結構良い感じに仕上がったと思いませんか?自分で言うのもなんですが〜〜フジミって開封時にアレ?って思う事が多々ありますが仕上がりのプロポーションが良くて化けるキットだと個人的にですが思うんですよね。まぁ、今回
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディー関連パーツなどの仕上げを進めていきます!前回に引き続きテールレンズからです!ブレーキとウィンカー部を塗り分けしていたパーツにまたまたマスキングを貼りその後セミグロスブラックで縁を塗装しました。最後にテールレンズやハイマウント、フロントウィンカーレンズの裏からガイアノーツブライトシルバーで裏打ちしてあげましたらレンズパーツ類の仕上げ完了です〜〜(写真撮り忘れで塗った後の写真がなくてすいません)次はボディーを仕上げ
おはようございます☀ミスタータイヤマン住吉です🚗✨今日は気温もグングン上がり30℃まで上がるとか。。一気に暑くなりますね。。熱中症にも注意が必要なようです💦先日タイヤ交換のこちらの車🚗NISSAN180SXに、なります。懐かしい。。昔はよくドラフトをしてる車をよく見ましたね😁最近ではあまり見ることも無くなってしまったこちらの車。貴重なノーマル車両になります。タイヤサイズは205/60R15と、かなりレアなサイズになります。71RSくらいしか設定がなく
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作内装パーツの仕上げを進めていきます!前回デカールまでを貼っていたダッシュボードにハンドルパーツなどを。また、バスタブにはガイアノーツフラットブラックで塗装したシートとフェルトを切り出して製作したフロアマットを接着していきます〜〜あ!ハンドルパーツはダッシュボードと同色のガイアノーツニュートラルグレー5で仕上げていますよ。また、シートはフロアと同色のグレーで指示が出ていますが〜〜アニメ内では黒のバケットシートですので
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作シャーシなどのパーツの塗装を進めていきます!持ち手に固定したパーツを塗装します。いつも通りシャーシ下やメンバーなどの足回りパーツは完成後に見えなくなる箇所ですのでセミグロスブラック一色仕上げにて。ブレーキパーツは一旦フィニッシャーズピュアブラックでベースを作り〜〜フィニッシャーズフォーミュラークロームを吹き付けました!フォーミュラークロームは薄く塗り重ねるより1回捨て吹きした後、ウェット気味にし光沢を出すよう
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディー、ウィンドウの塗り分けを進めていきます!前回、マスキングまで終わらせていましたので早速吹き付けていきますよ〜確認不足でドアミラーが黒だと分からず青に塗っていまして…このタイミングで黒にしてあげます。まずフィニッシャーズピュアブラックでボディーのピラー部と写真にはありませんがドアミラーを塗装。またまた写真の撮り忘れでありませんが…ウィンドウは面からマスキングをしていたフロント側はピラー同様フィニッシャーズ
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作シャーシ関連パーツの組み付けなどを進めていきます!塗り分けが終わり、組み付け終わったシャーシパーツに次はマフラーを取り付けていきます。このキットのマフラーはエンドの部分がプラではなくアルミ?製で出来ており、それをポリキャップを用いてタイコパーツに取り付けるようになっています。とりあえずはインスト通りの組み方で仮組みしてみました!…がめっちゃハミ出してます。これでは逆にスポーティーさが失われ、ただのヤン車です。仕様によって
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作今回から内側パーツを進めていきます!という事でいつものように必要になるパーツをランナーから全て切り出し、パーティングラインなどをサンディングして整えてあげました。内装パーツはパーティングラインがかなりキツく入っていまして、シートやハンドルは意外と完成後にウィンドウ越しから見えてしまうのでキッチリ処理したほうがよいですね!持ち手や割り箸に固定して塗装していきます。バスタブはエアクラフトグレーニュートラルグレーフラットベース
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの塗装を進めていきます!という事で、前回サンディングをして各部の調整やアラを落としたボディーに塗料を吹いていきたいと思います!フィニッシャーズファンデーションブルーでまず下地を作りました。ブルー系はそこまで隠蔽力が弱いわけではないので、明るめの塗料から立ち上げれば大体が大丈夫ですが(黒はダメですよ)気になっていた塗料でしたので使ってみる事に!水色としてはこのまま仕上げてもアリな感じ。また、隠蔽力はブルーボデ
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの下地処理を進めていきます!前回、固定していました各パーツに下地処理の為の塗料を吹き付けますクレオスグレーサフェーサー1500をいつも通り綺麗に塗ることは重視せずにザックリと吹き付けました〜〜もちろん埃なども気にしません。パーティングラインはこんな感じですね〜〜大体の箱車は同じような感じでラインが走っています。また、このキットのパーティングラインの段差はそこまで酷くなくペーパーを軽く当ててやってあげるだけで
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの研ぎ出しを進めていきます!蓋付き容器に適量の水を入れてウレタンで仕上げてあるボディーパーツなどは#4000で、ラッカー仕上げのウィンドウパーツは#6000からのペーパーで研いでいきます塗面の凹凸が無くなるまで削り、全体がマットになりました。ボンネット中央部盛り上がっている箇所の縁はペーパーが当たっていなくて艶が残っているのが分かると思いますが、このような箇所は表面張力で塗面の凹凸が発生し難いので深追いせずに後のコン
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの仕上げを進めていきます!という事で前回、ウィンドウとバンパー裏へメッシュ貼り付けまで作業していたボディーへルームミラーを取り付けていきます。ミラー面の表現にはお馴染みのハセガワミラーフィニッシュを貼って仕上げています。これは曲面やエッジ部に馴染みがよく本当扱いやすくて重宝してますよ!(ついでなのでドアミラーも同時に仕上げました)取り付け完了。ルームミラーは若干運転席側に向けて接着してあげるとそれっぽく見
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディー関連パーツなどの仕上げを進めていきます!まずはヘッドライトから手をつけていきますこのキットのヘッドライトはレンズ部とグリルガーニッシュが一体となっていますが、実車はもちろん別体。切り離した方が変化が出て良いかな?と思いますのでカットしてやりますレンズ裏部のちょうど境目にあたる箇所が凹になっています。そこをクレオスラインチゼルでけがき〜〜このようにヘッドライトレンズとグリルガーニッシュを別体にしました。ヘッドラ
おぎのやで何度か売られた頭文字D釜めし通販で再販するとの事なので買いました。オンラインストアTOP峠の釜めしでお馴染みの「荻野屋」による、オンラインストアとなります。各種釜めし、荻野屋製品をご自宅・職場までお届けいたします。老舗荻野屋ならではの群馬・長野の数々の逸品料理を、フレッシュなままお宅へお届けします。ec.oginoya.co.jp拓海Verと真子・沙雪Ver拓海Ver真子・沙雪Ver中身は普通の釜めしです。インパクトブルー器!
んちゃヽ(・∀・)お待たせしておりました!今回からフジミ頭文字Dシルエイティの製作をしていきます。もうすっかり頭文字Dシリーズが続いてしまってます〜〜1つ製作してしまうと同シリーズを製作したくなるのはアルアルですよね?アニメ第1期の中盤パンダトレノを駆る藤原拓海とバトルその経緯を説明すると長くなるので気になる方は検索してもらえたらと〜〜このシルエイティは女性コンビでドライバー佐藤真子コ・ドライバー沙雪という、ラリースタイルで長野県碓氷峠最速という事になって
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの塗り分けなどを進めていきます!前回クレオスインディーブルーにて塗装していましたボディーを更に塗り分ける為マスキングを施します一部塗りムラがあるので大体どこかは予想できちゃいますよね?ドア縁と言いますか、窓枠と言いますかこちらをブラックにて塗り分けます!とその前に、同時進行にてウィンドウパーツも仕上げたかったのでそちらもマスキングを〜〜このキットは車種専用ドアマスキングは付属されていませんので、自分でカット
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作今回は最終仕上げという事で残っているパーツの取り付けなどを行い、完成となります。結構短めな内容になってしまいますがお付き合い頂けたらと思います前回、シャーシと合体させたボディーを台座に固定しもう触らないであろう箇所をタミヤコーティング剤で綺麗にしておきました。各バンパーの下部はクロスが届き難いので固定前に拭いておくと良いですね〜さてさて、それではリアウィンドウとリアウィングを接着していきます。接着にはボンドデコ
今回作るのは、ABCホビーのシルエイティを作って行きます最近シルエイティ作ることが多いような今作ってる180sx中期モデルのベースの子ですそのまま作るのは味気ないので、地味だけど手間のかかる煮込み料理をしていきます定番ですがアディクションのBNエアロで作っていきます前にイゲッツから頂いたフルエアロセットがありますがまだ漬けて、余剰になっていた単品を組み合わせてって感じでエアロ消化が目的的ですなのでフェンダーの貼り付けはなくサクッと作れる様にそのままの幅でも195mmとそれなりにあ
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作シャーシなどのパーツを進めていきます!必要になるパーツをランナーから切り離しました。量は多からず少なからず、ノーマルカーなら普通なくらいですね〜〜何故かポリキャップが8個も付属されているんですよね〜〜。4つはホイール用としてあとの4つは何に使うのだろうとインストに目を通してみましたらホイール固定用のピンに噛ませて長さを調整するみたいです。そもそもこんな事せずにピンを切って調整した方が良さそうですがね…ちょっと気になった
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ウレタンクリアーの吹き付けなどを進めていきます!という事で前回、ラッカー系クリアーを吹き付けて乾燥させておいたパーツですがデカールを貼って段差ができているのでこれを平らにしていきます!使うのはタミヤ#2000耐水ペーパードライで軽く当てて削りました!ここで頑張って段差を落としきらなくても後々のクリアーで帳尻を合わせられますので大丈夫です。逆にやりすぎてデカールまでペーパーが到達し、傷が入ってしまうと大惨事になりま
今回はリフレッシュ兼ドレスアップでくたびれた純正サスペンションを社外車高調へ交換しました!!純正+αの程よいローダウン!!低い=ベスト?では有りませんw自分に有った車高がベスト!!選択した車高調はTEINFLEX-Z全長調整式車高調コストパフォーマンスの非常に高い車高調です。上:TEIN推奨車高下:ノーマル車高純正比フロント約35mmダウンリア約15mmダウン上:TEIN推奨車高下:ノーマル車高推奨車高が丁度理想の車高だったので取り合えずこのままで良さそ
あの、峠の釜めしで有名な荻野屋さん、http://www.oginoya.co.jp/創業は今から132年前の明治18年(1885年)、峠の釜めし発売開始からは今年で60周年、そして、頭文字Dファンならよくご存じ、池谷先輩が真子と待ち合わせした釜飯屋の看板のあるパーキング、その横川店が今年は40周年を迎えられたそうです。なんと、この度荻野屋さんに私のモータースポーツ活動をご支援頂き、いろいろなコラボ企画を実現頂くことになりました~!!!3月16日には高見澤志和社長にもご挨拶させて頂き
【SILEIGHTY】中古シルエイティの作り方。(安く作る方法)さて今日は人気のシルエイティの作り方をご紹介したいと思います\(^o^)/180SX大人気の今ではリトラ殺して迄わざわざ作る人も余り居ませんよねぇwでも全国のシルエイティファンの為にご紹介致します!今、人気爆上がり中の健二先輩の180SXですが!180SXと言えば忘れてはイケないのが兄弟車となる池谷先輩も乗るS13シルビア!そしてそのS13シルビアの顔面を180SXに移植したのが!真子ちゃんのシルエイティですね\(
スローライフで進行中の180SXリフレッシュ計画!!今回はステアリングをリフレッシュしました!!ボロボロに傷んでいた純正MOMOステを張り替えです!!レザーがスレてハゲたり破れたり><社外ハンドルへの交換も考えましたが希少な純正オプションのMOMOステだったのでコストが掛かっても巻き替えを行うことに!!そして遂に完成してピカピカになったMOMOステが返って来ました♪ブラックレザー×パンチングレーで張替えです!!純正のイメージはそのままに!!ただし純正は少しスポーツカーのステアリン
シルエイティ化に伴い人気の角目4灯ヘッドライトを装着しました!!しーかーし!!当時の日産車は何故か・・・ロービームを点灯すると両端が点灯しハイビームを点灯すると内側が点灯し外側のロービームが消灯します!?なーんーでーだー!!問題は配線にアリ!!そこで定番の4灯化加工を行いたいと思います。簡単な配線加工で2灯から4灯へ!!リレーが必要かな?とも思いましたが無くても問題無く点灯しました。簡単作業で4灯化の完成です\(^o^)/見た目もGOOD♪視認性もUP!!(でも
トーチュウF1EXPRESSでもレポートしましたが、この夏私のシルエイティ<イニシャルDインパクトブルー773>をモチーフとしたいろいろな企画を展開しました!7月29日のフジ86スタイル(富士スピードウェイ)の講談社ブースにシルエイティを展示。このシルエイティ、普段は群馬・渋川市のD’zガレージさんで、頭文字Dに登場する名車のレプリカとともに常設展示されています。D’zガレージの岡田代表と↓8月8日~17日にはバンダイナムコ「ドリフトスピリッツ」のホットバージョンコラボキャンペーンにシル