ブログ記事38件
レギュレーターやステーターコイルの調子が悪くなると最悪は気付かずにエンジン停止、そしてレッカーということを先日ホーネットで経験した以降、電圧管理にシビアになりかけているTAKEです以前から計画していた、自作のミニミニ電圧計が完成し、まずはZ900RSに取り付けができたので今回はミニミニ電圧計ブログです(^^)まずは早速の完成写真がこちらブルーLEDの文字がイケてるZE発電も14.4V出ていてバッチリバイクのハンドル周りはあまりごちゃごちゃしたくないですよね電圧計も必須アイテムではな
新年あけおめです。LXV-OT7を囲んで上にはLXA-OT1、LXU-OT2、左の電源の上にはLXU-OT2ポータブルと歴代Stereo誌付録LUXアンプ群。背面はモバイル?バッテリー。横浜子安の電蓄ワンコは過去スレ参照。https://ameblo.jp/uchiday0714/entry-12377493115.html********************かつてLUX社がアルプス電気傘下の時代、アルプス電気の音響部門と一体化され真空管ハイブリッド・アンプを市
ゴールドなLXV-OT7金メッキ*****************「真っ赤に燃える憎いヤツ!」と言えば、夕刊フジ。真っ赤じゃないけど、オレンジ色のLEDイルミネーションが心安らぐLXV-OT7。しかも、真空管ソケットの下部から漏れた光が基板を照らすシュールな演出。加えて、背面のRCAコネクタはシルバー・カラー。基板が輝くのがお好きな方には、たまらないLEDのイルミネーション。片や基板が輝くのを気にする輩(やから)さん方も。気になると、気になり出すのも輩さん魂。
ミニワッターをベースにしたモバイルレシーバーアンプの製作の前段階でレシーバーDACのSU-7であれこれしております。オペアンプという部品を交換して音質にどう変化があるかをチェックしています。SU-7に標準装着のオペアンプは新日本無線のNJM5532DDでした。これを同じく新日本無線のMUSES8920に交換してまる3日ほど連続で再生しました。交換当初は時間の経過による音質の変化がやや大きかったものの、まる2日を過ぎるあたりから音質の傾向が安定したように
2022/3/22火は京都の共同研究先を訪問し、/3/23水は東大阪の模型問屋さんと、日本橋に出張してきました。模型問屋さんの仕入れも、2年間でリピート品が増えてきたことから、何と言うか、要望が多く切らし勝ちなモノが分かっていました。そして、何より日本橋で電子部品をじっくり買い物できたのが楽しかったです。このところ、RaspberryPiマイコンで、IoTシステムの開発(の説明)にかかりっきりでしたので、ちょっとまたアナログ回路(ラジオ:真空管1-V-1も)やスピーカーボックスもやりたいと思