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最近寝るのが3時とか4時とかなってますエリマキアガマです。学校ってマジで人間の生理習慣を整えてくれてたんですね無くなってからわかるスゴ味というわけで今回は久々に両生類オキナワシリケンイモリなんやかんやで私のブログではお初かな?まぁそこまでイモリが好きな人間でも無いので…軽く紹介しますと沖縄本島に生息する両生類で奄美に生息するアマミシリケンイモリに近い種類です金箔と呼ばれる背中に金色の模様が入っておりその金箔の量でその個体の価値が決まるみたいな感じの生き物最近
シリケンイモリは個体によって金箔と呼ばれるかなりキラキラした模様が現れます金箔が多い個体ほどいい値段が付けられたりします我が家のシリケンイモリ多くは遺伝等で決まると言われていますが成長したら出てくるという事もあるようですなので不定期ですがシリケンイモリの写真を上げていきたいと思います予想:脱皮等により金箔の範囲が広がり美しい個体になるのではないか?↓このような個体になってくれれば嬉しいが今の色合いも好き(下の画像はネットから引用)
どうも、ヘルマンCHです。今回は、イモリウムの水質浄化、濾過を考えていきたいと思います。今までは、水槽の中に、さらに水場となる小さな水槽をいれて、そこに、濾過などは設置せずに、単純な水たまりとしておいていました。こんな感じです。。。。こまめな水替えで対応していこうと思ってましたが、濾過がないと2,3日で相当水が汚れます。餌などをあげると1日で汚れます。イモリはかなり水を汚しますね。。。。流石に毎日水替えをするのは大変(生体にもよくない)なので、簡単な濾過を設置する
少し前にネットでこんな記事を見つけました。「イモリに日光浴は必要ですか?」気になって見てみると、日光浴は絶対ダメ!紫外線は毒!みたいな事が書いてありました。当時はへぇ〜と軽く流していたものの、改めて考えてみると自然下のイモリって水の中とはいえ日光に当たってるじゃん…となりました。もちろん紫外線のやりすぎは毒だとは思いますが、かといって紫外線を全く当たらないようにするのはどうかなと思います。《紫外線のメリット・デメリット》メリット・水カビ病の発生リスクがかなり軽減される・ビタミンD
今回はイモリ飼育して1年以上経過したということで、イモリについて色々思った事や大変だった事を書こうと思います。まずは飼育全般についてです。自分がかなり強く思ってる所は多頭飼育しないとワイルド個体はキツすぎるという点です。もちろん個体差などもありますが、食べてくれない個体の場合数匹いた方が餌が安全だと思ってもらいやすい気がします。ここは値段によっても多少変わる所ですね。アカハラは結構ガツガツ食ってくれます。我が家のシリケンは4000円2匹と1000円1匹の3匹ですが、1匹食いが悪くても
ケン:オレ達の家を、「飼い主」がくわしく紹介するみたいだ!聞いてくれよなっ飼い主:水槽はGEXの水槽。サイズは45×20×22cmレイアウトはこんな感じにしました!(今のところねっ)シリケンイモリが過ごしやすいように陸を作ってあげたよ↓飼い主:使用した石は「ADANATUREAQUARIUM」の「COLORADOSAND」を使用しました!ひとふくろ全部使って、これくらい敷き詰めれます。明るい色の石は、黒いイモリちゃん達を見つけやすいでしょ♪↓飼い主:石を1袋、敷き詰めたところ↓
ダイソーで購入してきた、透明収納ケース。100均と言いながらも300円(税込み330円)ですけどね。これ、爬虫類飼育者業界では割りと有名な飼育ケース転用グッズ。縦横高さが程よくて透明度が高いのが観察に向いています。通常のプラケースでこのサイズはもっとお高いですし、蓋の部分が透明ではありません。この製品はは蓋の部分も透明で上からも見やすく光も入りますね。唯一の欠点は、通気性がゼロなこと。なので、DIYで通気孔を作ります。プラスチックに穴が開けられるドリルビットを購入