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お庭には常緑樹が欲しいという方も多いと思うのですが雑木の庭に似合う常緑樹って実はそれほど多くありません。昔ながらの和風のお庭なら常緑樹が多くて椿とか、モッコクとか、金木犀とか植えられてますよね。でも自然を演出できるような風に揺られるような柔らかな枝ぶりの常緑樹になると限られてきます。人気があるのは・シマトネリコ・ソヨゴ・ハイノキ・常緑ヤマボウシなどでしょうか。シマトネリコと常緑ヤマボウシについては以前書いてます。『人気
『桜が全然咲かなくて…』弊社が管理している我孫子駅近くのマンションの以前はそうでした。4月初めのブログと一部重複します。桜が咲く前に毎年ブツブツに切る。剪定とは言っているものの剪定とは言い難い作業と言えますね。毎年毎年費用をいただいてせっかく形成された花芽を開花寸前で切ってしまうのですから。向きは建物から線路方向に向いていますが近年は下の写真のように咲いています。枝のクセが強く不自然な枝を取り除き、徐々に素直な枝へ入れ替えて適度な大きさを維持しています。話しはまた別
我が家の庭はいわゆる「雑木の庭」です。雑木の庭とは里山の風景をイメージしているそうです。四季の変化を感じれるよう落葉樹がメインなのですがポイントで常緑樹も植えてあります。我が家にある常緑樹は①シラカシ②アラカシどちらも玄関アプローチの脇に植えてあり道路からの視線を遮ってくれます。シラカシの方が緑が薄く幹も華奢な感じで好みですアラカシはどんぐりがたくさんなります。③常緑ヤマボウシ(写真左側)落葉樹ばかりで冬
今日は午前にいつも行っている園芸店へ。お目当てはラナンキュラスラックスです!みなさんのブログで素敵なラックスたくさん見て、もう欲しくなってしまいます~。園芸店の店長さんからは前回1月に伺ったとき、もう少し経つと小さい苗が出るとのことだったので、いざ園芸店へ!ラックスウラノスという色が素敵だな~と、迷いに迷ったのですが、あいにくいつも相談している店長さんがお休みで、また今度にすることにしました。(園芸ネットプラスさんより画像お借りしました。)あ~、でもこうして
今日は雨でしたね。春は芽吹きの季節で新緑が眩しくお庭に癒される毎日ですが残念な事もあるんです。それがこちら。雨が降ったり風が吹くたびに玄関アプローチに散らばる落ち葉・・・犯人は「常緑樹」のアラカシとシラカシです。玄関アプローチの横に道路からの目隠しとして植えてあります。常緑なので冬もその役目を果たしてくれてありがたい存在です。常緑樹って落葉しない訳ではなく1年中落葉するから秋にまとめて落葉する落葉樹の方が楽だよなんて言
先日秋のお庭改造計画でやりたいことの1番目に上げていたシラカシの剪定ですが早速実行しました。『秋のお庭改造計画2023年版』秋はガーデニングシーズンですね。剪定をしたり植栽をしたり春の美しいお庭に向けて一番大事な季節ですよね。毎年秋になると大きな庭仕事に取り組んでいます。…ameblo.jp我が家の玄関前のアプローチには道路からの目隠しのために常緑樹のシラカシ、アラカシが並んでいます。夏前にちゃんと剪定したのに何故か左端のシラカシだけやたら元気
久しぶりに、実家の樫の木の様子を見に行って来ました。シラカシとウバメガシ、どちらも新しい元気な葉が沢山出ています。ちょっと繁り過ぎて、風通しが心配なくらいです。さて、このまま蒸暑い時期を迎えても大丈夫か···。剪定した方が良いのか?樫の木の剪定は、今この時期が良いようですが···。近づいて、良く観察してみると、おや?最近出たと思われる葉に、白い粉とマダラな斑点が··。根元のひこばえと、中腹辺りの新芽が感染しています。※ひこばえとは、木の根元から出る若い枝で、形も悪くなること
8月29日お庭誰の家かな~(≧▽≦)おっ!!今度は誰(虫)の家かな?って思って写真を撮った。シラカシの新芽がこのように丸くなって、葉の一部が枯れている。ちなみに、これは毎年みられる現象。調べてみたけど、虫の家である可能性は低そうだ。原因は、いろいろあるようだけど、次のようなことが指摘されていた。①夏の水分変化、温度変化によるもの(暑さによる水切れ)②葉が出てすぐの時に何らかの原因により葉が綺麗に展開しなかったもの(虫害や障害物への接触によるもの)③
5月30日お庭ただいまミーティング中にて・・・(^▽^;)シラカシの葉の上で何やってるんだろう?まさか、ホントにミーティングってことはないと思うけど。アリがなぜ円陣を組むのか、調べてみたけど分からなかった。アリがこうやって輪になってる画像はでてくるけど、理由が分からない。テラニシシリアゲアリハチ目・八チ亜目・スズメバチ上科・アリ科・フタフシアリ亜科・シリアゲアリ属・シリアゲアリ亜属体長:働きアリ2-4mm、女王アリ6mm、雄2.5mm分布:本州・四国・九州・沖
8月に殺菌剤を散布してから、キレイな新芽も出て、もう大丈夫かと思っていたら1ヶ月後、全ての葉がまた、粉っぽくなってきました。葉を揺すると、粉が舞っています。もう一度、殺菌剤を散布する事にしました。殺菌剤に耐性が出来るので、前回の『トップジンM水和剤』から、今回は『ベンレート水和剤』と、別の殺菌剤を購入し、自分たちで散布。ニッソーグリーン殺菌剤トップジンM水和剤100gAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}植木屋さんから聞いていたように
風は強いけれど…半袖で歩けるなんて💓リンは風が強いとお散歩したがりません😓もともと三歩ですが💨家に戻ろうとするリンを連れて帰り💦あらためて気持ちのいい季節を撮りに💕スマホ片手💨💨👆👇楠の花が咲いています今年はお花✨早いわね!昔💨長野にいる頃アカシアの花の天婦羅💓食べた事を思い出して💖美味しいんですよ!薔薇🌹も咲いています🌹🌹🌹🌹🌹いい香り!👇こちらはシラカシ白樫街路樹にたくさんあります🎵もうじきこどもの日🎏GW中は殆んど都内にいますがちょっとお出掛け💓抹茶と
本日、有給休暇を貰い、長住団地に出かけた。そのついでに鹿助池公園を訪れた。どんぐりの実だろうか?椎の実だろうか?樫の実だろうか?実がもう落ちている。樫の実ではなかろうか?どの木が樫の木か?見つけた!この大木が樫の木だ!樫の木については、Wikipediaにて紹介してもらおう。カシ(樫、橿、櫧)とは、ブナ科の常緑高木の一群の総称である。狭義にはコナラ属Quercus中の常緑性の種をカシと呼ぶが、同じブナ科でマテバシイ属のシリブカガシもカシと呼ばれ、シイ属Castanopsisも別