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どうも夢中になれるものがない。ずっと前向きに、習い事をしていたり同じ人を応援していたりする人たちが羨ましい。「不適切にも程がある」宮藤官九郎の話題のやつ。最初の2話くらいでもう断念。自分でつくづく思うけど、根が明るくないんだな。YouTubeで昭和のATGの映画やショーケンのドラマなぞ見て心地良さに浸っている。1972年の「約束」仮出所の女囚と逃亡中の強盗犯の決して成就することのない哀しい出会いと別れを描く。フランス映画のような薄暗いトーンの映像。傷だ
↓師匠の眉毛がイカス↓◆1989年4月、今井寿麻薬取締法違反で逮捕◆以下『B.PASS1990年2月特大号』より―もうそろそろ聞いていいかなと思ったので・・・。20日間の独房生活とか裁判について聞きたいんですけど。いきなり核心に入りますが。(笑)・・・・・今世紀最大の核心ではないかい?!・・・・・師匠「独房では、もう、ただ決まりがあるから、ン~何するでもなく。本読んだりとか。ひとりの方がいいかなって思って」―その時いろん
昨日26日は、萩原健一さんのご命日だったそうで5年前、沢田研二さんは、コンサートMCでショーケンを忍び、「ショーケンには参った!ショーケンといえばジュリーと言われた!比べられるのほどではない!生き方が俺より下手だった」♪そっとくちづけをを涙声のように歌った…1968年8月の日劇ウエスタンカーニバルのリハ記事↓↓↓仲よく並んでるついでにタローもそして、日曜日の24日、ピー瞳みのるさんの楠葉朝日カルチャースクールに、初めて参加した東京では、なかなか開催してくれないのでこれは
先ほどの続きです。先日、たまたま、YouTubeで、故、崔洋一監督が、同じく今は亡き、萩原健一さんと松田優作さんについて語った映像を見つけました。崔監督は、松田優作さんとは、結構深い付き合いがあったはずで、かなり深い話が聞けたのですが、それにへばりついているコメントが、まあひどいものでした。崔監督と、松田優作さんの出自に対するものがほとんどで、なぜ、そこまで罵倒するのでしょう?と、いうか、こいつら、そもそも、おふたりの作品を、本当に見ているのでしょうか?私は、テンプターズ時代から、「太
誰に頼まれたわけでもないのに勝手に始めた“メンズビギヒストリー”今回これを書くにあたって、後世に残るかもしれない?記事の性質上、いつものようなクダラナイ話は抜きで…って、こんなこと書いてる時点でアウトだけど…また、先に断っておくが、私はメンズビギのヒストリーを全部知っているわけではない。私がBIGIグループに入社したのは1987年のことである。さらにその後十数年は、メンズビギの兄貴的ブランド「バルビッシュ」を担当していたからだ。なにせ40年以上続くブランドである。
太陽にほえろ!松田優作第7作、第60話の「新宿に朝は来るけれど」1973年9月7日放映、脚本は小川英と鴨井達比古、監督:竹林進この作品は桃井かおり主演といっていいくらいでしたね。どんな作品かというと桃井かおりと松田優作による「最後の新宿ヒッピー族」を題材にした「時代の気分を反映」した作品。桃井かおりさんの気だるい雰囲気が1973年の若者の「退屈」を象徴している。阿藤快(当時は海)さんが、桃井さんの仲間のヒッピー役で出演。当時の桃井かおりさんの映画出演作を公開順1973
ゲストで、寺内貫太郎一家出てたのを、何処かで見たんだよね。Google先生に聞いたら、29話だった。さすが(笑)検索で出てこないから、後は記憶と情報。後は、ゲストで出た、太陽にほえろとか、七人の刑事とか見れたらね。太陽にほえろは、ショーケン時代はリアルに見てないし、見たいね!?松田優作から見始めた気がする。配信会社頑張れ(笑)😱😘🤩😁😍🎃🎉😱🤣😅
「盟友沢田研二とのツインボーカルだったPYGの活動停止後、ソロ歌手として次々にヒット曲を量産していったジュリーに対して、俳優としての生き場所を見つけ、「太陽にほえろ!」(72-73年)「傷だらけの天使」(74-75年)「前略おふくろ様」(75-77年)「祭りばやしが聞こえる」(77年)など、次々と主演ドラマをヒットさせた萩原健一が、ひさしぶりに行った全国ツアーの実況盤2枚組(79年10月発売)。ここ数年、徐々に音楽活動を再開していったなかで、いずれも競作
わぁ~ん携帯が壊れてしまった、別に落としたわけでも、水に濡らしたわけでもないのに・・あまりのショックで言葉が出ませんでしたドコモショップに行きましたが~ちょっと時間がかかるとの事~今、修理に出しています。ラインはすべて消えるとの事でなおさら悲しいですちょっと気を直してブログを書きたいと思います。さて、ジュリーのお話し、そういえば7月からのライブ日程が近々~発表されるのかまだなのかこちらは楽しみに待ちたいと思いますまたまた、姉たちが書いた会報紙にこん
m(__)m関係者の皆様、DVD/BD化に向けて何卒よろしくお願い致します。1位「誘拐」1997年。監督:大河原孝夫…(鑑賞済)この作品、何故ビデオ化しているのに、DVD/BD化はしないのでしょうか?シナリオの出来が抜群、圧倒的な群衆シーン、結末の見事さ、公開時ヒットしなかったのが不思議です。渡哲也としても、代表作です。石原プロの力で、何卒お願い致します。★と、ここまで書いていたら、DVD-東宝DVD名作セレクションにて、2016年7月13日発売、を知りました。本日、購入
(`・∀・)ノバンワー♪小栗旬君の濃厚チッスシーンが話題になっているではないですか!頭の中小栗旬君の濃厚チッスシーンが(ドラマ見ていないので妄想よ)グルグルグルグル回る回るだいたい濃厚チッスなんて…ねぇアナタ何年も…何十年も…あっ!これ以上は…あたいが妖怪欲求不満変態枝女だということががバレてまうがね…もうバレとるか〜(●´ϖ`●)あたしゃ小栗旬君より西島秀俊さん&青木崇高さんが好きなのよ〜❤️お二人とも小栗旬君と共演されていますわねアカンて!ア
PrimeVideoで配信してるし!!!富永卓二監督作品、フジテレビ系「男と女のミステリー」枠仲代達矢様、萩原健一様、若村麻由美、藤村志保様他強盗連続殺人犯と彼を追う執念の老刑事の人間模様を終戦直後の飢餓の状況の中で描く水上勉の名作をドラマ化。昭和22年、あらしの津軽海峡で青函連絡船“層雲丸”が転覆、500余人の犠牲者を出した。同じ日、小樽で大火事が起こり、火元の質屋に3人組が乱入、家族4人を皆殺しにして大金を奪って逃走した。函館署の弓坂警部補は、3人組
『極道の妻たち三代目姐予告編』『極道の妻たち三代目姐』は、1989年公開の日本映画。監督は、降旗康男。主演は、三田佳子。通称『極妻(ごくつま)』シリーズの第3作目。本作では、兵庫県を舞台に組の跡目争い、組長妻と一人の組員との親子愛とも男女の恋ともつかない情愛、さらに彼を巡る組長妻を含めた3人の女たちの争いが描かれている。キャッチコピーは、「私、一万五千人の暴力(こども)を相続しました。」。あらすじ兵庫の三代目坂西組組長妻・坂西葉月(三田佳子)が入院中の夫(丹波哲郎)の世
こんにちは☺️ちょっと買うまでは迷ってたけど思い切って買うてよかった❗️ジュリーがいた沢田研二、56年の光芒島崎今日子著文藝春秋ワタシ、高校大学~三十代なるまでテレビない生活で別に不自由も感じてなかったけどヤッパリこの頃の芸能関係とか関心がアタマの端っこの方にひっかかっとって。ラジオは聴いとったしレコードとかも。でも映像はYouTube見出してからで、おっそいねん🙆たまには、人んちでテレビ見てたんで、全くゼロってわけじゃないけど。グループサウンズも、小6
太陽にほえろ!第20話「そして、愛は終った」脚本:市川森一、監督:金谷稔この作品はジュリー女子に語られることが多いが、友情出演の沢田研二さん、当時は美清年の黄金期、からんだ3人の女達。放映されたのが1972年12月1日なので、ソロシングル曲は1971年11月♪君をのせて、1972年3月♪許されない愛、6月♪あなただけでいい、1972年9月♪死んでもいいをリリース今から考えると1972年は暗い曲のオンパレード(笑)当時公表されたストーリーをネットから引用する
「もどり川」「もどり川」予告編1983年6月18日公開。事件続きの破天荒俳優・ショーケン主演の愛欲と心中を描く映画。原作:連城三紀彦「戻り川心中」脚本:荒井晴彦監督:神代辰巳キャスト:苑田岳葉:萩原健一朱子:原田美枝子ミネ:藤真利子琴江:樋口可南子千恵:池波志乃文緒:蜷川有紀あらすじ:今日も歌人・苑田岳葉(萩原健一)は、浅草・十二階下の遊廓の千恵(池波志乃)のところに来ていた。そんな岳葉を外で待つ妻のミネ。ミネ(藤真利子)は胸を煩
「傷だらけの天使」(Wikiより転載)TVシリーズ『傷だらけの天使』は、1974年10月5日から1975年3月29日まで日本テレビ系列局で放送された東宝・渡辺企画製作の連続ドラマ。全26話。放送時間は毎週土曜22:00-22:55。2人のヒッピー風な若者の怒りと挫折を描いた、アンチヒーローものの探偵ドラマ。監督は神代辰巳、深作欣二、恩地日出夫、工藤栄一ほか、脚本は市川森一、柴栄三郎ほか著名な脚本家が担当した。緑魔子、志摩みずえ、吉田日出子、川口晶、荒砂ゆきらがヌードになり、第
■第1話冒頭から登場するこの代々木会館は、複雑な権利問題から”不死身の廃墟”とまで長年云われ続けて来たが、残念ながら2019年(令和元年)8月1日より解体工事が始まってしまった。株)アルデプロと株)ドラゴンパワーによって、昨年末には話がまとまっていたが、年が明け、春になっても一般向けに正式なアナウンスがなされなかった事から、「今回も代々木会館は生き永らえるのか?」と淡い期待を抱いたが、期待虚しく解体工事は始まってしまった。アニキが旅立たれた年にエンジェルビルも無くなってしまうとは・・
ショーケンの死をきっかけに、今までの「グループ・サウンズ」関係の方々の死亡日時を調べて表にしてみた。誰か忘れている気がしないでもないが・・。それにしても、みんな「若い」。亡くなった理由についてはあえて書かなかったが、この中に「自殺」という理由があるのが辛い。あっ、かまやつさんを忘れていた!井上さんもだ。作り直しだね。