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にゃん太郎です(^^)DaiwaオーバーゼアAIR103MHのインプレッションになります。先日購入し、実際に使ってみたところ色々な発見がありました。まずロッドエンドの比較です。左からシーバス用ラティオ96ML、オーバーゼア103MH、ジクキャスターMX96M、ショアスパルタン106MHの順番で並んでいます。ロッドエンドが一番長いのがジクキャスターMX、次がショアスパルタン、そしてオーバーゼア、ラティオの順番になります。シーバスロッドの特徴はロッドエンドを短くして取り回しを良くしている
今回は、MajorCraftCrostageCRX964LSJを2年投げ続けたうえでのインプレです。2年ちょっと前ショアジギングを本格的に始めて、最初にメインで使ったロッドが、このロッド。最初はどんな小物でもメタルジグで食ってきて楽しい。ショアジギングの楽しさを教えてくれた竿です。毎日のように釣行し、時々大物が。やられたりもしましたが、65㎝ヒラマサ(ヒラゴ)そして86㎝オオニベ、70㎝マゴチと続き82㎝オオニベ、75㎝マゴチ、ついに湾内で根が荒くないところで初心者に近い状態
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シマノから2015/16年に発売されたコルトスナイパー。ショアジギングロッドのベーシックモデルとして、初心者から上級者にも愛用されています。今回は、筆者が初めて購入したショアジギロッド、15コルトスナイパーのMパワーをオススメしたい。以下シマノの紹介文2016年夏、10フィート6インチのロングモデルと携帯性に優れた3ピースモデルが登場!※15年モデルに追加ショアジギングロッドのスタンダード、『コルトスナイパー』が進化しました。「ハイパワーX」に加え「スパイラルX」構造を採用することで
ダイワ・ショアジギングロッドの人気モデルであるジグキャスターが、2021年2月に21ジグキャスターとしてモデルチェンジして発売されます。2021年からショアジギングを始める方は要チェック。今回は21ジグキャスターの性能と特徴を紹介します。21ジグキャスターの特徴21ジグキャスターは実売価格が17000円前後となる、ダイワ・ショアジギングロッドのエントリーモデルとなるモデルです。リーズナブルながら高級感のある装飾と、歴代ジグキャスター譲りの初心者が多少雑に扱っても折れない頑丈さが魅力です。ジグ
動画もあるのでご覧下さい。もしよければ👍ボタン、ご登録お願いします。コルトスナイパーxr106Mを買って、一年が過ぎようとしています。そこで今回は、コルトスナイパーxr106Mの気に入っている点。気に入らない点についてお話したいと思います。①まず、気に入っている点の1つ目なんですが、見た目ですね。上品な嫌味のない高級感があります。②気に入っている点の二つ目は、ロッドのハリが強い事です。今までのコルトスナイパー無印、SS、BBなど、ジグのMAXウェイトが60gなのに対し、XRは、
今回は、ショアジギングをこれから始めようという方に向けてどんな強さのタックルを選んだら良いかなど、簡単に説明していきたいと思います。因みに私は、シマノ派なのでシマノタックルでの説明となります。1.ロッドの強さショアジギングロッドの強さは、主にMジグメイン40g±20gプラグMAX45gMHジグメイン60g±20gプラグMAX65gHジグメイン80g±20gプラグMAX85gの3つがあります。ロッドの強さを選ぶ時の基準として考えることは、下の3点。