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以前の記事で「アヌンナキのニンギシュジッダ」と「アトランティスのトート・ヘルメス」は同一の存在だろうと書きました。シュメール人たちが残した無数の粘土板を解読することにより、人類はアヌンナキによって創り出されたことを解き明かしたゼカリア・シッチン。直感に従い、彼の本を1冊だけ読んでみました。その中には、このような記述が見られました。ゼカリア・シッチン著「マヤ、アステカ、インカ黄金の惑星間搬送」以下転載-----彼(エンキ)はアフリカ大陸を息子たちと共有した。その中には
さて、これまでシュメール文明のことを小出しにしてきたものの、ちゃんとまとめていなかった。『シュメール文明』メソポタミア(現在のイラク・クウェート辺り)。紀元前6000年頃に突如現れ、紀元前2000年頃には突如姿を消してしまった古代文明である。今回は、シュメール文明と古代日本の共通点について触れてみよう。✴️シュメールと日本の共通点○『十六菊花紋章』日本の皇室の紋章とシュメール王家の紋章が同じである。『菊花紋章の内緒話』日本の皇室の紋章、菊花紋(十六葉八重表菊)。日本のパスポー
皆々様、ごきげんよう、いとっぺです映画で苦手なジャンルがあります何回か書いたと思うのですがスポーツもの戦争もの動物ものホラーそれなのに観てしまった雉岳山(チアクサン)原題名同じ作品情報雉岳山(チアクサン):作品情報-映画.com雉岳山(チアクサン)の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。韓国の江原道に実在する雉岳山(チアクサン)を舞台とした、「雉岳山18分割連続殺人事件」と呼ばれる都市伝説に着想を得...eiga.com日曜の夕方、シネマートDAY
神代文字の豊国文字そのものを直接見ていないが、・豊国文字(古体)はエジプトの象形文字に似ている・豊国文字(新体)はヘブライ文字に似ている・豊国文字(新体)はカタカナの起原・ヘブライ文字の一部がひらかなの起原と報告されている。豊国文字は古史古伝のウエツフミを記述する神代文字で(参考)、海人族安曇氏が使用した。漢字は秦の始皇帝が書体を統一した文字であり、宮下文書を徐福が書いたように、漢語と万葉仮名を使用したことを明らかにしている(参考)。漢民族が幅を効かせる前、東アジアに広がる同じ原日
五十という数字のナゾ!歴代天皇の和風諡号を見ると第10代崇神天王…御間城入彦五十瓊殖天皇第11代垂仁天皇…活目入彦五十狭茅天皇五十という数字が含まれます。偶然でしょうか?縄文時代にも北極星信仰がありそれはシュメール文明と繋がります。石川県・真脇遺跡北極星と繋がる風神エンリルは50の数詞を持つ神で天神アンとキの間に生まれた神様。シュメール語では五というのは「イ」十は「シュ」という発音になります。伊勢神宮・五十鈴川
イギリスが終わった?ガイアの法則〜世界文明の中心が日本になる!?その他みなさんこんにちは😄数日前にもブログに書きましたが、イギリスの王室の変化は、これはまさに「ガイアの法則」で、世界の文明の中心地であったイギリスが終わったということなのかもしれません。英国王室に起きていた変化。イギリスに新しい王現れる?|ラミーコのブログ3https://gamp.ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12600380198.html………………Royaltitle
あらゆる宗教について_これは昔アメーバに居た頃書いたけれど、家族が怪しい宗教に入ってしまってどうにかしなければ、と、かれこれ30年近く調べて来た。その中で宗教→歴史、宗教→心理学と現在へ繋がってる。そして、ならばメジャー宗教なら正しいのか、という問いから様々実地検証へ乗り出した。以前のアメーバでも時空の話し、宗教や歴史も書いていましたが消えました(泣)TheancientsagesofSumer.--削除されました--さらに神や仏の真の姿を探し求め続け、深みにはまりつつも自
★菊花紋はユダヤの紋章か?エルサレム市内のヘロデ王の門に刻まれ、ヘロデ王の棺にまで、ちゃっかり描かれている「菊花紋」。菊花紋といえば、天皇及び皇室の「十六八重表菊」が有名だが、古代イスラエルと日本の皇室は関係があるのだろうか?ヘロデ門とヘロデ棺の菊花紋イラン・イラク戦争の時、サダム・フセイン大統領が十六菊花紋の指輪をしていて、ヨーロッパの記者が、日本の皇室の物と似ているので尋ねたところ、フセイン大統領は「この紋章は、我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメール王朝時
2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。以前、現地で書いた記事に写真と文書を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※博物館の記事がやたら長くなってしまいました。撮ってきた写真の歴史を整理したかったのですけど、調べれば調べるほど深くてドツボにハマり、このまま追究していると抜け出せなくなりそうです。笑遺跡に興味ない方はメッチャツマランですよね。分かります、私もちょっと前まで全くもって興味がなかった者で、お
『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛来人の内緒話』『空海と失われた十氏…ameblo.jp↑のつづき。稲荷神(ウカノミタマ)と同一神であるかもしれないシュメールの女神『イナンナ』。イナンナは金星を司る女神とも言われている。そして、世界中の女神の多くは同一神である。その答えは「金星」が知っていた。金星について面白い話がある。金星の地形には丘や平原、峡谷など様々
こんばんは朱美です1月の末、仙台で行われたワークショップへ出かけました。講師である並木良和さんのはなし、「丑寅の金神(こんじん)、北東であるこの地(仙台を含めた東北地方)にチャンネルをあわせるとなぜか、イナンナという音と壺を抱えた土偶、そして金星を感じる。さらに『艮』という漢字なんだけど、だけどほんとは『良』なんです。女神が封じ込められている。(いまはすでに解放されている)」とのこと。この話が頭から離れず、それからすこしひとりで探求していました。シュメール文明の女神、
ウバイドとはシュメールよりも古い文明。彼らは測量を得意とし、干拓灌漑を行い、農地を作り、農民に土地を与えた。その本心は、金の採掘であった。採掘と言っても、砂金の採取であった。その金を流通媒体とし文明を築いていった。(厳密には文明ではなく、ウバイド文化という。)彼らは中東に忽然と現れ、忽然といなくなり、そのあとにシュメール人がやってきた。シュメールが後に来たのかシュメールに追われたのかはわからないが、いずれにしても彼らは東に進み、インダス文明を作った。そしてさらに、東に進み、ついに日本に来