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一日中強い雨が降っていた昨日とは打って変わって、爽やかな青空が広がった今朝のシュトゥットガルト。そろそろKillesbergのバラが咲く時期なので、朝の涼しいうちにカメラを持ってひとっ走り!近所の庭にも、綺麗に咲くバラが。Killesbergのブタさん親子は日向ぼっこ中。美しい景色を眺めては、パチリ。のんびり走りながら、いよいよ来週に迫った引越しの段取りについて考えたり、来月の夫のレースに帯同する持ち物を考えたり。あれこれ考えているう
この写真は僕が20代終わりの頃、N響から1年間のお休みを頂いて留学していたドイツの南西に位置する「坂の街シュトゥットガルト」の下宿前の通りです。緑が多く清潔な街でしたが、日曜日はデパートも何もかも閉まって街中、シーン。市民は家で家族団らんなのか、本当に街中が静かでした。独り身の僕としては部屋にいても寂しいので、日曜日でも唯一開いている駅ナカの立ち食いホットドッグみたいな店に行ってみたりしていました。ついでに売店で600円もする日本の新聞を買ってみたり。まだネットがなかったので日本の情報は新聞
おはようございます😊今回、ドイツ・シュトゥットガルトではドイツ人の方とドイツ在住の日本人の方がアテンドしてくださいました。ヨーロッパ最大級だというアウトレットストアにも案内していただきました。かなり広いアウトレットには、グッチ、プラダ、ヴァレンティノ、バレンシアガ、フェラガモ、マックスマーラー、モンクレールなどの有名ブランドはもちろん、スポーツブランドやドイツブランドなど、多くのお店がありました。娘は、今シーズン狙っていた靴を見つけ、お安くゲットできて大喜びしていました。
ドイツのリヒテンシュタイン城は、シュトゥットガルトから50kmほど南下したところに位置し、正に断崖絶壁に建つ一際美しい城です。標高800m以上と言われており、どうしても晴れの日に、この美しい城「妖精の城」に行ってみたくて、毎週天気予報をチェックしながら、快晴の日(2022.5)に車で向かいました。待った甲斐があって、期待以上にテンション上も上がり、快晴での撮影スポットからの写真です。大満足!!場内見学は撮影禁止ですが、見学ツアー(基本ドイツ語、時々英語でフォローしてもらいました)に参加しま
越前武生駅から福井鉄道のレトラムに乗車します。アテンダント(車掌)の方が車内を清掃中だったため、しばらく待ってから、車掌に朝の挨拶した後で乗車しました。画像は武生側の735Aです。シュトゥットガルトのトラム車両は一方通行式で各路線の終端にあるループ線で方向を変えるため、元714と735の運転台側(A車体)を土佐電気鉄道(現・とさでん交通)移籍時に組み合わせたものが、この福井鉄道F10形の735号です。パンタグラフがない田原町方(735B)です。連接構造の2両編成です。福井鉄道F10