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ウィーン3日目。この旅行中、ヴァッハウ渓谷でドナウ川クルーズをする予定が途中の鉄道が工事中のようでバスか何かに振り替え、観光案内所で聞いてもよく分からないということでリスクが高いと判断し中止。ちょっと観光に余裕が出来ましたこの日は夕方から郊外のホイリゲに行くので午前中は軽く市内観光を。ザッハーの入り口はいつ見ても大行列。横目で通過です・・・スワロフスキーはオーストリアのメーカー。大きな通りに目立つ店舗がいくつかありました。不思議
ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
ウィーン2日目の続き。。。カフェ・ツェントラルのお隣り、フェルステルパッサージュ。1856年から1860年にかけて建てられたフェルステル宮殿の一部。ウィーンで最も古い教会、聖ペーター教会。グラーベン通りとペスト記念柱。ウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂。塔に登ろうかと思ったけど、北塔の入り口は見つからないし、カード払いができない元気な長男だけが階段で南塔へ。その間に私は「ビフォア・サンライズ」のロケ地巡り2ヶ所。セリーヌが占い師に会う場所、KleinesCafe。セ
自然史博物館からシュテファン大聖堂まで直接行っても16分。途中デメルに寄っているので、デメルからだと7~8分ってとこかな。ヨーロッパだと表示がWCでした。こんな風に地下にトイレがあります。私たちは、知っているビルの中のトイレを利用していましたので、どんな感じだったのか、わかりません。有料トイレもあったので、もしかしたら、有料かもしれません。女性のトイレの表示は、Damen男性のトイレの表示は、Herrenです。なので、こちらは、男性用ですねシュテファン大聖堂が見えて
『ウィーンのへそ』と呼ばれている、まさにウィーンの中心にそびえているのが、シュテファン大聖堂です。モザイク模様の屋根が、特徴的ですね。【内部見学】⬇️内部への入場は9時からですが、少し早く着いたので、鉄柵の外から撮影しました。鉄柵までは無料ですが、それより中に入るには入場料が必要です。日本語のオーディオガイド(有料)を借りて、中に入りましょう!⬇️順路が書かれた地図⬇️オーディオガイド電話のように耳に当てて聞くタイプです。⬇️カタリーナ礼拝堂(洗礼堂)⬇️聖母マリア