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普通に勉強になる一作。今、ちゃんと時代は進んでいるだろうか?「セルロイド・クローゼット」は1995年に制作されたドキュメンタリー映画。映画界で同性愛がどう描かれてきたかを、実際の映像を織り交ぜて描いている。ロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマンが監督を務めた。リリー・トムリンがナレーターを務め、トム・ハンクスやウーピー・ゴールドバーグ、シャーリー・マクレーン、ハーベイ・ファイアスタインらがインタビューに答えている。ストーリー:映画が登場してから100年。同性愛の描き方は黎明期か
今日もちょっと変ね?と思われかねないことを書きますので、興味の無い方はスキップしてください。自覚はあるんで。(笑)シャーリー・マクレーンの本の中に、シャワーを浴びる時に水晶🔮をバスタブの四隅に置いて角度を調整するという私生活を少しだけ紹介してくれたものがあった。『アウト・オン・ア・リム』ではなかったと思うので、『ゴーイング・ウィズイン』か『オール・イン・ザ・プレイング』なのかな?水晶で体調、つまり周波数を整えるという描写に、ほぉ~!😮自分にはとても無理。水晶を買って置いても、
迷子の大人たちUsedpeople(1992)初めて映画館で観たシャーリー・マクレーンはこの映画若かった確か中高年の恋愛映画を観たのは人生初めてだった(笑)あれ以来縁がなくて今回ネットで同時通訳で観た英語字幕の方がマシじゃないか?と思いながらマルチェロ・マストロヤンニとの共演だけでも贅沢なのにジェシカ・タンディが母親役右はシルヴィア・シドニー2人の娘キャシー・ベイツマー̪シャ・ゲイ・ハーデンは哀しさゆえのコスプレ(オードリー・ヘプバー