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おはようございます!今日も朝から天気が良くて、すこぶる機嫌のいいポン助です!俺はシャブ入れる前に、飯を食ってると変なヨレ方せんと思ってるけど、実際とこどうなんやろか?まぁ気のせいやろな。周りにおる人間は、俺がこないして考えてるなんて、露とも知らず誰も気に止めること無く、隣の犯罪者を見過ごしてんねんな……。そう思ったら笑えるのは俺だけか。ま、そんな事考えながらコーヒー飲んでるんやけど。今日は芸能人がパクられた時に、必ず出てくる話として、シャブの量と使用出来る回数があるよな。メディアは大体
『もしも~し』私は売人からの電話を取った。『あれから連絡無かったんで…もしかしてネタ悪かったですか?』ネタの良し悪しなんぞ分かるはずもなくwww『大丈夫でしたよ~!最近忙しくて!すみません!』なぜか謝る私www『良かったー!心配してましたよ!ちなみに注射はしないんですか?』謎の心配からの謎の質問だな。と思ったが注射は自分で刺すのが嫌なだけで実は興味津々な事を馬鹿正直に答えたのであるwww『マジですか?良かったら打ちますよ!』マジか!!!!!!!!!!私の好奇心が甦
俺は自分の経験を通して伝えたかった。こんなに俺みたいに覚醒剤でいくところまでいった人間であっても、覚醒剤をやめようと思えるようになる。そして自分自身を見つめ直し小さな一歩の繰り返しであるが前に進もうとしている。何よりはじめて覚醒剤をやめようと心から思えたときの心境はとても素晴らしく思えた。俺でもそう思えるのか。覚醒剤と関わりどうしようもなくなった俺でさえこんな気持ちになれる。それなら同じような境遇、もっと言えばこうなる前に自分の経験を伝えることで覚醒剤で苦しんでいる人、やめたくてもや
色んな人のブログを読んでてえっちの事、真剣に考えてみた(笑)6年程、処女の身ですが…( ̄▽ ̄;)あっちゃんは頭でイクえっちが好きです♪でも、中々、頭イカしてくれる人は少ないです。ほぼ居ないに近いかな。かっちゃんはテクニックは抜群に上手です。でも、後で話してて分かったんだけど、お互い初めてのえっちの時は(相性悪いかも…)って思い合ってました(笑)2、3回目から相性ピッタリ❤ってなってかっちゃんの指はあっちゃんの右手よりもだいぶと上手です♪タイミングとか焦らしとかセンスがい
何度もふれているが俺は覚醒剤の売人をやっていた。いろいろ衝撃をうけることはあったがその中でも驚いたことがある。世の中はこんなに覚醒剤が蔓延しているのか。なんでもない住宅街、一つの町。その中にたくさんの覚醒剤使用者がいる。多分大型のスーパー、ショッピングモールなどにいけばどこかに使用者はいるんじゃないか。そしてそこからまたさらに覚醒剤は広がっていく。使用したことがある人間にはもちろん、使用したことがない人にとっても、一部の人にとっては非常に妖しげな魅力のあるものにうつる。そして俺は職業柄
暑い季節が近付いてくると、腕の血管が目に入る様になってくる。力を入れた時にモリモリっと浮き上がり、それを見るたびに使いたいな~と思う。そんな季節を血管で感じる俺はポン中以外の何物でもない。俺は基本的に血管が太いから困ったことはないのだが、太った男や細い女の子は入らなくて困った事があるはず。実は血管には二種類あって、生まれつき細い血管と、ただ単に運動不足で血管が細い場合があるらしい。医者に言わせると、生まれつき細いのはどうにもならないが、実はそうゆう人はそう多くはなくて、運動不足で血管が細
俺が覚せい剤をやり始めたのはMDMAがきっかけだった。MDMAをやる前は大麻を1回吸ったくらいしかなくて、薬物やって何が楽しいの?って言う冷めた目で見てた。知人がMDMAきめて夜、近鉄沿線の線路?で横になると最高に気持ちがいいなんて言ったのを聞いた時は頭大丈夫か?って思ってた。ある日、知人のとこに遊びに行ったらMDMAきめてた。そして俺にMDMA砕いて水と一緒に飲んでみ?って言ってきた。俺はくだらないって言って断ってたんだけど、あまりにもしつこいから、どうせこんなの
今思えばガサ入れが入る1日か2日前に、俺この家で留守番してて、駐車場に車が1台しか止められないから近くの道路脇に俺の車停めてた。そして車に忘れ物取りに向かって歩いていたら、ウォーキングしてるジジィとすれ違った。その時俺このジジィに違和感があって振り返って様子見てた。そしたらジジィアパートの住人でもないくせにアパートに行って、チラチラ見てすぐ折り返してきた。そして俺の方に来て、俺何も言わないのにジジィからニヤニヤしながらここ抜け道だと思ったけど1本間違えたと言って来た。
大阪の日本橋付近のビデオ試写室で覚せい剤打ってた時、追われてるって妄想入っちゃって黒門市場まで逃げて来た。初めは建物の陰に隠れてたんだけどそれでは見つかると思い、民家の屋根に上って結局3階の屋根まで上っちゃったんだけど、その屋根に腹ばいになってずっとじっとしてた。因みにその時は小雨が降ってた。だからビショ濡れ。それからまた妄想が入って今度は屋根から隣りの下の階の屋根にジャンプして飛び移ろうとしたんだけど、そんな事出来る訳なくそのまま下に落下してエアコンの室外機に落ちた。
素面で12時間ぶっ通しでSEXなんてまずあり得ないであろう。。。時間の感覚のズレ時間にルーズになる人が多くなります。気合い入れないと動き出すのもなかなか大変な人もいます。ポン中あるある的なwwwそんな感じで時間にビックリはしたが疲れたってゆう感覚も鈍っていた私はこんなに簡単に快感を得られるモノを手に入れた満足感に酔ってしまった。そしてズブズブと深い深い闇にドップリになるのである。キメセクを覚えたこの日から初めて覚醒剤を買った売人とほぼ毎日会ってSEXに溺れた。猿だ
今回パクられる数日前に知り合いの人の家に泊まりがけで遊びに来てた。泊まって3日目くらいの朝、この時夏だったので網戸にして寝てたら、コンコン叩く音で目が覚めた。見ると知らないおっさん立ってて「警察」って言って来た。そして俺が「今何時?」って聞いたら「6時や」って。そして玄関から警察5、6人入ってきたと思う。俺の知り合いの人、今保釈中で、別の事件で警察来たとの事だった。俺とその人は別々の部屋で寝てたので、大半の警察がその人の部屋に行って調書とってた。俺のとこ
今回懲役に行くことになった事件。忘れもしない平成28年7月3日。俺は先輩の女を乗せて窃盗車で先輩の待つ天王寺のラブホまで送ってた。途中その女の子が、ローソン寄りたいから停めて!言うから車停めて待っとった。ほんなら狙い撃ちかのように俺のクラウンの前にパトがサッと斜めに被さるように停まり、助手席からベテランっぽいポリが降りてきた。コレは?!っと思い速攻全てのドアをロックし、窓を5センチほどだけ開けて、なんや?とそこから始まり、車の中を見してくれ。実はこの時俺はシャブや
いやぁ〜最近忙しくまいります😓疲れてて更新がなかなか大変ですねww最近は暑くなってきて現場でもバテバテで仕事してる感じ😓家に友達も来て呑みの連日だから肝臓もヘロヘロ😅息子達にもうるさいって怒られる始末です笑さて今日はメモリについて少し書きます😁経験のある皆さんはどのくらいの量でやってましたか?笑ちなみに僕は初めての時がメモリ21ヶ月でメモリ63ヶ月からメモリ8〜9そっから先はメモリ12〜15くらいかなぁ😅僕の場合アタリが結構好きでアタリが欲しくて量がどんどん増えていっちゃ
俺の青春時代はウィルコム📳全盛期まさにブサイクでもウィルコム持ってたらモテる逆にイケててもウィルコム📳ないだけで「あ、コムないんや。🤚」↑ってゆうてなんか差別される、という今では考えられないウィルコム差別が俺等の世代では社会現象になっていた(・∇・)?!(WILLCOM同士の通話料が無料の為)もちろんそうゆう物に目がない俺はいつ何時も流行りに遅れぬようそういったツールはちゃっかりしっかり所持していた。(今はそうゆうのついていけません泣)あの時はめっちゃ遊んだなぁ〜😢
ここまで色々なことがありながらもなぜ覚醒剤をやめなかったと思う?それはやめる理由がなかったから。もっと言うとやめる理由があってもやめられないのが覚醒剤。理由がなかったらやめることなんか考える訳がない。そして俺は悩みに悩んでどうしようもなくなっていった。ハッキリと聞こえる声、体の自由が奪われる感覚にどんどん普通に生活していく事ができなかった。でも幻聴と受け入れなかったのはなぜか。わかりますか?幻聴だと受け入れるのは凄く大きなこと。普段生活をしていて病気で幻聴が聞こえる人がいたとす
人はそれぞれ何か問題を抱えて生きている。俺の場合はそれが覚醒剤依存症だったって話だ。覚醒剤を使用して起こる強烈な体験。それは頭の中にはりついて離れることはない。あなたは覚醒剤をやめようと思っているか。強烈な経験をした人ほど、はっきりした答えを出すことはできない。別にやりたきゃやればいい。自分自身の人生だ。好きに生きろよ。でも好きに生きるだけが人生でもないらしい。何かに依存していき、抱えている問題が大きくなっていくと、生活もままならなくなっていく。そ
この日は知人に女の人2人を車に乗せて知人宅に連れてきて欲しいと頼まれた。1人目の女の人を乗せてもう1人女の人を迎えに行った。知人からはあらかじめ聞いていたけどかなりでかかった(横に)笑。知人宅に向かってる道中細い方の女の人に車揺れるでしょ!とか車大丈夫?とか言われて苦笑いするしかなかった笑。彼女達は知人宅に到着するまでずっと覚醒剤の話をしてた。知人宅に到着すると知人ともう1人男がいた。連れてきた彼女達は早速覚醒剤を打つことに。俺の知らない男が注射器に覚醒
「やっぱ、(AV出演時)毎回キメてたんですか?」と聞かれる事がけっこうある。これはまぁ、興味深い話なんだと思うけど、答えは「NO」です。Youtubeとかでも話したことあると思うけど、私が覚せい剤にはまったのはAVの仕事が無くなってから、なので・・・残念ながらありません。期待に応えられず、申し訳ない。それでも疑って、「えー、だって、腕に注射痕みたいのあったよ?」とまで言われることもあるけど(笑、ほんとにない。そもそも最初のころは炙りだったし。とはいAV出演してるころに、シャブをやって
「◯◯君、人には細い血管でも打ってやれるのに自分には血管がなくて打てないってこの世の中どうなってるんだろうな?」って言われて俺は返事が出来なかった。この人はホント細い血管でも入れてしまう。手先もすごく器用なんだなと思う。ここのマンションには自動の麻雀台があって今日はみんな集まって麻雀が行われる日。覚せい剤もぶち込み放題。先週用事があってここのマンションに寄った時は1人の人が横になって腕を上に上げてぶち込んでもらってる瞬間だった笑。俺は麻雀やらないのでタイミング
カズヤさんに見送られながら、原付で走り始めて自分が『キマってる』ことが強く感じられた。普段、エフェドリンや酒を飲み原チャリで走るときは、特に感じることのない妙な興奮があった。後にシャブに溺れた生活になってからも、覚醒剤でキマッてる時に車やバイクで走ると、まるで公道でレースをしているような集中と興奮を感じることが常にあった…というか、走るのが楽しい‥気持ち良く感じた。無茶な運転をしたり、必要以上に加速することも燃えたが、独りクソ真面目に交通法規をカッチリ守って走るのも、その時々で楽しい。変な
正月のある日の朝知人を自宅まで送って行く事になった。この知人はあぶり専門。覚醒剤歴50年。なぜ注射器で打たないのか聞くと血管になかなか入らないで必死の形相で打ち込もうとしている人間見て嫌になったと。この人が言うには注射も炙りもそんなに変わらないとの事。そして覚醒剤は適度にやれば長生き出来ると言っていた。ホントなのか?笑。この前知人宅で覚醒剤あぶってたパイプを見たらパイプ内が赤くなってた。一瞬血でも付いてるかのようだった。その時の事をこの知人に
質問コーナーが終わったら本編に戻りますが東京へ旅立ってからは本当に色んな事がありすぎたので何をどこまで書くか凄く迷うwww全部書いてたら終わりが見えないしwww考えてたら溶けてる脳ミソが更に溶けてしまいましたが何か?wwwまっ、いっか\(^o^)/ラストいきましょ~Q注射のコツってありますか?A現在進行形でやってる人なんかなwwwコツなど無いwwwあっても知らないwww子供の頃から注射が嫌いなのにまさか自分で自分に注射する日が来るなんて夢にも思ってなかった
先週知人からバイアグラ欲しいけど引くとこないから刑務所で知り合った人に頼んだわーって言って来たから、俺が「いくら?」って聞くと、1錠5000円くらいって言われたとの事。今手元にないから来月になるって言われて現在待ってる状態だって。俺はバイアグラって昔1回興味本位で飲んだだけで相場とか全然分からない。バイアグラってもらう物で買うなんてゆう感覚ないから1錠5000円もするならMDMAでもやった方がいいんじゃないかって思った。バイアグラってそんなに高いのかなぁって思
彼の満期はたしか2021年の3月だった。だから出所して数ヶ月で亡くなったのかと思う。同部屋で生活してる時、彼に被害者と示談すれば刑負かったんじゃないですか?って言ったら、そんな事するくらいなら初めからしないって言ってたのが印象的だったなぁ・・・。彼が雑居房から独居房に転房する時、彼のメールアドレス教えてくれて、分からない事あったらいつでも連絡して来てよって言ってくれたんだけど、そのメールアドレス出所直前のノート検査で刑務所側にバレて、その部分だけ消されてしまって彼に連絡出来なか
今日は知人宅に覚醒剤を買いに来る客が来るとの情報を得たので行ってみた。知ってる人2人に知らない人1人。すべて男。知らない人1人は手を前に組んで直立不動で覚醒剤が届くのを待っている。時折電話で、迎えに行けなくてごめんなーって言って相手の人に謝ってた。この人にとっては覚せい剤の方がはるかに大事だと言うのがひしひしと伝わってくる。それにしても何でこの人はこんなにかしこまっているんだろうと思ってると、派手な格好した女の人が入ってきた。小型犬1匹連れて。この
この前ホテルで会った知人から明日帰るって電話があった。俺が「今から行っていいですか?」って聞いたら「〇〇ちゃんが良ければ来なよ!」って言ってくれたので、用事すましてその知人のところに向かった。ホテルに到着して会った。そして俺が「まだ覚せい剤あるんですか?」って聞いたら「もう捨てた」って言った。この前会った時残りは捨てるって言ってたからやっぱ捨てたんだなと思った。俺が「日にち開けなきゃダメですね」って言ったら「そう、だから少しの間ガマンする」って言っ
はいどうも!寒さは気のせいだと強く思い込む事で、冬を乗り越えるタイプの男ポン助です!シャブ使うと色んな型が出るよな?細かい作業する奴もおれば、べしゃりが止まらん奴もおって、シモに走るヤツも多い。落ちたシャブを探し続ける奴もいれば、玄関の覗き孔をひたすら一日中覗き続ける野郎もいる。色々おるからその世界も楽しい訳やけど、最近、ふと思ってん。VRって有るやんか?それのAVも出てるらしいな。俺なんかはふと疑問に思うねんけど、キメオナVRでやってて、仮にそこに踏み込まれた時のポリの顔ってどん
刑務所にいる時運動の時間いつものようにシャブ中同士で覚せい剤の話で盛り上がってた。俺が大阪に住んでた事もあって、大阪出身の受刑者とよく話する事が多かった。ある時俺が「覚せい剤打ちやすいラブホテルってないんですかね?」って聞いたら、「あるよ!」って言われて、「難波の〇〇ってホテルなら受付のおばちゃんにジュースとか弁当持ってってよろしくって言っておけば、警察が外でウロウロしてたりすると、今まずいから出ない方がいいと言って教えてくれる」って言ってた。あと警察が顔写真持って
なんかさぁー、この覚せい剤社会っていうかこの業界は女のポン中は、安く見られやすくて本当に困ります安く見られるというのは、男のポン中もしくは売人から「シャブさえ渡せばヤラせてもらえるだろう」とか「目上の人にあてがおう」などと、利用されやすいことです本当に腹立たしいことこの上ないのですが、実際そういったことを餌にシャブを貰ったりする女性が多いこともありある程度、致し方なかったりするのかもね・・・でシャブを逝くとどうなるか???こ
こんにちは!メンヘラ系アラフォーのケンジです!今回も番外編で長編です。大胆な引用ですが関係者さまは怒らないで下さい。それではどうぞ!覚せい剤は素晴らしい「人格改造マニュアル」太田出版本体1,200円著者:鶴見済(つるみ・わたる)1964年東京都生まれ。東京大学卒。フリーライター。■覚せい剤―――特別なクスリ覚せい剤は素晴らしい。その圧倒的な力の前では、どんなクスリも色あせて見える。まるで”格”が違う。本書でももちろんトップに持ってきた。トップ