シャドウサイド

マヒルsideグランドナツメ｢ケースケ！友達妖怪を呼ぶのよ！｣ケースケ｢うん！召喚！俺の友達､出てこい！亡霊番長！｣ケースケは友達妖怪を召喚したが､巨大化した人体模型の大きさには敵わなかったケースケ｢亡霊番長？！｣トウマ｢···ナツメ！マヒルを頼んだ！｣ナツメ｢分かった！｣お兄ちゃん···？ガシッ！！私はお兄ちゃんの腕を掴んだトウマ｢マヒル？｣マヒル｢行っちゃ嫌だ···お兄ちゃん···っ｣トウマ｢···｣そしてお兄ちゃんは私の手を触れて頭を撫でてくれたトウマ｢大丈夫

マヒルside事務所アキノリ｢探偵団の諸君！今､分かっている情報を整理しよう！昨日の大学生から連絡があったんだけど『丸飲みにされたのはあの親子だった』って｣トウマ｢丸飲みにされた人達は全員､魚市場に運ばれている｣マヒル｢でも､被害者には事件の瞬間の記憶がない｡だけど､あの大学生がグルグル寿司で親子を丸飲みにしたのは目撃した！｣アキノリ｢そう！しかも犯人はマグロ！！｣トウマ｢となると手掛かりは···｣マヒル｢グルグル寿司にヒントがある！！(ﾆｺｯ｣トウマ｢よし！行ってみよう｣ナツ

マヒルsideマヒル｢···｣私は理科準備室の中で妖気を探していたマヒル｢···｣私は探した結果···人体模型｢···｣人体模型に向いたマヒル｢···｣ナツメ｢マヒルも分かった？｣マヒル｢妖気で探ってたら分かった｣ナツメ｢なんとなくだけど私達､犯人が分かった気がする｣アキノリ｢本当か？！｣マヒル｢この"人体模型"だよ｣ケースケ｢えぇ！？｣トウマ｢"人体模型"が？！｣マヒル｢だって人体模型をよく見てよ｡足に泥で手にはワックスが付いてるんだよ？｣トウマ｢あっ···本当

マヒルsideアキノリ｢さくら第一小学校ってケースケが通ってる所だよな｣マヒル｢(パタパタパタ···うにゅ？(*･ω･)｣私は飛んだ後にアキノリに肩に乗ったジータン｢だぜ！｣ジータンは私の頭に乗って来たマヒル｢ねぇねぇ､アキノリ｣アキノリ｢おっ？どうした？｣マヒル｢小学校って確か七不思議って言うのがあったよね？｣アキノリ｢そうだな｡トイレの花子さん等々があるな｣マヒル｢そうだよね｣私はアキノリに言ったマヒル｢ねぇねぇお兄ちゃん､何の話？｣トウマ｢うすらぬらの話｣マヒル

たのみごとクエスト、うすらぬらクエストをいくつかクリアしたので感想とスクショを載せたいと思います。フゥとライがシャドウサイドに変身出来なくて困ってるから、カイラ様からどうにかしてという非常にざっくりとしたクエスト。双剣山を登っていくと途中途中で２体から食べ物をせびられます(笑)東の山頂に行くと朱雀と戦闘。前に戦った時と同じように戦って大丈夫だと思います。クエストクリアして未来妖魔界に行くとシャドウサイドのフゥとライと戦えます。トウマ専用クエスト。ウォッチャーの変更は出来ません