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コロナ防止策としての外出制限令には田舎暮らしの人間よりも都会暮らしの人間のほうがより『辛さ』を感じるのではないか、と現在田舎に住む私は勝手に考えていたのですが。いや、だって田舎に暮らすと外出制限がかかっても生活様式にそれほど変化がない、というか・・・勿論『仕事』がらみのことは各自それなりに影響を受けると思うのですが、私生活、つまり『家での生活』の部分は制限令前と後でそれほど変わらないのではないか、という・・・私の場合、『買い物は週に1回』も『
無量院から北へ向かって歩いています。人口減少社会を迎え、空き家の問題も顕在化してきました。建物を撤去するにも費用がかかり、それを負担する人が存在しないという問題です。複数の所有者が登記されていた場合、全ての人の意思確認が必要となりますが、その行方が掴めないというケースが発生しています。都市部ではタワマンの建設ラッシュが続く中、ちょっと郊外を歩くと目にする人の気配のない建物。人間はやはり、根本的に寂しさを大きな不安として抱えているのでしょう。群れたがる傾向は、原始社会から変わってい
GW最大イベント(色々大変)久しぶりに田舎に帰ってきました。なぜか父親が張り切ってBBQやりたいとのことで肉肉🍖🥩昔栄えてた商店街がシャッター街に😖田舎のお祭り獅子舞家の前が大変な騒ぎにこんな感じで毎夜大騒ぎそんなこんなで短くも濃い帰省でした。明日はゆっくり体力回復させて仕事に備えますかね。
🏢☁🏢☁🏢☁🏢🏢☁⑤たどり着いたら廃墟と更地の町高崎の町は城下町と宿場町の性格を合わせ持っているかつては各地からの物流の集散地として、いくつもの市が立ち中山道で4番目に大きな町となり、お江戸見たけりゃ高崎田町。と、言われるほど繁栄していた。そして近代以降も東北、北陸への交通網の分岐点として、群馬県でも屈指の大都会になった――という話は、もはや過ぎ去った過去のことで、現在は深刻な空洞化にさらされ、中心街は閑古鳥が鳴いており、そんな大都会だ
オムライスの有名店「かねき」は「須坂ショッピングセンター」というビルの一角に店を構えています。食事を終えた後でビルの中に入ってみたのですが、入口に近い場所で衣料品店や宝飾店が数店営業している以外はシャッターが下りてがらんといました。奥の方へ進むと完全にシャッター街で気味が悪いです。更に奥の方へ進むと行列ができている「ホームラン亭」というラーメン店がありました。次に須坂へ来る機会があったら寄ってみよう。2階には「光臨閣」というホールなどがあるようですが、営業していないのか通