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アテにならないシャグレビュー早くも第二回です、なくなりそうだから。味は、個人的にはゴールデンバージニア(以下GV)と甲乙つけがたい感じです。良い意味での苦味・酸味・渋みがGVに比べややあるか??と思います。喉にズンとくる感じはほとんど無く非常に吸いやすいです。口の中にはこれまた良い意味で青臭さがほんのり残り甘みも多少あります。GVと違いシャグ自体の香りは甘くみずみずしさを感じ、嗅ぐたびにテンションあがります(笑)リッチグリーンがもう切らしてしまったので比較できませんがイージーグリーン
たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。「RAWシャグたばこ」がリニューアルされます。新発売の「RAWシャグたばこ」は、クラシック、プレミアム、グリーン、ゴールドと4つの個性あるブレンドで登場。100%無添加たばこでブレンドされたNEW「RAWシャグたばこ」にご期待ください。7月中旬入荷予定RAWプレミアム30g、RAWグリーン30gRAWプレミアム100g缶、RAWグリーン100g缶8月下旬入荷予定RAWクラシック30g、RAWゴールド30
タッパーに移してしまったあとなのでカビはよくわかりませんが・・・。パウチを開けた時点で全体的に白っぽくなっていました。白カビは大丈夫という情報もあるので吸っています。パウチの中で固まっている状態で外側は普通でしたが内部のほうがもう濡れているというレベルの湿度でした。シャグの匂いは臭いということはなく、むしろ飴のようなものすごく甘い臭いでタバコの臭いがありませんでした。シリカゲルを投入して除湿し、無水エタノールで殺菌(気休め?)して画像の状態になりました。乾燥させたからか、香りは熟し切
昨日は珍しく手巻き用の煙草をレビューしたが、今日はその手巻き煙草「ゴールデン・ヴァージニア」をパイプで愉しむ時の、私のちょっとした工夫について紹介しようと思う。シャグ煙草全般に言える事だが、パイプで吸う場合、通常のパイプ煙草よりも燃えやすい事を考慮に入れなければならない。そしてやはり湿度はとても重要になってくる。買ったばかりのパウチだと、ほとんど加湿は要らない。このゴールデン・ヴァージニアは内側がジプロックになっているのでシッカリ密封できる為湿度も長持ちする。しかし一旦カラカラに乾いてしまう
当店では、動きの少ないナチュラルアメリカンスピリット(^.^)/~~~今日は、3人のお客様にリクエストをいただきました(^▽^)/こんなことは、めずらしい~☆オリジナルブレンド40g1,360円シガレットシリーズと同じのオリジナルブレンドは、箱のたばこがあった頃はニコチン14ミリ。エクスパートによって厳選されたタバコ葉のみ使用しています。無添加で、製造過程で生じる葉タバコの切れ端や細粉や茎の加工物も不使用です。丁寧に栽培し、選ばれた葉からしか生まれないたばこ本来の深い味わい
久しぶりなタバコネタ。実は先日、今年初のシャグのカビを喰らいました。毎年大なり小なり喰らうんですが1年経つと忘れてしまい・・・。今回カビたのはモホークオリジナルバージニアブレンド。最近はこれしか買わないくらいお気に入りなのでショック。。。開封後にカビるのは管理不行き届きですが、開封時にカビてるというのはどう対処すればいいのか。①カビそうな銘柄は買わない。②購入後すぐ開けて確認してカビてたら返品。くらいしかないのかな。開封時にカビてる原因の推測はこちら
パッケージの色といい、チェ・ゲバラの顔のせいで何か強そうって思っていましたがそんなことはありませんでした(笑)今、このチェとフランドリアバージニア、アパッチゴールドをローテーションしていますが、確実に違いはあるんですがどう違うのか、今の自分のレベルでは説明できませんwつまりはおいしいという事です。フランドリアバージニアに比べるとやや刺激と香りが強めでしょうか?鼻から抜いた時の香りは甘みも感じます。グラム単価はペペシリーズやフランドリアシリーズと同じですが付属の紙が極薄の上質紙なのでその
たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。ブログで連日お伝えしているように、柘製作所の手巻きタバコが一気に入荷してます。当ブログでは一気に紹介すると情報が埋もれてしまうので、毎日、小出しにお送りしています。とりあへず今回で最終回。今回、当店(大阪京橋たばこセンターこだま)に入荷した銘柄は、長年パイプを扱ってきたTSUGEの経験を基に開発したワンランク上の「プレミアム・シャグ」シリーズ「スリードッグ」の新規2銘柄となります。「スリードッグ」は、上質なバージニアを
ベトナム版シーシャ、デュウバットに使われている煙草葉トゥックラオパッサパサで毛足が超長い!!手巻きにしても、煙管に詰めても吸おうと思えば吸えるんですけれども、すぐ火が消えちゃうんですね~(ノ_-。)強い喫味だけれどそれ程クセはなく美味しい♪スムーズに美味しく味わえるようにシャグをあわせてみようかな?強くても美味しいベトナムの煙草葉にはなにがピッタリくるの?何種類かいただいたのですが上記写真むかって左端の煙草葉で試してみます。暑い日が続く毎日・・・(´
早速のレビュー、ファーストインプレッションです。パウチはゴールデンバージニアと同じ質感のビニール製で、同じ工場?って感じですがこちらはチャック付ではありません。開封前になにやら特徴的な香りが・・、パッケージの臭いなのかどこかで嗅いだことのある臭い。開封して嗅ぐとこれまた知ってる香り。う~んこれはスタンレーゴールデンリーフのあの特徴ある香りです。刻み幅は0.45mmだそうで、0.3mmくらいのに見慣れているとやや太く感じます。また、シャグの毛足は短めでシャグ同士が絡み合う感じはなく簡単
今回は、スーパースリムスーパーロングフィルター(長さ25mm)で巻いたら、シャグは何グラム必要か?ということを書いていきます!いろんな方の手巻きタバコブログを私も読み漁りましたが…上記のフィルターについて書いてあるものはまだ見つけられませんでしたので、需要があるかは分かりませんが書いてみます!ちなみにわたしが使っているメーカーはピュアです。向かって右がスーパースリム(長さ18mm)左がスーパースリムスーパーロング(長さ25mm)です。※ocbのペーパーは比較対象として置いただけなので
好き嫌いがあるので手巻きたばこユーザーの方々は多少の価格の違いは別にって人が多いかもしれませんし、実際の所、紙巻たばこよりも安価にする事もできるし、逆に紙巻たばこよりも高くする事もできるのも巻きたばこの魅力だと私は思います。ですが、何となく、「シャグの種類によって、20g~50g、80g、100gと種類によって分かれているので本当に安いのかどうかがひと目でわかりません。なので、全て1g当たりで換算したらどうなるんだろ」私はそう思いました。そこで、いつもお世話になっている、E
アムステルダマーブライトバージニアを試してみました~こちらは刻みタバコで主に煙管用のシャグらしいのですが店員さんに手巻きでもいける美味しいシャグだからとおすすめされたものになります。シャグの中でも最安価の銘柄でペーパーは付いてませんが30gでなんと550円。ぶっちぎりのコスパの良さです。早速開けてみました~煙管用だから若干乾燥気味ではあるものの他のシャグでもこのくらいの乾燥は普通にあるのでお値段のことを思えば別に気にならない程度です。シャグは細目で色は黄色味がかかっています。細目の感じは
たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。手巻きたばこを多く手掛ける秋山産業様のカタログより手巻きたばこのフレーバー・レシピを掲載いたします。手巻きタバコは、たばこ葉どうしを簡単に混ぜ合わせる事が可能なので無限に楽しむことができます。フレーバー系はその場のノリで、直感的にレシピを考える事が楽しいので、ぜひ店舗(大阪京橋たばこセンターこだま)でご購入いただき、色々なフレーバーを混ぜ合わせて、SNSなどで情報を共有してみてください。今回、メインに使用している手巻き
今回はビーボのシャグレビューをしていきます!書きたいシャグが溜まってるのですが、なかなか記事に出来てないので順次アップしていきます😊ビーボは40gで1500円となかなかいいお値段です。が!!結論を先に言うと美味しい!!上品!!値段通りの価値!!です😂まず、こちらのシャグはペーパーは付属していません。開封時の香りは、オレンジの皮の匂いです。よくレビューを見ていると『ヤクルトっぽい』など出てきますが、シャグの香りはヤクルト感ないです。いつも通りスーパースリムスーパーロング(25mm)