ブログ記事53件
「明日が楽しみ~!」「明日の朝は寝坊しよう!」そんな思いで眠りについたのでした。今日12月14日は日曜日。賄い作りも仕事も休みなので朝は少しのんびりしよう…朝の7時30分頃に目が覚めました。いつもは4時~5時起きなのでかなりの寝坊です。「一日何をしようか…」と思ったものの外を見ると朝から雨が降っていて。外が明るくなると庭に出るのですが、「今日は部屋でやりたいことをしよう!」土曜日にた急便で届いていた鉄のプライパンが使いたくて、取説を見ながら初めての使い方
「わぁ~いつの間にかこんなに!」花壇にびっしりと育っているこぼれ種発芽の苗。葉は人参に似ているでしょう?これはオルレアの苗なんですよ~でも昨年のこの場所はオルレアが沢山育って花が咲いた記憶が無いけれど…手前ブルーがギリアレプタンサで、奥の白い花がオルレアです。このオルレアは咲き終わっても抜かずに花壇に植えて置いたので、こぼれ種になって花壇にびっしり生えたようです。毎年庭の何処かでこぼれ種から育っているのですが、こんなに密集して生えたのは初めて!「
昨年(2024年)の10月6日に、乾燥させた球根に水やりを開始したラックスたち。雪が何回か降り積もり今年は寒い冬でしたが、無事に乗り越えてくれました。今シーズンはダメ元で株分け(球根の分球)もしました。芽出しをしたこのラックス‘キュベレー’を、10月25日に二つに分けて…一株はこの鉢に植えて…もう一株は株分ける前に植えてあった右の鉢に植え直したら、11月15日にはこんなにこんもりと!2024年に咲いたこの一鉢が2025年の今年の春は立派な2株に!ラ
スイートピーを種から育てて何年になるのかしら?…スイートピー育て歴はかなり長いです。《世界で最も香りの強いスイートピー》と言う種を販売サイトで発見!どのくらい強いのか…スイートピー好きなので育てたくなりましたその、スイートピー‘マツカナ’が元気いっぱいに咲いていますよ~高さは2m超え!石壁に沿って植えたのですが、両面から見ることが出来ます。世界で最も香りが強い…と書いてあったので「どのくらい強いのかな?」と咲いた花をクンクン。「あれ?…強いかな?
雑草だらけだったりりーちゃんの花壇は、毎朝少しずつの時間を使って草取りがやり終わりました!「蚊よりも早起きして」とブログで宣言し、皆さまからの後押しでがんばれました。ありがとうございます。他にも晴れが続くこの時にやらなければならない事が…ラナンキュラスラックスの夏越し準備です。昨年の方法が大成功でした!なので今年も同じ方法で夏越しさせることに決めて、少しずつ始めました。この赤い花が咲くハデスの鉢を逆さにすると、スポッと抜けた!根を傷めないように取り出してみると
手の平に乗る大きさの鉢に植えたビオラたち。可愛いでしょう?同じ親からの種なのに3種類の違う顔で咲きました。ベンチ型のアイアンで育てたビオラを少しだけ株分けして植えたビオラも、こんなに元気。苔玉風の鉢に植えたビオラは茶系が咲きました。これからが本領発揮です。こぼれ種が育っているのを見つけたのは、2024年10月でした。3株が片寄って育っているので、そっと抜いて…新しい土に替えて植え直しました。このひと手間が良かったのでしょうね。こんなに楚々として可愛らし
「この間抜いたのに~…」と思わず言いたくなる花壇の雑草たち。朝はマイナス気温になるのに、雑草たちは寒さ知らずに元気、元気!たぶん、ハコベです。この花壇はハコベに占領され乗っ取られました。昨年の梅雨明と秋にも抜いたのにいつの間にかこんなに…なんとかしないと勿体ないですよね。別方向から写してみました。左半分はハコベがほとんど生えていないのが分かりますか~?「どうして?」「何が違うの?」早速検証開始しますね。この花壇の半分はアナベルがぎっしりと育
今日は昭和の鉢を今風にガーデニングに使ってみるをご紹介オレンジ色の花がたくさん咲いて春らしいでしょう?昨年(2024年)に写したラナンキュラスラックス‘キュベレー’なんです。株元に咲くブルーの小花は大好きなベロニカオックスフォードブルー。この寄せ植えに使った鉢は、実は昭和の盆栽鉢なんです!6角形でうっすらと彫り模様が入っていて、わたしの父が以前に盆栽を植えていました。今は亡き父ですが、週末の趣味は盆栽育てでした。完成した高価な盆栽を買うのではなくて
このところはまっている二分割。「え?二分割って何?」かと思いますよね。一つの鉢植えを二つに大胆に切り分けてしまうのがキヨミ流。2月20日のブログで種まきビオラとパンジーをご紹介したのですが、その後もその前も二分割しているです。一鉢が二鉢になるなんて嬉し過ぎでしょう?なのでこんなこともしました。昨シーズン、こぼれ種から育ったビオラの鉢植えです。いろいろなビオラが混ざり合って咲く姿が大好きでした。そして種が収穫出来たので、同じピンク色の鉢に植えたのがこのビオ
昨年の夏は30℃超えも当たり前のような日が多かったですよね。「こんなに暑くて花たちは枯れてしまうのでは…」と心配しながらの夏でした。クリスマスローズたちも少なくなってしまいそう…今年の1月のこのクリスマスローズの花壇は咲く花も一つも無い冬の庭でした。クリスマスローズが減ってしまっても、買い足すのではなくて今あるのを少しでも長く育てようと決めました!2月の初め頃から、冬枯れの寂しい花壇にビオラやパンジーの苗などを植えてみました。昨日と今日の夏のような陽気で、庭も