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教科書を受け取りに領事館に行ってきたよー久しぶりのひとりシドニー(Sydney)うれしいなストラスフィールド(Strathfield)駅で乗り換えてタウンホール(TownHall)駅まで行くよ。行く前はストラスフィールド周辺でお茶でも〜なんて夢見てたけど、冷静に考えるとそんな時間なさそう(11amに予約していた)…とあきらめる駅からピット通り(PittStreet)に向かい、シドニータワーアイ(SydneyTowerEye)を見つけて盛り上がる。いつか登っ
ホーンズビー(Hornsby)ハウスシット中のおでかけ記録①ホーンズビーに滞在するたびにディンゴが「行ってみたい」といってた植物園。なぜか毎回その案は採用されず別の場所へ行っていた今回もあきらめず「行ってみたい」と主張するので、じゃあ行くかと初訪問ですいろんな街によくあるボタニックガーデン(BotanicGarden/植物園)とは違うの?ボタニックガーデン、調べたわけでもないわたしの中での勝手な定義は州や市などが管理し、広大な敷地にあり、中にカフェ(か売店)とかもあ
今日は、世界一の朝食と言われるbillsでリコッタパンケーキを食べた後にフェリーに乗って安上がりな?シドニー観光を楽しんでいます。ではでは!!
晴れ渡って絶好のビーチ日和だった。今回の旅行では本当にお天気運に恵まれた。7:00朝食。8:30にホテルを出発。シドニーセントラル駅からボンダイジャンクション駅で降りて、改札に降りて、すぐのバスステップから、ボンダイビーチ行きのバスに乗り込む。バスもタッチ決済のクレカでOK。日本の公共交通機関よりも便利かもしれない。バスから見える町並みが、シドニーシティの洗練された感じから、ビーチ沿いの陽気な雰囲気に様変わりしていく。バスに乗って10分ほどで、ボンダイビーチに着く。【ボンダイビーチと
12:30頃タウンホール駅に着く。改札を出ると、そのままクイーンビクトリアビルディングへ繋がっていた。【クイーンビクトリアビルディングとは?】1898年にイギリスのビクトリア女王の即位50年を記念して建てられたロマネスク建築のショッピングモール。デザイン界の巨匠ピエール・カルダン氏が「世界で最も美しいショッピングモール」と絶賛した。親しみを込めてQVB(キュー・ブイ・ビー)の愛称で呼ばれる。シドニーのジョージ・ストリート沿いの1ブロック全体を占めるランドマーク的存在で、地下2階・地上4階建
どうも、natsukiです。前回の、「シドニーエリア①ホテルザ・ウェスティンシドニー」「シドニーエリア②サーキュラーキー、ハーバーエリア」「シドニーエリア③ロックスエリア」「シドニーエリア④シティ&セントラルエリア」「シドニーエリア⑤ハイドパークと周辺建造物」「シドニーエリア⑥ダーリングハーバー&チャイナタウン」「シドニーエリア⑦世界遺産ブルーマウンテンズ」「シドニーグルメ①「tetsuya'sRestaurant」に引き続き、今回もシドニーグルメ
13:00クイーンビクトリアビルディングの中を散策する。世界で最も美しいショッピングモールの称号に恥じない、荘厳たる内装に息を呑む。これがショッピングモール、、、?イオンなど比べ物にならない迫力。エスカレーターに乗って最上階へ進んでゆくと、南口にクイーンビクトリアビルディングの名物、ロイヤルクロックがあった。🔴ロイヤルクロック(南口)1982年にニール・グラッサーによって設計された。アボリジニの時代やヨーロッパの殖民時代など、オーストラリアの歴史を垣間見ることのできるジオラマが見所。こ
昼食を食べて腹も満ち、15:30からクイーンビクトリアビルディングを再び散策する。ケイトスペードで一際、目を引くカエルのバッグを見つける。ハエもいる。余談だが、この写真を撮った後に、こんな広告が出てきてめちゃくちゃビビった。ラランドのサーヤちゃんが「iPhoneは情報を抜いてる」と言っていたが、私はAndroidなのに、、、?私達は電子デバイスを使っている限り、監視社会から逃れられないのだ。お高い百貨店にも飽きて、地元の安いスーパーへ行く。現地のスーパーにてお土産を物色する。リンツ
今回は「シャングリラホテルシドニー」に3連泊します。オペラハウス近くの「サーキュラーキー」地区にあります。Uberでエントランスに到着セブ島とマニラのシャングリラがとても良かったことと、オペラハウスビューが決め手となりました。グランドフロアースタッフにホライゾンクラブフロアに予約していることを告げると、クラブラウンジフロアー(30F)に案内されました。「ホライゾンクラブラウンジ」でチェックインですが、まだ朝の8時30分。前日は土曜日なので満室だっ
14:10ミルソンズポイントへ到着する。ミルソンズポイントでは、オペラハウスとハーバーブリッジをいっぺんに一望できる。映え写真が撮れるとして、観光客に人気のスポット。遠くに見えるオペラハウス。本当に貝殻が重なったような、奇怪な形をしている。ハーバーブリッジこれを歩いて登る体験型ツアーもあるが、今回は旅行の日程に含めず。ハーバーブリッジの頂上から眺める夜景は絶景とのこと。早朝、日中、夕方と1時間毎にツアーが開催されている。所要時間は3時間〜3時間30分ほど。ベルトラで予約して約3万3000
5:30起床。切り過ぎた前髪だが可愛いと思える。気分が上がる。キャップを被ればイイ感じだった。6:30ホテルメルキュールシドニーのCentralRoomにて朝食。クロワッサンやデニッシュ、トーストなど用意されている。ソーセージやベーコン、ハッシュドポテトなど。おかずは全て火で適温に温められている。味噌汁などもあった。フルーツも豊富にある。スイカが最も甘く美味しかった。メロンもジューシーでイイ感じ。オーストラリアはフルーツが瑞々しくて美味しい。ホットミルクを飲みたいと言ったら、サービスして
7:30頃シドニーへ到着する。空港に着くとココナッツと香水とバターを混ぜたような濃厚な香りが鼻を突く。外国に来た実感がした。何故か税関はスルーされ、荷物チェックされることなく空港の外へ出る。セキュリティがザル。「SYD」の前で記念撮影。Tシャツ1枚になっても汗がダラダラ流れる。最高気温40℃、猛暑日。9:30バスへ乗り込み1時間後シドニー動物園へ。シドニーの日差しは日本の10倍の紫外線が含まれるとのこと。動物園に到着すると、1人ひとつコアラのキーホルダーが会社から配られる。ココでテンション
美術館の帰りにセントメアリー大聖堂へ行く。階段を登り、正面入口を目指す。眼前にそそり立つセントメアリー大聖堂。【セントメアリー大聖堂とは?】オーストラリアで最初に建てられたローマカトリック教会のこと。ゴシック・リヴァイヴァル建築の大聖堂は1865年、火災により一度、焼失したが、その後63年の歳月をかけて再建された。ハイドパークに隣接している。美しいステンドグラスや高いアーチ状の窓が見所。十字架に架けられたキリスト像や子を抱く聖母の像なども見応えあり。運が良ければ巨大パイプオルガンの生演奏コ
ウロンゴン(Wollongong)ハウスシット中のおでかけ記録⑤領事館でパスポート受け取り後、先に動物園に来てるディンゴ&ふうこと合流するよー。スカイレール(スカイサファリ/SkySafari)がなくなったあと、その次の動物園はバスで行ったんだよねタロンガズーには2ヶ所出入り口があって、ひとつは駐車場とかバス停のある北口で(こっちがメインの出入り口)、もうひとつはフェリー乗り場の近くにある南口。フェリー乗り場から北口行きのバスもあって、それに乗る人もけっこうい
ホテル近くの「サーキュラーキー駅」から「シドニーセントラル駅」に電車で向かいます。電車が停まっていたのでここで待っていたら、親切な地元の人に「乗り場は上だよ」声をかけられました。この市電?は多くの車両が市内を走っていましたが、試験運転中だったようです。言われた通り見上げると駅がありました。道路の下に線路があるので、ホテルから見下ろした時は隠れて分かりませんでした。サーキュラーキー駅へ昨日買った「オパールカード」で入場します。ブルーマウンテンズへはバスツアーで行く