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ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
パソコン開いたらこんなに綺麗な壁紙が出ましたシェーンブルン宮殿でウィーンフィルの演奏です縞ちゃんは二階からおやつ催促して貰いました🍰たこ焼きではありません?お出汁に漬けて食べる明石焼き▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ウィーンから無事に帰ってきました海外一人旅は初めてなので不安はありましたし、コロナの事態が悪化している中で行くことは更なる不安も感じました。アジア人蔑視などの噂もありましたしね。用心だけでなく覚悟も必要だな~と腹がきまり出発蓋を開けてみれば…とても快適で充実した旅でしたそれをどうやってブログに書こうかなぁ~と悩みまして…まずはガイダンス的にサラッと3日間の旅程を書いて、それからカテゴリー別に語ろうかとどうぞ気長にお付き合い下さいということで、今回の旅のスケジュールか
ツーリスト用おトクカードはViennapassを買うことにしました。。シティカードと迷ったけど、美術館好きやしね。。前回、クロアチアでもかなりお得だったので。。クロアチアドブロブニクカードはこちら下記にリンクしてるサイトで日本から買えますがドブロブニクカードみたいにネット購入しても割引なし。。しかもVeltraから購入→バウチャー持って引き換えなんだけど空港引き換えはなし。。まぁ観光のど真ん中のオペラ座近くにオフィスがありますが。。なら空港で買っ
美女は一生に二度と死ななければならない。ひとつめは肉体の死、そしてもうひとつは美の死ー三島由紀夫(世界史上、最も美しい皇妃とも言われるエリザベート。1865年ヴィンターハルター作)〝ハプスブルグの美の神″とまで言われた絶世の美女、エリザベート。美しい肖像画や写真は残されていますが彼女はどのような人物だったのでしょうか?典雅、威厳、魅惑、孤高などいかなる言葉を並べても表現できない圧倒的な存在感。エリザベートは、当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌に
私たちは皆変死するのです。ー皇妃エリザベート(シャルロッテ・フォン・ベルギエン1840〜1927)シャルロッテ・フォン・ベルギエンは1840年6月7日にベルギーでベルギー国王レオポルト1世とその王妃ルイーズ=マリーの第1王女としてラーケン宮で誕生しました(幼少期のシャルロッテ可愛いですね😍)シャルロッテは唯一の王女でしたので父王レオポルト1世から溺愛されて育ちましたそのためかなり気位の高いプリンセスに成長しました1856年16歳のシャルロッテはオーストリア皇帝フランツ・ヨー
混雑が予想されるのと遠くから攻めようと、朝一で行ってきましたでんしやあハプスブルグ王朝の歴代君主が主に夏の離宮として使用していたシェーンブルン宮殿私の大好きなマリーアントワネットが15歳で嫁ぐまでこの宮殿で育ちました。もうひとり私の好きなシシィさんもここに住んでいたことがあります。6歳のモーツァルトが女帝の前で演奏しマリーアントワネットに求婚したというあの有名な話もここで。マリーアントワネットにシシィさんに~なんかここに立ってるだけで、ほわぁ~っとして
li2019年12月20日ウィーン観光は実質1日しかないので、宮殿めぐりに出発〜!いいお天気まずはシェーンブルン宮殿。地下鉄で一本でむかいました!駅から徒歩7.8分です。チケット売り場が混むという噂だったので、あらかじめネットでシシィチケットを購入済み。(シシィチケットはシェーンブルン宮殿とホーフブルク王宮の両方に観光に行く予定の人なら買って損をしないチケットです!一番良いのはチケット購入の列に並ばなくてよいところ)宮殿内は写真撮影禁止だったので、写真はありませんが、凄かった〜!
ウィーンに行ったら絶対に買うものはこのマンナーのウエハース🍫右がオリジナルのヘーゼルナッツ味左はスッキリなレモン味小さいのがマグネット🧲今回は、人様へのお土産含めて3kg以上持って帰ってきた😤だって、価格的にこのぐらいしか大人買いできるものが、なかったんだもん💦空港に到着するとこんな感じで広告出てたりして、これ見るとウィーンに来たなぁと思う💕最初はこのド派手なピンクがウィーンのイメージじゃなかったんだけどな😅でもウィーンの味って書いてあるし😆空港にも高級スーパーにも庶民
★2019/06/16「父の日大会」[オープニング・パネル隠し絵問題]問題:この「生き物」の名前は?正解:カブトムシ[アナグラム問題]問題:文字を並べ替えると、ある「慣用句」になります。何でしょう?父の人文字庭集合さ(ちちのひともじにわしゅうごうさ)正解:人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)[共通点問題]問題:ヒントに共通する「漢字」は何でしょう?正解:宝問題:日本には、父親の「父」という漢字を名前に用いる市が2つあります。兵庫県養父(やぶ)市と埼玉県の「(?
遡り投稿になりますが、ミュージックビデオの編集が終わって、皆でシェーンブルン宮殿に散歩に行きました。正門。藤が満開でした。シェーンブルン庭園の花は、こういう形で植えられています。藤の下で記念撮影。左から、映像監督のメグさん、私、女優でモデルの由梨乃ちゃん。シェーンブルンの壮大な並木道。息子を妊娠中は、毎日散歩に来たな〜。グロリエッテから見渡すウィーンの街。ここからウィーンを見渡すたびに、次の目標を誓います。前回来たときはコロ
クリスマスマーケットの帰りに寄ったシェーンブルンのお土産もの屋さん。さすがシェーンブルン、、といったラインナップ😊昨日に比べると今日はぐっと気温が上がったんですが、それでも日が暮れると風があったせいかかなり冷えてきて。ニット帽を買いました🧶ちなみにめっちゃ「Vienna」って書いてる笑笑めっちゃ暖かいニット帽にしても、フードにしても、日本ではおしゃれでしてたスタイルが、こっちでは完全なる防寒💦冬が来ると毎回これが正しい使い方、、と思いながら被ってます😅
WOWOWで放送された、ウィーン・シェーンブルン宮殿で行われた「エリザべート」コンサートを録画して見ました。既に6月とかに放送されていたようで、再放送だったのかな??ご覧になった方、います??シェーンブルン宮殿といえば、ハプスブルク家の「夏の離宮」。まさにエリザベートゆかりの地であります。私もウィーンは2回旅行していて、いずれもシェーンブルン宮殿を訪れていますが、エリザベートの部屋なども残っていて、めっちゃイメージわくんですよね…。そんな地でのコンサート、これはもう企画勝ちというかなんというか
5月1日は、日本ではゴールデンウィークになるのかもしれませんが、ウィーンは祝日でした❣️4月30日ですが、カトリックのお祝い事でシェーンブルン宮殿の入り口では子供たちが歌って花冠を掲げてお祝いをしていました✨↓親御さんが多くて子供たちは見えませんでした😅5月は、春の訪れとともに、自然界の実りを最も感じ主の復活の喜びと希望の月だそうです✨そしてカトリックでは5月を「聖母月」とし、聖母マリアへの信心を深める伝統があるそうです。だから、母の日が5月なんですね
私がウィーンで買った、シシィ関係のお土産を一部紹介したいと思いますまずは、シェーンブルン宮殿で買ったものiphoneケースエリザベート皇后の肖像画で一番有名なのが、おそらくこれではないでしょうか。なんと、その肖像画がiphoneケースになっていましたウィーンで、iphoneケースを買おうと思っていたのですが、まさか、シシィの肖像画までケースになっているなんて…嬉しくて、迷わずカゴに入れました汚れるのがイヤで、普段は使っていませんが、観劇やちょっとしたお出かけの日には付け替