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連日35℃超えの日が続く八王子です。人間も植物たちもこの暑さでぐったり…鉢植えの花たちが枯れないように、少しでも涼しい場所へ…と引っ越しさせています。ベンチのある、この日当りの良い場所は大きな鉢だけを残しで今はこんな感じなんですよ~左側がトレニア‘アイスリバー’右側がエボルブルス‘ブルーラグーン’混ざり合って育つように寄せ植えしました。朝たっぷりと水やりをすれば大丈夫です!コリウス‘レッドアイズ’6月24日に植えた時と比べると約1か月でこ
梅雨の季節に一番似合う花・・・と言えばアジサイが思い浮かびませんか~?2018年頃から、アジサイの魅力にハマりました。「わぁ~!このアジサイを育ててみたい!」そんな出会いが有れば、毎年1~2種類増やしたいと思っていました。昨年(2019年)は、鉢植えで好きな場所に置いて変化を楽しむことを覚えました。ベンチ近くに置いたり・・・シェードガーデンの夫人像の近くに置いてみたり・・・ヤマボウシの木の下に置いてみたり・・・どの場所にもしっくり合うような気がします
《四季咲き》《四季咲き性》1年間に何回か繰り返して花を咲かせてくれる花が有るとお得感が有ると思いませんか?四季咲きの花と言えばバラやクレマチスが代表的ですよね。昨年出会ったアジサイ‘霧島の恵’は四季咲き性があるそうです。そんなことは知らずにお迎えしたのですが、購入後にすぐに大きな鉢に植え替えて鉢増ししました。昨年はこのアジサイの四季咲き性や素敵さは感じられずに咲き終わってしまって・・・そして鉢で育ったまま今年の春を迎えたのですが、見違える程大き
毎年代り映えしないのですが、5月終わりから6月にかけて見頃になるカンパニュラ‘アルペンブルー’の小径。今年はモカがご紹介しますね。「ねえ、みて~!ちいさなおほしさまのようなおはながさいてるでしょう?」「このおはな、ママもだいすきだって!」「モカはまいあさここをさんぽするんだよ💜」年に一度なのですが、この小径でカンパニュラ’アルペンブルー’が咲くのが楽しみなんです。白花のホタルブクロが咲いたり、エリゲロンがちょこっと顔を出したり…日照不足なのか
大型台風14号の風の強さや増水する河川や道路の様子をテレビのニュースで見ています。被害が無いことを、被害が少ないことを願います。一度には出来ないので少しずつの庭の手入れですが…りりーちゃんの花壇の手入れの後に取り掛かかったのがこの場所なんですよ~今日はカンパニュラ‘アルペンブルー’が咲く小道の手入れをご紹介します毎年4月の下旬が見頃になる、わが家のカンパニュラ‘アルペンブルー’が咲く小道。同じ小道なのに今はこんなに殺風景なんですよ~!垂れる
毎年5月下旬が見頃になるわが家のカンパニュラ‘アルペンブルー’半日蔭の小道の両側に咲いています。朝のパトロール中のモカも登場します❣今日はカンパニュラ‘アルペンブルー’の小道をご紹介します建物と建物に挟まれた半日蔭の小道で、今年も沢山の花が咲きました。反対側からも写してみましょうね。2006年の5月に鉢植の苗を頂き、左側に植えたのがカンパニュラ‘アルペンブルー’の小道の始まりでした。枯らさないように大切に育てて、株分けをしながら少しずつ増やし
今シーズンわが家にやって来たクレマチス‘大河’咲き方が大好きなクレマチス‘ジョセフィーヌ’に似ていて長い間楽しめました~つぼみから・・・開花の姿は毎日見ても見飽きない周りのガクヘンが散ってもまだまだ楽しめてもうそろそろ終わりかなぁ・・・最後は消え入るように散りました通販カタログを見て決めた4月に届いた苗はこん感じでした。今までは活用していなかった日当たりが悪い壁際のわずかなスペースにレンガを積んで花壇を作って植
門を入った左側に【オルレア】がたくさん咲いています。この場所は先日もご紹介したのですが、建物と建物の間に挟まれた半日陰の庭です。こんなにびっしりと咲いたのですが、こぼれ種育ちなんですよ。オルレアは陽当たりの良い場所で育てるイメージが強いし、わが家でも陽当たりの良い場所にこぼれ種から育っています。でもこの場所でこぼれ種から育ったということは、半日陰でも育つことが証明された気がします。噴水の近くのこの場所も南向き花壇では無いの
暑さや寒さに強い種類の多年草や宿根草を求めて少しずつ増やしてきました。4月12日に、3月と4月に咲いた花たちをご紹介したのですがその続きです。今日は四季折々に花が咲く庭…5月、6月をご紹介します※東京郊外の庭で育てています。球根植物や低花木も含みます。ジキタリス、チョウジソウ(丁子草)チョウジ草の花はブルーの小花でとても涼し気。この場所はアルペンブルーを植えてある小道なので、半日蔭の花壇です。今シーズン、コンパクトタイプでスポットが少ないスッキリ顔のジ