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悔しい敗戦となったザスパクサツ群馬との北関東ダービー。今シーズンも自家用車で遠征して来ました。試合内容も、結果も、到底納得できるものではありませんでしたし、スタジアムの運営にも苦言を呈したくなる部分はありましたが、それでも、やっぱり遠征って楽しいなと、そう実感したアウェイ戦でした。北関東ダービー制覇回数で最下位となったことも屈辱ですが、何よりも、群馬にシーズンダブルを喰らうという栃木SC史上初の不名誉な記録を味わうことになって、もう精神的にも相当に辛いものがありました。ただ、
どうもです!遅くなりました、俺ダービー1st2024の結果です。ハイライト貼ろうとしたがうまくいかんのでJリーグ公式のスクショで。長崎のマテちゃんことマテウス・ジェズスが開始10分内に2点決めて、長崎にとっては幸先よいスタート。大量点差もあり得るかと思いきや、28分には元長崎でもある群馬平松くんがボールを奪いゴール前に突進し、それをユリヤ選手が繋ぎ北川選手が決めて群馬ゴール。平松くんはある意味恩返ししたかもね。ここから長崎は試合終了まで厳しい戦いとなりました。後半平松くんが下がったあ
どうもです。4/8に開催されたザスパクサツ群馬vsV・ファーレン長崎のレポつづきです。サポ仲間が確保してくださった席に早速着席・・そう・・ザスパ側のゴール裏にかなり久々に来ました。理由は単純で、ザスパは仲間がいるけど長崎はサポ仲間がいないから。最近おひとり様観戦が寂しくなってきたのもあり、こうなりました。まあそれ以外にもいろいろ理由はあるけど。やっぱり正田スタのビジョンはくっきりはっきり見える。長崎のスタメンはこんな感じ。春のフアンマつりでおなじみ(?)フアンマと長崎の
Jリーグ百年構想クラブ(準加盟)に2013年承認された、関東2部のtonan前橋が、7月末、Jリーグに百年構想クラブの資格を返上した。この制度はJリーグに将来昇格を目指そうとするクラブの経営を支援するとともにJFL在籍クラブには年間4位以内、かつ百年構想クラブの内輪で上位2位までに入ることを条件としてJ3昇格のチャンスを与えるというもので、現在はJFLの5クラブと関東1部の栃木シティーFCの6チームがこの資格を得ている。実は群馬県においては、2005年にJ2に加盟、現在はJ3に降格し
やっとホームで勝ちました!!J2第11節ホーム群馬戦J2今シーズン、まだ一度もアウェーを現地で観戦できていないので、スタジアムで勝利を見ることができたのは今回が初。今節は、とにかく暑かった。これが4月の気温かぁ?軽い熱中症になったのか、夜体が熱くて眠れない。そんな熱中症のような症状が出てしまったので、これからの観戦は要注意です。さてさて、前半6分にウタカのゴールをスタートに、10分にはアダイウトンの右足。19分には三平の頭と、前半早々立て続けに得点。見ている側としては「えっ?」という
以下の試合を観戦。日時:2023年11月11日1400JSTkickoff大会名:第27回関東女子ユース(U-18)サッカー選手権大会・準々決勝対戦カード:ザスパクサツ群馬レディースU-18対ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18会場:リアンビレッジ矢板(ヴェルフェドリームフィールド)試合結果:前半0-1後半0-2合計0-3得点者:16分(JEFLU-18)辻󠄀(補、増田)6
3月から公休すら消化しきれないという不思議な事態が続いています😌💦GWも後半はちゃんと連休取れそうかなぁ?そんなわけで丸々1日は休めなくても、今日は午後から帰れそーという時には最近午後から半休を取ることが増えました😌。そしてそんな時のささやかな楽しみは普段なかなかゆっくり行けない気になるお店にランチを食べに行くことです😌。ちなみにこの写真のホルモン焼き定食も先日ずっと気になっていた職場近くのお店で食べたもの😌。とにかく美味しかったです♪ご高齢のご夫妻がやられている昔ながら
ここは、敷島公園内の陸上競技場脇の通路です。正田スタジアムと言い、ザスパクサツ群馬のホームグラウンドです。この先に、プールやサッカー・ラグビー場、野球場にバラ園などがあります。豆知識ですが、このスタジアムは、正田醤油の冠を付けています。上皇后の美智子さまは、実家の性が「正田」ですが、正田醬油でなく日清製粉ですからね。私は、しばらく勘違いしていました。さて、この公園は、昼間大勢の人で賑わいますが、夕方からひっそりとなり、夜になると誰もいません。そんな夕方から夜にかけて、女性や老婆と子ど
こんばんは、コンマーサです。天気が非常に良いです。これぞ五月晴れと言えそうです。さて、今日はJ2第13節の試合があり、清水エスパルスはホームで栃木SCと対戦し、4対1で勝利しました。待ちに待った東照宮ダービーは清水が先ず1勝を獲得しました。清水は序盤から主導権を握り、早くも5分で矢島、8分にはルーカスが得点を決めます。しかし、栃木も負けじと意地を見せ、24分に南野が1点を返してきました。後半に入っても、清水の勢いは衰えません。79分に山原、87分に松崎とゴールを決め、点差を突き
インドネシアリーグのスケジュール変更により、急遽1週間程一時帰国していました。まさか、シーズン終了1ヶ月を切ってから中断し、4月16〜30日の約2週間で残り4試合を行いシーズンが終わる事になるとは思いませんでしたが、このようなイレギュラーも含めて東南アジアのサッカー。また気持ちを切り替えて良い準備をしていこう思います。シーズン後に改めて総括はしますが、プレシーズンを合わせると11ヶ月間以上のシーズンでした。今回を含めて中断も数回あり、例年以上に″長い”と感じるシーズンです。