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(続き)いやいや。本日、キャロットCの結果が出た。昨日ラドラーダ23、ティンバレス23が既に当選。抽選対象にまだ6頭が残っていて、「今年は頑張っているな・・」と思っていたが、中々の最終着地になった。【当選馬】①フェルミオン23牝父サートゥルナーリア、森一誠厩舎、36M亡きストレンジクォーク以来のフェルミオン産駒当選。父メイショウサムソンでも、ベーカバドでも走った賢母。ノーザンF期待の厩舎に入って、新たな躍進に期待(^^)。(
11月28日、地方競馬全国協会から『全日本的なダート競走の体系整備について』という内容のリリースがあり、ダートグレード競走にこれまでにない改革が行われることになった。先に発表された羽田盃と東京ダービーのJpnⅠ以降に加えジャパンダートダービーから『ジャパンダートクラシック』への改題、さきたま杯のJpnⅠ化、3歳限定戦への衣替え重賞の出現、『ネクストスター競走』の新設…書ききれない事項ばかりだが…NARは今回の改革に関する発表の中で、こんな問題点を出していた(NARサイトからスクショ・加工)
こんばんは、もちぶたです😊17時にてキャロットの申し込みが締め切られ、一気に気が抜けました笑一般も含めた申し込みはこんな感じですバツ1なんで、レッチェバロックはほぼ間違いなくgetでしょう。一般は2頭。両方とも母馬優先馬だし、中間発表2回目で名前が出てるので死票の可能性も高いですが…いいなと思った子に素直に申し込みました❤️一つ言えるのは、私、黒鹿毛好きすぎ🤪ではでは去年一般で落選したモルティフレーバー。明日の未勝利戦頑張ってほしい!
こんにちは、もちぶたです😊iPhoneの絵文字、ブログでそのまま使えるの初めて知りました笑今日は新潟5Rでカーラデマドレ(非出資)がデビュー去年最優先で応募した子なので、落選したけどめっっちゃ応援してます今日は着順こそふるいませんでしたが、次走また頑張ってほしいです!↑は去年ツアー時の写真さてキャロット募集馬の感想、まだまだ書いていきます。なんの根拠もないど素人が好き勝手言ってる感想なので、どうかご了承くださいサイズは左から体高・胸囲・管囲・体重です11.コントラチェックの23
DMMバヌーシーの2024年度1期募集馬のスティールパス2023を紹介します。スティールパス2023牡12023/2/21父サートゥルナーリア母スティールパス母父ネオユニヴァース生産・育成千代田牧場予定厩舎福永厩舎1口4.5万総額9000万体重440kg体高156cm胸囲172cm管囲19.6cm※2024/7現在・血統父サートゥルナーリアの現役時代はG1を2勝して、種牡馬としては期待された結果を残してます。母スティールパスの現役時代はJ
(小話)キャロット募集に向けて種牡馬など下調べをしていて、少し気づきがあった。エピファネイア産駒(クラブ馬)上位実績現3歳以上(180頭中)キズナ産駒(クラブ馬)上位実績現3歳以上(141頭中)(一口馬主DBより)隆盛を極めているこの2種牡馬において、クラブ馬で2億円超を稼いでいるのはエフフォーリア、デアリングタクト、ソングライン、バスラットレオンの4頭。但、それぞれ180頭、141頭の馬がいて2億円超は共に2頭のみ。1億台も5頭と7頭。
キャロットクラブから今年も確定申告用書類が届きました!!昨年は出資馬サートゥルナーリアの種牡馬入り及びその売却益による配当という十数年の一口馬主歴において最も収入の高い年でした一口馬主やってて良かったそんな年反面、今年に入ってからはマイナス側面の可能性が日に日に私にとってプレッシャーとなり、この書類の到着をハラハラしながら待っていた部分も大きいです所得金額の大幅アップにより①市からの医療費助成金補助(主に子供の医療費の定額化)が受けられなくなるのではないか?※所得制限あり②更に納
こんばんは、もちぶたです😆マックアルイーン、デビュー勝ち!出資者の方おめでとうございますグロスビーク惜しかった!でもこの感じならすぐ順番は来そうですねでは引き続き、現時点のキャロット募集馬の感想を書いていきます。なんの根拠もない感想なので、どうかご了承くださいサイズは左から体高・胸囲・管囲・体重です61.ココファンタジアの23(サートゥルナーリア×ステイゴールド)須貝厩舎・一口12.5万円・4月4日生まれ・母10歳時4番子153.5,169.0,20.4,433母馬優
12日(土)の札幌・羊ヶ丘特別で6着に終わったライラスター(4牡・ハープスターの19父ロードカナロア)<木村>ついにこのときがやってきました…。【函館競馬場→NF天栄】本日、16日にNF天栄へ向けて放牧に出ました。「先週の競馬へ向かうにあたりチークピーシーズを着用したところ感触が良かったので、よりスピードを求められる実戦ではブリンカーを着用しました。その分、最近ではあまりなかった前向きさを出してくれたのですが、ジョッキー的にはあまりにもキツいということでしたね…。ただ、何も着けない
タイトルをカマしてみましたが、内国産の新種牡馬が走るかどうかについて、独断と偏見の持論を少々…。(断っておきますが、気分を害したらスミマセン)少し前の話になりますが、社台スタリオン入りしたコントレイルの初年度種付け料がディープインパクトの初年度と同じ1200万円に設定。十数年前と今ではサラブレッドを取り巻く物価が違うとはいえ、サンデーサイレンスの最高傑作と同じ額とは、吹っかけたなあとその少し前には、エフフォーリアが天皇賞・秋を勝って、エピファネイアの種付け料が一気に1800万円にU
3月15日!!この日をずっと楽しみに3ヶ月待ってました毎月15日はキャロットクラブの明細配信日今回はサートゥルナーリアの引退精算金が支払予定となっておりました!!純粋な種牡馬売却益は巷の噂通りの額で、それをクラブ規約通りに6掛けしたものが分配額のベースとなりますそこから差引されたのは消費税のみ(それでも相当高い)逆に合計で未勝利勝ちより高くなる抹消給付金や保険料の加算がありましたここから来年4月還付予定となる源泉税は引かれていますが、今月末に受け取れる配当と源泉税の計は種牡馬
先日、社台スタリオンの今年の種付頭数の発表がありました。今年からスタッドインした無敗三冠馬コントレイルは193頭。初年度産駒からジオグリフが皐月賞を制覇し、芝ダートの両面で潰しが効く馬主孝行なドレフォンが最多の198頭。種付料1,800万円で国内最高値のエピファネイアは163頭。生まれてくる産駒たちがたのしみですね。そんな中、今回は「2024年に産駒がデビューする新種牡馬」(=来年の1歳馬募集が初年度産駒となる新種牡馬)にフォーカスしてみます。来年の出資に向けて、今
例年と同じくダービーの前夜に我々にとって12期目となる新シーズンのPOGのドラフトが行われました。今期の参加メンバーは昨年と変わらず、アチョ厩舎、よっきゅん厩舎、栗山厩舎、タン厩舎、そして我がキム厩舎の6厩舎で開催されます。各厩舎の指名馬リストを発表する前に例によって我が厩舎の指名馬最終候補リストを備忘録的に記しておきます!……ドラフトの10日前ぐらいにようやく本腰を入れはじめて、当日ギリギリに完成した急造のリストですが(笑)、今年も90頭の若駒をリストアップいたしました。
たまに思い出したようにやっています。相変わらずノーリセットでまったり進めております。顕彰馬クラスが出ませんね^^;まだまだやりこみが足りないということでしょう。それでも現実よりは勝てるからいいか(笑)。ウイポは勝ちすぎなので、私にはこのくらいがちょうどよさそうです。牧場は4段階まで拡張。種牡馬が繋養できるようになりました。G11勝でも種牡馬入りが可能です。ダビつくみたいに「乗馬クラブ」作って欲しいなぁ。母名はキャロット馬より拝借…と思いきや、調べてみたら「ヴォレダンルシエル」で
抽選の結果通知が届いた。一般出資で唯一抽選だったブルーメンクローネは落選した。元々1頭入魂の予定だったのでこれはこれで良いと思っているが、ブルーメンクローネ産駒はこれで2年続けての落選。縁がなさそうである。ミリッサには是非とも体重を増やしてもらって、重賞での活躍に期待したい。