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引越しが落ち着いたら行こうと夫婦で楽しみにしていた、サンフランシスコジャイアンツの本拠地オラクルパークへ。大谷選手がいるドジャースとの試合を観に、1週間で2回も通ってしまいました^_^夫の仕事終わりに列車一本で行ける距離(しかも試合後に合わせた臨時便あり)、荷物チェックもゆるくて、お酒以外の食べ物未開封の飲み物は持ち込みOK、海沿いにあって景色もチームマスコットも最高なこの球場が大好きなのです。初日は運良く先発が山本投手で、素晴らしい投球を見ることができました。ドジャースはジャイアン
大リーグボール2号、消える魔球の秘密は阪神花形、大洋左門、そして中日の一徹伴コンビにはすでにほとんど解明されていた大リーグボール2号を失う事にナーバスになっていた飛雄馬だが川上監督の画策したONとの対決で自信を取り戻しオープン戦ではパ・リーグ相手に無双を誇っただが大リーグボール2号の死は刻一刻と迫っていたのださて今回からは巨人の星(栄光の星編)第148話「グランドの孤独者」というエピソードこの回はサンフランシスコジャイアンツが来日するエピソードですが、原作では2~
日本でオープン戦を行うためメジャーリーグからサンフランシスコ・ジャイアンツが来日したそれを出迎えに羽田に行った飛雄馬はそこでひとりの少女からサインをねだられたそれに応えた飛雄馬だが、なんとその子は岡田審判の娘だった審判とプロ野球選手が懇意な関係になる事を禁じた野球規約に反するという理由で飛雄馬のサインを突っ返す岡田岡田本人にやったサインじゃなく娘へのサインなのになんでわざわざ返さなきゃならないんだと思う飛雄馬そこに長嶋がやって来た「う~~ん、いわゆる
消える魔球は近いうちに花形、左門、伴の誰かに打たれる・・・そんな不安を抱える飛雄馬そんな中MLBのSFジャイアンツが日本でのオープン戦のために来日した出迎えに羽田に向かった飛雄馬の前に、ひとりの少女がサインを求めてくるだがその少女は審判の岡田功の娘だった選手との私的な交わりにうるさい野球界の規則に従い岡田は飛雄馬にサインを突っ返してきた父への不満を飛雄馬に話す岡田の娘カオルに飛雄馬は、審判員として立派な態度だとカオルを説得父との仲直りを勧めたそして岡田
大リーグボール2号の最期が近づきつつあるという不安の中来日したSFジャイアンツとのオープン戦が始まった巨人は2点を先制されるもONの一発で追いつき2-2の同点で飛雄馬に登板が回ってきた飛雄馬は消える魔球でメジャーリーガーをなで斬りにしたものの、初見のメジャーリーガーには通用しても花形や左門、そして伴には通用しないだろうと考えていたそんな中、土井のダブルスチールでの主審岡田の判定にSFジャイアンツの捕手が激怒岡田を小突いて退場処分になるという事件が起こる試合