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さて、先日おそくおきた朝に・・前夜に、飲み過ぎたこともあり・・塩分補給に豚骨のカップ麺を食べた私です。・・・ちょっともたれたのです。笑若さが欲しいのです。お昼は軽く食べようと、スーパーのお惣菜コーナーを物色するのです。色々見ながら・・・気が付くとお酒売り場にいたのです。このミニボトルよりちょっと大きいサイズの瓶。ポケットボトルとか、ベビーボトルというらしいのですが・・サイズ感が好きなのです。お店の生ビール1杯よ
台湾旅行が決まって、早めに調べたのが免税店限定のウイスキー。サントリーのウイスキーが欲しい。。。調べて見ると…<高齢酒30年・25年>響30年意匠ボトル花鳥風月山崎25年LIMITEDEDITION白州25年LIMITEDEDITION<高齢酒21年・18年>響21年意匠ボトル花鳥風月山崎18年LIMITEDEDITION白州18年LIMITEDEDITIONそして、響JAPANESEHARMONYMaster‘s
いちごハイボールを作りたくて、5月にいろいろしこみました。5月に購入した苺は、大阪産の苺そして、大阪では1パック700円超えは当たり前のあまおういちご。普段はなかなか買えないけど、見切り品で安いやつをゲット♪福岡行きたい~(*'▽')大阪産の苺は少し小粒だったけど、きれいな甘酸っぱい苺です。ウイスキーもいろいろゲットして♪家にあったウイスキーを出してきて並べてみたり(*´艸`)まずはウイスキーの飲み比べです。スーパーで購入したものや、北
ウイスキーにハマって1年半ほど経ちました。ずっと蒸溜所見学に行ってみたくて…一昨年、年末に北海道に行ったので余市蒸溜所に行こうとしたのですが、私たちが北海道入りする日からお休み…😢東京から比較的行きやすい白州蒸溜所に行ってみようと思いつつ…やっと実現できました。絶対試飲したいので、レンタカーはなし。JR小淵沢駅から白州蒸留所への無料シャトルバスが出ています。20分弱で到着。こちらの施設では現在、白州蒸溜所見学・サントリー天然水工場見学・有料試
3月27日(月)の休日。この日は1人で彼方此方に遊びまわる日先ず、カレー活タンガロンガその後は、花隈駅から阪急神戸線~京路線に乗り換え降りたのは、大山崎駅。少し時間があったので離宮八幡宮この日メインの目的地にサントリー【山崎蒸留所】コロナで中止だった見学ツアーが昨年8月から再開。やっと予約出来ました。過去7回程来てます。2018年11月、訪問。『山崎蒸留所見学ツアー』大阪府三島郡島本町山崎にあるサントリー山崎蒸留所
久し振りに長い時間、空を見上げたけれど秋だったねえ。もの凄くいい感じの雰囲気だった。会場に来て下さった方、声援を送って下さった方に感謝。何があったのかは駅東竿燈会BLOGにてご確認下さい。それにしても、荷物を持ち上げる際、便座から立ち上がる際、ベットから起きる際、つまるところ・・・時と場合を選ばず「どっこいしょ」と言ってしまう自分に気付くここ最近。決して会のBLOGを書いているせいではないのだな・・・。明日も同じ会場で演技披露します。お暇な方は是非。駅東竿燈会非
チャンギ空港の免税店で見つけたサントリーウイスキー7月にチャンギ空港を利用した時は無かったから最近の取り扱いだと思います。日本のお酒は評価高いみたいですね。知多まだ飲んでないから飲んでみたい!響は和風柄で素敵。これもしかしたら免税店限定なんじゃないかな?それなら、好きな方への特別なプレゼントにいいですよねー。和柄だから、外国人の方へのプレゼントにもオススメ。いつ行っても新作が揃うチャンギ空港の免税店あなどれません。こちらにもシンガポール情報が一杯愛読中のブロガー
「SR向獅子マーク」(特級表記なし)の前面ラベルは1989から1991年頃まで使用されていたと思われます。この分類は背面の違いで2種類を確認しています。1.背面ラベルなし1989~19912.背面ラベルあり1991以下の内容から年代判別をしております。92年干支(申)ラベルの情報としてゴールドボトルは向獅子マーク・背面ラベルなしで1と同様通常ボトルは響マーク・背面ラベルありで次期デザインと同様(次期デザインは#7をお待ちください)であることを確認。このこと
こんにちは、ウイス吉です!ふと、僕が選んでる物は、ニッカの物が多いなと思って、ちょっと書いてみることにしました。日本のウイスキーと言うと、サントリーとニッカ。その2社で、国産に限ったシェアの9割近くを占めているそうです。少し前のデータですが、サントリーが6割近くで、ニッカは3割弱。お店では、他にも数社(キリン、マルス等々)見る他、地ウイスキーと呼ばれて、手に入れるには、現地まで行く必要がある銘柄もいくつかあります。(地ウイスキーは、また別の機会に書くかもしれません)
ビーフストロガノフ特選ソーセージ新メニュービーフカレー暖色系ドリンクにはオレンジのコースター寒色系ドリンクにはブラックのコースター是松勝美作、石製の壁是松勝美作の石製の壁でっかいシャンデリア昭和47年創業。新宿、サントリーラウンジイーグル。多くの著名人、青島幸男もこよなく通った有名なバーです。オーセンティックバーですが、本格洋食メニューが揃っているという点でも人気を博しています。地下1階、2階にある当店、ひたすら階段を降りると、そこには、大きなシャンデリアが2つ、バック
「SR響マーク」の前面ラベルは1991年頃から1997年まで使用されていたと思われます。この分類は背面ラベルの説明文の違いで2種類を確認しています。1.「最初に香り立つのは~」から始まる説明文1991~19952.「サントリー初代ブレンダー~」から始まる説明文1995~19971から2への移行時期は95年頃と思われます。95~98年の干支ラベルが確認できないので、干支ボトルやオールドの干支ラベルを確認した所、「未成年の飲酒は~」の表示が95年(亥)にはなく、9
こんばんは、つだるまです。さて今回は、『音楽+ウイスキー』というオトナのおたのしみ。20歳以上のかたを対象としたお話でございますはてさて。どこで聞いたか、なにかで読んだか…。サントリーウイスキー『響』は、ブラームスの交響曲をイメージして作られた。らしい。そこで、少し調べてみました。【サントリーウイスキー蒸溜所ブログ】より----よくオーケストラの指揮者にたとえられるブレンダーの仕事。自身でも弦楽器のヴィオラを演奏していた稲富孝一は、理想とする味わ