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4月14日11時公演(サヨナラショーあり)15時公演(サヨナラショーあり)大阪松竹座OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』千秋楽観劇15時公演のサヨナラショーのあとの楊琳様のご挨拶初舞台を踏んだ公演がトップスター大貴誠さんの退団公演だったんですその時大貴さんが、OSKに入るとみんなイイ子になるっておっしゃったんですその当時は、その意味がわからなかったんですけれど、この立場にならせて頂いてやっとわかったんです舞台を作るためにいろんな方々やお客様への感謝を知る人になるからだなと
月組公演、大劇楽のライビュを観てきました。夢現無双とクルンテープの感想もまだアップしてない上に、このところずーーっと美弥ちゃん関連の記事しかアップしていなくて本当に申し訳ありませんが、昨日の記憶があるうちに大劇場千秋楽の感想を書かせてください……!!!※注意※とにかく感情の起伏がジェットコースター並みに激しいです!!とりあえず、星組ファンであったがゆえにみやちゃんを推す気持ちと、月組ファンであるがゆえにたまさまを推す気持ちが私の中に併存しているということだけご承知ください。【夢現無双】
明日、花組のムラ千秋楽が来てしまいます。そして、今日はもう前楽。ということは、「柚香光サヨナラショー」が開催されるわけですね。先日、私の大好きな花組ショー「Mr.Swing!」のDVDを見ていたんですが、光ちゃん(柚香)とマイティー(水美)が、当時トップスターの蘭寿さんのサイドとか、後方にチラチラ見切れているのです。まだまだ目立ちたくて仕方ないヤンチャな学年だった光マイを見て、もう光ちゃんが退団の年なんて、月日が経つのが早過ぎて、感慨深い気持ちでした。私が光ちゃんに初めて出会っ
ライブ配信観終わり、友人を送り🚙帰宅しました泣きすぎて頭が痛くなり、薬を飲んだところですとってもと〜っても素敵な千秋楽でしたまだ放心状態のため、記事を先にアップしておきます【宝塚】花組トップ柚香光が本拠地サヨナラショー「この絶景一生忘れません」同期の花束は水美舞斗-芸能:日刊スポーツ宝塚歌劇団の花組トップ柚香光が24日、相手娘役の星風まどからとともに退団公演「ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~」の兵庫・宝塚大劇場公演千秋楽を…-日刊スポーツ新聞社のニュースサ
星組・男役スターの七海ひろきが来年3月の「霧深きエルベのほとり」「ESTRELLAS~星たち」東京公演千秋楽で退団と発表された。あまりに不自然な時期のディナーショー開催、そしてその意味深なタイトル…とフラグ立ちまくりだったし、「やはり…」という感じですね。ファンの方たちも心の準備はできていたと思います。デイナーショーは餞別イベントだとファンの多くが覚悟をしつつ、大劇場公演集合日前ということで本人も退団を明かすわけにいかず、なんだかいろいろ切ないですねー。人気あるし、トップを期待した人も多かっ
大劇場では、すでに月組公演が始まっているらしいのですが世の流れについていけてないのだけど、改めてれいちゃんサヨナラショーについて。ちなみに、DS配信の感想も書けてません。退団にまつわる諸々が、キャトルで発売されているけど、それもついていけていません。(資金難に陥っているのもある。退団後に買うことになるかもしれない)サヨナラショーの予想について、書いた記事↓『花組サヨナラショーを予測してみる』驚いたことに、まだ白服探しをしております。これから、贔屓が退団を控えている皆さん
2022年11月7日(月)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』が千秋楽を迎えました。バウホールでは、花組『殉情』一之瀬航季バージョンも千秋楽。双方とも完走おめでとうございます!!私は雪組LIVE配信を視聴しました。咲ちゃんはじめ、雪組生と専科さんの集中力が凄まじい。コロナを寄せつけない、強固な一体感。「絶対に幕を開ける」パワーを感じます。本作の退団者は全員娘役。千風カレン(90期・研19)副組長朝月希和(96期・研13)トップ娘役羽織夕夏(100期・研
今日は東日本大震災から8年。そして花組娘1・仙名彩世の大劇場卒業の日でしたね。被災地・宮城県名取市出身のゆき(仙名)にとっては何とも忘れがたい一日になったことと思います。ツイッターで楽屋入りの様子を見かけましたが、飾り立てることなく自然体で美しい人だなと思いました。なんというか一般家庭できちんと育てられたお嬢さん、という感じの人ですよね。いろいろなことをきちんとわきまえられる人、という印象。そして挨拶で「各地で追悼行事が行われている中、卒業の祝福をいただいていることに葛藤もある」と被災地を思
4月14日11時公演(サヨナラショーあり)15時公演(サヨナラショーあり)大阪松竹座OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』千秋楽観劇11時公演初舞台生3人中1人が休演していました(始まってみると1部の日本物レビューは出演していましたが2部の洋舞レビューのラインダンスは出演していなかったもようです)1階花道近くの座席は、チャリーンという花道の揚幕の音が心地よく聞こえる席でした楊琳様の弾ける笑顔と小さな頭、翼和希様の大きな目や城月れい様の顔芸がよく見えて感無量でした15時公演
今日は雪組さんで宝塚です時間待ち〜娘役の生徒ちゃんの、ラスト口上です。初舞台4回目の口上。宝塚生活の中でも最後の口上ですね。来週、月曜日の千秋楽には男役ちゃん生徒のラスト口上。有難い事に、この日も観劇させて頂きます。千秋楽だから…サヨナラショーがあるんだなぁ〜ちぎみゆコンビ…最高ですね。大好き。涙、涙だなぁただ、主人の祖母が緩和ケア病棟に入り、今週、不安定。今日は安定しているので来れましたが、昨日は病院に行っていた為、生徒さんレッスンにご迷惑おかけしました。週末も受験生レ
昨日の花組大劇場の千秋楽、サヨナラショーを配信で見ました。全てが素晴らしく、感動的でしたが、れいちゃんのお花渡しで、専科の水美舞斗さんですの、ところで絶叫!!そして大号泣もう、なんもいえねぇ~ピンクのスーツでお花渡しにきた、マイティ。マイティが素敵なのはいつもですが、昨日のマイティはいつにも増して、素敵でした髪型といい、ピンクのスーツといい、全てが素敵すぎるサヨナラショーの前のれいちゃんのマイティへのメッセージ。同期の水美、ありがとうも、X読みながら号泣しました。そして抱
宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏(あさか)まなとが9月25日、兵庫・宝塚大劇場で、サヨナラ公演「神々の土地」「クラシカル・ビジュー」の千秋楽を迎え、本拠地から巣立った。すみれ色に包まれたタカラヅカのルールは、退団時にも存在する。退団者が最後、「(所属の)組から」と、「同期から」と言われ、贈られる花。実はこれ、退団者側が自ら“用意”する。14年12月、本拠地を退団した前宙組トップ凰稀(おうき)かなめは、赤いカラーを手に、大劇場の舞台から別れを告げた。トップスターはサヨナラショー、退団あいさつ
花組『アルカンシェル』の宝塚大劇場公演もカウントダウン状態。トップ退団公演は、前楽と千秋楽にサヨナラショーが付きます。本日2024年3月23日(土)は前楽。サヨナラショーを観て参りました。★柚香光からコメントサヨナラショーの前、美風舞良組長が幕前に登場。れいちゃんのコメントを読み上げてくれました。「シャルムで明日海さんが押して下さった背中の重みは忘れられません」「紅緒さんの華ちゃんを見ると、顔がほころびます」「星風が異動してきて」花組100周年作