長岡式スピーカーD-37改は釘を使わずハタガネと木工用ボンドだけで組み上げました。べニア板が固く重量感があったためか、完成当初は共鳴音が影響してまったく良い音が出ず辛抱の日々が続き、まともな音になってきたのが半年後ぐらいだったと記憶しています。D-37改はその後変貌を遂げていくことになりますが、一つだけ気になる点がありました。重低音はバックロードにより十分満足する音でしたが、低音域がやや弱く感じます。アンプで低音をブーストするとバランスが良くなりましたが、アンプの回路ではなくサブウーハーで低音を