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こんにちは。ベトナム、サパ3日目ようやく晴れとなりました。☀真ん中に小さな湖があるこんな美しい街です。さて。昨日のつづきです。一度ホテルに戻ったあと、一番近くの少数民族の村catcat(カットカット)村まで歩いてみることにしました。朝ごはんのときホテルの人も「簡単に行ける」って言ってたし。道は舗装されていて見晴らしの良いカフェなんかも道沿いにあります。(途中までは。)インドシナ半島で一番高い山ファンシーパンに向かうケーブルカーが見えました。あんなの、
昨年2019年6月以来の...ベトナム🇻🇳の秘境「SAPA(サパ)」です、そして「ホテル・デ・ラ・クーポール」です、さらには「のび太」くんです...😁HôteldelaCoupole-MGallerybySofitelbyBillBensleydesignhttps://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12495926457.htmlホテルデラクーポールMギャラリーバイソフィテル(ビルベ
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡ノープランだった朝旦那さんがここに行きたいとスマホを見せてきました。わぁめっちゃ面白そうと2人ともで興奮CatCatvillageに行こう!!早速catcatvillageに宿をとってスクーターで移動🛵途中にサパシティーに寄って旦那さんが食べたかったインド料理屋さんへマトンカレーとベジパイナップルカレーを注文バナナラッシーが美味しい😋ベトナムにきてから、インド料理屋さん行くの3回目相当カレーが食べたいみたい「これで1週間はカレー
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡こんなに過酷な道だとは思わなかった、、、笑サンワールド•ファンシーパン•レジェンドと言うテーマパークへ行ってきました標高は富士山に匹敵する3143mギネス世界記録で世界一に認定されたケーブルかーに乗って、遠くの高ーい山まで乗せてってくれるケーブルカーから見た景色これはスタート地点の景色で、どんどん山を登って行く到着した山がこんな感じさらに歩いて登る目の前に大きな大仏様がっ!!!迫力ある大仏様上から覗くと高さが強調されるさっきあの階段を
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡ベトナム旅行編ハノイからバスで6時間かけてサパシティーへ🚌サパシティーからスクーターで約20分のところにあるラオチャイ村へ来ました。今日は良いお天気☀️まだ行ったことのない方へスクーターで散策をしてみることにしました🛵坂道を登って登ってどこまで登るかは分からない大きな声で歌を唄いながら綺麗な景色があちこちに見えてきました。水牛が気持ちよさそうに水浴びしてます田んぼに水が入り真面目であるところがちらほらもうすぐ田植えが始まるそうです。6
こんにちは!自称、ハロン湾誰よりもを知り尽くした男、藤原です。ハロン湾を愛してやまない私ですが、実は僕、山派です。※藤原は実はカナヅチであります。ということで今回は、近年、ハノイから気軽に行けるようになった、サパの観光地おすすめ7選を徹底的に解説いたします!ご存知かと思いますが、サパの位置はハノイより北西、中国との国境沿いにございます。つい最近までは僻地の一つであったサパが近年、急激にその認知度と訪問者数が増えています。弊社TNKトラベルでもその手配数は昨年比で2
このフーコック島の「JWマリオット」も...デザインは建築家「BillBensley(ビルベンスリー)さん」ですが、オーナーも!ベトナム🇻🇳の「Sapaサパのソフィテル」、「DaNangダナンのインターコンチ」同様、Sapaサパのソフィテル!HôteldelaCoupole-MGallerybySofitelホテルデラクーポールMギャラリーバイソフィテル『ホテル・デ・ラ・クーポール/Mギャラリーバイソフィテル
最近、時差投稿が続いてます…バックハーからラオカイに帰ってきたあと再び、路線バスでサパに移動しましたサパまでは前々回のと同じ方法です。16:30ラオカイ発の路線バスに乗って18時頃にサパに到着。これから、サパ→ディエンビエンフーディエンビエンフー→ルアンパバーンという感じで、ベトナムからラオスに行きます。まずは、急いでサパ教会向かいの通りにある「サパツーリストインフォメーションセンター」というところで、ディエンビエンフー行きのバスチケットを購入ネットの情報より少し値上
宇都宮市役所の駐車場を無料で利用する方法宇都宮市役所の駐車場を無料で利用する方法宇都宮の中心街である「オリオン通り」の飲食店や店舗へ車で行く場合ネックとなるのが、駐車場です。近隣のコインパーキングを利用すると言っても数が少ないですし、料金も気になります。ということで、宇都宮市役所の駐車場を無料でよく使わせていただいています。市役所に用もないのに、市役所の駐車場を利用してもよいのかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。市役所のホームページには、以下の通り書か
ベトナムの寝台列車に乗る機会がありました。ラオカイ駅を夜9時に出て、ハノイ駅に朝5時に到着する夜行列車です。ラオカイ駅は始発駅。こんな感じです。ラオカイは中国との国境の街で、高原の街サパへの玄関口でもあります。駅の周りには、喫茶店やレストラン、ホテルがありますが、それほど人がいませんでした。駅に改札は無く、切符を持って、中にどんどん入っていきます。切符はスーパーのレシートのような紙なのですが、そこに車両番号と座席番号が書かれています。線路の上を歩いてわたりまして、目当ての車両を探し