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サバゲを本気でやり過ぎるアラフィフおっさんです。日曜日にサバゲするじゃないですか?本気で遊ぶわけですねすると、月曜日は廃人ですわ!人生、半世紀生きてきてもいまだに加減のできないわたくしですwでも、今週はやる事が盛りだくさん!仕事も、もちろんですがマイブームのエアコキライフルが熱い!コキツナが思ったよりも良くてドはまり!日曜日にはクロチからSIGセットを受け取り月曜の夜にはフリマサイトで購入したクラウンモデルSCARFNLとM4
まずは本体の分解ですね。基本、電動M4系と同じバラし方で問題ありませんが、ボルトストップボタンを外すのに少し癖があるくらい。それよりストックを外すネジが厄介です。4㎜の六角なんです^^;20㎝くらい長い六角ドライバーは持ってませんので、ホームセンターへ走りました。しかし、ホームセンターにも長い4m六角は無く、ドライバー用のフレキシブルがあったのでこれを買いました。4㎜六角ビットは持っていたので、何とか外すことが出来ました。んで今後のことも考えて、六角ネジからプラスネジ(M5×30㎜
東京マルイVSR-10Gスペック・エアコッキング話が長くなっているが、私のVSR-10Gスペック、それほどお金をつぎ込んではいない。VSRだと高級パーツが色々出ていて、10万円くらいは平気でつぎ込める。ただし、3000円つぎ込んだ時とどのくらいの違いがあるかと言えば、なくはないだろうが、それこそ50歩100歩だと思う。VSRは箱出しでも優秀だ。初速も0.2開放で91くらいだったような。ただし、0.25を使うとホップが少し足りない。そこで私は、ホップパッキンをKMのものに交換した。
うん。これカッコいいね。厨二病ぽくて。神風。でもRD2.0持ってないや。ボディはこれが欲しいな。とてもカッコ良いじゃない。でも13シルビアキャラじゃ無いのね。気になる2点。ラジコンテンション上げなきゃね。でもふんとに欲しいのはこれ。次世代のMP5。AでもSDでもヨキ。サバゲは引退したけどね。口の開き方が好き問題ね。
久しぶりの投稿😅現在、自分の次世代カスタムは思考中のため一時中断😅で、サバゲチームの仲間のARP9を弄って行きます😁外装はハンドガード、サプレッサー、バッテリー拡張のためのエクステンションが変更されてますねぇ☺️カッコいい~去年少し弄っていたみたいなので内部構成がわからないので開けて確認していきます😗その前に弾速チェック☝️ノンホップホップチョイ掛けホップ中間くらいホップ2/3くらいサイクルは秒間15発全体に低めだかホップ中間くらいから一気に弾速が低くなりホップ
さて、先日はいきなりギアボックスの分解記事をあげましたが、今回はそれに至るための通常分解です。(*^^*)ギアボックスだけ分解して、全体の分解をしないのも中途半端ですからね……(^_^;)今回もオチはありませんが、この記事を書くと私のデータフォルダから写真が消せるのです。(ブログをクラウド代わりにしてる)そして手順が多いので、大雑把に流していきます(笑)が、このマルシンUZIはマルイユニットのようなコツの要る場面はあまりなく、サクサク組めるモデルガンのような構成です。マルイ電動ガンの
ベトナム戦イベントで北ベトナム軍として参加するSUZUさんから「長年使用しているリアルソード56式のオーバーホールできますか?」と言うお話をいただきました。そりゃ!できますよ〜!!!と言うものの実はRS、実銃メーカーのノリンコ製造ラインで作られていると言う噂がある程の完成度で実際、スチールプレス製メインフレームは鉄板の板厚も分厚く、通常電動ガンではデフォルメされているフレーム全長もリアルサイズとなり短くなっていると言うこだわりよう。逆を言えばリアルサイズフレームに合わせて専用のメカボックス
ダブルイーグル製のマキシマムディフェンスMDXですが、一番の特徴でもあるアプリによる各設定などを紹介します。出来ることがたくさんあって、もう家電の領域(笑)まずはアプリの「ESHOOTER」をスマホにインストールします。んで、銃本体のバッテリーを繋ぐと本体から「ブッ♪」と鳴り、アプリと連動出来るようになります。「KESTRELV2」を選択します。ちなみに基本設定で最新のバージョンに更新もでき、今現在は1.3.3ですね。不定期ですがバージョンも更新させるので、今後も楽しみです^^基
冬なのにガスリボルバーを弄くり回すアラフィフおっさんです。先日ご紹介した、マルシンS&WM362inXカートのチーフはヤフオクのジャンク品ハンマーがポッキリ!という事でマルシン工業さんにパーツ販売を申し込みたい!2inに付属していた説明書どうやら、8mmXカートのパーツリストでパーツの金額も書いて有りますNo23ハンマー500円10年以上前の価格だしそもそも8mm用だしwと思い3inの説明書も見てみる価格の表記が無くなってる
今回は実射レビューで私なりのレビューになりますが、電動ガンは現在持っているランサータクティカルGEN3がメインで使っているので、そちらとの比較になってしまうと思います。私は電動ガンはそんなに詳しくないし、比較対象が違ったり、人によってはメリット・デメリットは逆に思うこともありますので参考までになればなぁ~と思います。初速は約90m/sで大きなブレも無く安定しております。サイクルは16.7毎秒と遅くも無く早くも無くといったところ。弾はマルイ0.2gプラ、バッテリーはリポ7.4vの20Cを使
さて、CATヴァーサテイルの不満点などを改善し、自分色に染めていきます!まずは、グリップを握ったときに、トリガーガード付け根のエッヂが指に当たり痛いのを改善します。エッジ落としに使ったのはプラモデル用のパーティングラインやバリなどを削り落とす工具を使い削っていきます。刃はセラミックで出来ております。処理後です。トリガーガードのちょうど半分のマガジン側は未処理でグリップ側のエッヂを落としました。矢印のエッヂがグリップ側にもあって痛かったのです^^;これで指が痛くありません。次にマガ
クラウンが誇る超小型エアーコッキングピストル、ダブルデリンジャー。これは我が家で二つ目の個体で、後々カスタムするために購入しました。今回はこれをバラして構造の確認をしていきます。(* ̄∇ ̄*)初速は0.12gで27~28m/s程度。飛距離とか命中精度以前に、当たっても気づきません(笑)(* ̄∇ ̄*)wwサバゲで使うならその辺りを理解した上で楽しめる方専用の、ある意味上級者向けの機種です。( ̄▽ ̄;)まずはマガジンを抜きます。この銃は本来縦2連ですが、古いマルシンのガス式
こんにちは。( ̄ー ̄)たかだか10歳以上対象のおもちゃ、ボーイズ修理で半月引っ張る男です(笑)ようやく、ボーイズスカーの修理が完了しました。( ̄▽ ̄;)前回、スイッチの向きを反対にすることで、スイッチ焼けに対処したものの、その後組み上げて試射するとものの数発でウンともスンとも言わなくなってしまったスカー。何度かバラして組み直しましたが、最初は撃てるものの数発で撃てなくなる状況は同じでした。そこで、「モーター、またはどこかの電装系が弱っている」と仮説をたてました。特にスイッチは、その場
短いAK大好きなアラフィフおっさんです。先日にリサイクルショップで購入したコレ!クラウンモデル製エアコキMK47コキツナですね実際にサバゲに使ってどうだったのか?ごく一部の方が非常に気になるようですので細かく書いてみたいと思います。先ずは内部カスタムですがノーマルの購入時に0.12gでこんなもん中を開けてメインバネを軟らかめの電動ガン用に交換バレルを清掃してシールテープで気密取り結果がこの初速まぁ、普通の
クライタックトライデントMk2・メタル・MOSFET確かバトルシップグレーといったか、青みがかった薄い灰色のボディカラーが変わっていて、独特にカッコイ。細部のデザインも、ところどころ独自のものがある。しかし、なんで買ってしまったんだろう?思い返せば、クライタックのモデルに触れてみたかったのだろう。また、案外評判がいいから、外れることもないだろうと思って。アメリカのブランドと聞く。製造は中華だろうが。確かに質感という点ではいい。作りも仕上がりもしっかりしている。実射性能もおかしな
こんにちは!だんだんと気温も下がり、サバゲ日よりとなってきましたね。( ̄ー ̄)サバゲに備えて、いろんな装備品を準備しななくちゃいけません。今回手を入れるのは、ゴーグルです。ゴーグルはサバゲにおいて最も大切な装備です。弾も鉄砲もなくても戦えますが、ゴーグルだけはないと戦えません。しかし、良いゴーグルはけっこうお高い。私は趣味になるべくお金をかけたくありません(ケチ)趣味には、お金より手間をかけるべきです。ということで、安いゴーグルをイジイジして、使用に耐えるようカスタムしてい
マルシンから出るのか〜今までの取り付けの構造を見直し、削り出しにて手間暇かけて10本近く製作してきたサプレッサー。ご落札、手にして下さった方は精度のよさ、分解まで楽しめると仰って下さった😭🤲🏻それもそうよね😅実銃の構造をマルシンに取り付けられるように本体加工なしにアレンジしたんですから😅まあそれだけ私のは設計から製作まで手間のかかったサプレッサーという事です。個人製作は労力や苦労の連続です。ただ作っただけでなく研究してるんですから!マニアの方は私のサプレッサーを、下からねじ止めされ
こんにちは。(*^^*)以前とあるブログで、「マルイエアコキソーコムのスライドは、ガスソーコムのスライドと互換性がある」という衝撃的な情報を得ました。これはいつか試してみたいと思いつつも、なかなかエアコキのスライドだけ手に入れる機会というものはなく、半ば検証は諦めていたのですが…………縁あって、ブログ仲間のたまごやきさんからエアコキソーコムのスライドを頂くことができました。(*^^*)そこで、さっそく比べてみます。…………といいつつ、実は物が届いたのは大分前のことなのですが。( ̄▽
今回はチャンバー周りを弄っていきます。が、その前にメカボ系で忘れていたことが。メカボを開いた時にシリンダー周りに金属粉が散らばっていたのです。最初はギアの咬み合わせが悪く、ギアが削れているのかなと思いましたがギアは問題なし。んで、いろいろ調べていくと原因はコイツ!スプリングガイドでした。このスプリングガイドは表面がメッキ処理されていて、それがスプリングに当たってメッキが剥がれているのです!その剥がれたメッキカスがシリンダーに付着していたということです^^;なので、メッキをカッター
MaximDefenseMDX:508Cの外観レビューをしていきます!好みは人それぞれですが、デザインやサイズ感は私好み^^ハイダーは36φのラッパータイプなので、撃った音はかなり高音で響きます^^;なので、ここだけはサイレンサータイプに変えます。フロント・リアのフリップ式のアイアンサイトは樹脂製で可もなく不可も無く。ハンドガードは通常より太目ですが、こちらのデザインも気に入っているので変更する予定はなし。上部を除いた7面にM-LOK規格の穴が付いているように見えますが、M-LO
サバゲの仲良しチームの方にインドアフィールドの定例会に誘って頂いたので、せっかくだからnewアイテムを持って行こうと思いGETしました‼️中古のトルネードグレネードの黒×2個を手に入れたのは良いんですが……2個とも調子が悪く、炸裂したりしなかったり、ガス漏れもあり、手榴弾に欠かせないピンも無い状態で要メンテでしたタイマー式で、1.5秒と3秒の2パターンの炸裂タイミングを選べる様になってるんですが、2個とも炸裂のタイミングが3秒~10秒か、全く炸裂しない状態で、とても不安定でこのままではサバゲ
今更ながらサバゲの時にMac10の静音性に気付き、内部をカスタムしようと思いパーツを吟味‼️(この時間が1番楽しい気がします!)以前、mp7a1をカスタムしたんですが、パワーを上げ過ぎてすぐにメカボが破損したので、今回はやり過ぎない様にしました。Mac10は最大の特徴の大型サイレンサーが有るので初速はバレル長で稼ぐとして、発射のキレは出来るだけ良くしたいのでリポ化とFETは必要。メカボ内部はlaylaxのコンパクトマシンガン用スプリング・ベアリング軸受け・スプリングガイドを使用。バレルは
どうもボクです今回は僕が所属しているサバゲチームのうちの一つのチーム隊長の東京マルイ、次世代電動ガンURG-ISOPMODBlock3のカスタムカスタム内容はピストンヘッド、ピストン、スプリングの交換による弾速アップ。取り敢えずカスタム前の弾速確認0.2gノンホップホップちょい掛けサイクル0.25gノンホップホップちょい掛けサイクル次世代にしては気持ち低いかな?今回使用するパーツで手元に届いたやつ・スパークのイナズマモーター・ライラクスのピストン・DCIのア
エアガンはバラさずにおけないアラフィフおっさんです。昨日ご紹介のクラウンモデルMK47ことコキツナ初速は0.12gでこんなもんまぁ、10禁ですからそんなもんでしょwんで、室内10mで飛びをみると悪くない!ホップも絶妙にかかっている!コッキングの引きも軽くて某マックさんの動画みたいに左手を銃の右側に回してのコッキングもできる!ただ、わたくしのゴーストが囁くのですこれ、作りに余裕有るんじゃね?そう、10禁バネで音を上げ
約10年前に購入したT-1タイプのドットサイトですが、ドットの光量が低くて部屋撃ち専用でしたが、サバゲでも使えるように光量を上げます!すでに分解した写真ですが、接眼側のリングを回して開け、電池ボックス側も中のリングを回すと基盤を外すことが出来ます。接眼側のLEDが設置させているリング(黄矢印)は引っ張ると外れましたが見事に配線もブチ切れました(笑)リングに装着されていたのが青矢印の3㎜LEDで赤と緑に光る2色タイプ。このLEDは乳白色っぽい頭なので高輝度タイプではありませんね、なので暗い
がんばってはんだ付けし、なんとかパーツを組み込みました。とりあえず完成です。9V電源にしているので電力に余裕があるのか、液晶の発色もきれいです。ArduinonanoのUSBポートには接続できるようにしているので、緊急時はそちらからでも動きますがすでにマイナーなminiusbのケーブル持ち歩くほうが面倒ですね。スペースの関係で背面には電源スイッチと、弾の重さを変更するためのボタンをおいています。右手で銃、左手で弾速計を持つ使い方だと、この配置の使い勝手は悪くありません。
こんにちは!ダンディー(大嘘)北角です。今更ですが、「あぶない刑事」にハマっております。アマゾンプライムって恐ろしいですね。どんどんと時間が奪われていく……今のドラマは話合いで事件解決!推理力が勝負!と言った感じでインテリの「イ」の字も脳に入っていない私には……しかし80年代刑事ドラマは素晴らしい!爆破!射撃!射撃!おーーー。これぞ私の求めていた物!!!!といった感じでドはまり。さてそんな「あぶない刑事」の主役、舘
アラフィフおっさんのサバゲ講座気が向くとエアガン弄りをしたくなるアラフィフおっさんです。本日は久々に、軽めのカスタムをご紹介したいと思います。エアガン本体ではないのですが、サイレンサーを弄ってみたいと思います。サイレンサーと言っても各社で各種様々な物が有るかと思います。今回の素材は中華製で有りがちな両方向でネジが正逆仕様になっているようなタイプの物です。このタイプの多くは密度の低いスポンジが消音材として使われている場合が多くサイレンサー内の
【MARシューティングレンジ】2022年6月30日オープン構想5年、準備施工完成に1ヶ月!当初の設計を大幅に改変に改変を重ね、工期もめっちゃオーバーしてしまいました。レンジ作りたいなーって構想はありましたが、エアガンからの音が大きすぎて断念した経緯があります。今回、隣のシアタールームの防音工事で学んだ経験を生かして、仲間とともになんとか完成です!エアコン完備!※店内火気厳禁ですコンセプトは、「いじったら撃ちたいでしょ?」です。ミニ四駆やミニッツと同じ!いじったら走らせたいし、
気温変化で作動に大きな影響が出るガスブローバックガンですが、気がつけばハンドガンは固定スライドガスガンからガスブローバックが主流となりました。その後長物ガスブローバックライフルも台頭してきましたが環境破壊の観点からフロン12→フロン134→フロン152A、そして現在は環境にやさしいエコガスとパワーソースは変化してきています。その中でも最近浸透してきているのが高圧ガス、減圧無しのco2を使用したCDX系ガスブローバック。こちらはフロンガスの圧力(常温で6気圧程度)に対しco2は50〜60気圧