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どうもボクです☺️今回は工具のお話です。その工具はこれ👇️東京マルイのMk18mod1/MTR専用バレルナットレンチ袋から出すとかなりオイリー😅予想より長くて重い😅使ってみてこれだけ肉厚に作っているのは使うと分かります🎵まずはハンドガード横のネジ6本外してハンドガード下を取りガスブロックを外します☺️そして専用レンチを入れる。ナット部のアップピッタリ嵌まりました☺️多分固いだろうと思いどう回そうか🤔穴が二つ。左側の穴はハンドガードに隠れるので使えない。右側は使える。
こんにちは。(*^^*)今回はマルシン製の電動ガン、UZIのギアボックスを分解していきます。先にお断りしますが、今回、ネタは仕込んでませんので、オチはありません(笑)ブロ友のオーハさんのリクエストにより、ギアボックスへのアクセス手順より先にギアボックスピンポイントの分解記事です。ピストン回りも触りません。(* ̄∇ ̄*)ww必要な道具は、特殊なものはありません。+と-のドライバー大小六角レンチピン抜き的なものこれだけです。このマルシンの電動UZIは、マルイの電動に比
怒涛の電動ガン弄りで燃え尽きたアラフィフおっさんです。ここのところAK数丁分のショートストロークトリガー化を自作加工をしました仲間内で好評だったので加工のおさらいを記録しておきます今回の加工はマルイのver3メカボのノーマルスイッチです中華製だと作りが若干違いますが仕組みは同様ですトリガー部をバラして小さい引きバネを外してスイッチ部を取り出します金属のチップが小さいピンで固定されていますピンを抜かないとチップが外せま
どうもボクです今回は僕が所属しているサバゲチームのうちの一つのチーム隊長の東京マルイ、次世代電動ガンURG-ISOPMODBlock3のカスタムカスタム内容はピストンヘッド、ピストン、スプリングの交換による弾速アップ。取り敢えずカスタム前の弾速確認0.2gノンホップホップちょい掛けサイクル0.25gノンホップホップちょい掛けサイクル次世代にしては気持ち低いかな?今回使用するパーツで手元に届いたやつ・スパークのイナズマモーター・ライラクスのピストン・DCIのア
さて、早速ですが前回のブログで、東京マルイ製エアーコッキングハンドガンのグロック17(18歳以上モデル)に、宮川ゴムさんのエアコキ用ホップパッキンを組み込みました。(写真の左が宮川ゴムのエアコキハンドガン用パッキン)そして、ロングレンジでの試射を行ってきましたので、少しだけご報告です。結果としては、約10発の0.2gバイオ弾(G&G社製)を撃ってみましたが、すこぶる良好でした。流石は宮川ゴムさんです^^ノーマルパッキンでは、0.2g弾だとホップが強すぎたのですが、上記のパッキンを入れ
購入したスペツナアームズのエッジ、私の好きなサプレッサー付きのSDタイプだが、インナーバレルがサプレッサーの先端付近まできている。なんでこういうことをするのだろう。サイズに合わせた短いバレルを作るのが面倒くさい?まあ、おそらくは、初速を稼ぐためか、集弾性能を上げるためだろう。私はインナーバレルは、長いとネガの部分の方が大きいと思う。ここでいう(長い)とは、加速シリンダーで考えて適合の最長サイズ、36cmくらいとしておこう。以下は私が考察するもので、確証があるというものではない。
エアコキ三昧のアラフィフおっさんです。とりあえずスカーは置いといてM416も弄ってみましょう♪外観ですがスカーと比べるといくぶんごつく感じるですが、手にすると相変わらずの軽量でおもちゃ感高いwでも、きしみも少なくて剛性感は十分です!余談ですが、似ているようですがスカーと416のマガジンは共用できません初速は0.12gでこんなもんでした分解ですが先ずはストックを取りますチューブの前方に爪が見えますこの爪を左右から同時
君はカール君は知っているか!サバゲ黎明期、ゲーマー達が背負って戦ったのがカール君だ。エアーを圧縮するハンドル付きのタンクである。ゲームで使用する銃はエアコキからガス連射が主流となり、フロンガスから冷えに強い圧縮エアータンクがフィールドの主流となっていきました。しかし、エアータンクは充填に別途、ポンプが必要だったため、タンクにポンプを付けたものが、このカール君です。カール君は大小ありましたが画像は子カール君です。アタッカーとして、走りまわっていた私はカール君の小さい方の子カール君をリュッ
サバゲに必ず持っていくエアガンお気に入りの一挺が皆さんにもあるかと思います。私が必ず、絶対に持っていく一挺と言えばこいつですマルイのエアコキハンドガンG17マグバンパーを付けてますが、中身はノーマルそのままです。正確に言うとほぼノーマルです。ホップ調整の為に、少しだけチャンバー内部を調整しています。サバゲにエアコキを使う人は多くいると思いますが、私と、たまご組の若頭ほど使いまくってる人は、中々見かけません。はっきり言って、アホなの?ってくらいよく使ってます(笑)まぁ、それく
本日は大物を購入してご機嫌のアラフィフおっさんです。また、デカいエアガンでも買ったのか?いえいえ、わたくしが我が家の中で一番長く座っているのが趣味部屋のデスクチェアw座面の生地が傷んで穴が開いてたり上下のシリンダーが油漏れしてたりしてそろそろ買い換えたいとリサイクルショップを物色していましたらナイスな物を発見!なんとなく作りの良さそうなチェア座面に染みが有るもののスレとか破れは無い感じ裏面のラベルを見るとIKEAの取り扱いだっ
今回は内部を分解し、カスタムしていきます。まずはテイクダウンして、シリンダー側のメカとチャンバー一式を抜きます。テイクダウンだけでシリンダー側のメカBOXが抜けるのはほんと楽^^まずはチャンバーを見ていきます。ノーマルのチャンバーはドラム式のホップダイヤル。AIRSOFT97さんのDTM用のチャンバーですね。手持ちの物と一緒でした。(数字にはクレヨンで墨入れしてます)手持ちの物と比べてみると矢印部分のツバがカットさせれていました。分解していくとホップアームの下ところには穴が開けら
こんにちは。( ̄ー ̄)すっかりクラウンのエアコキパイソンに苦戦しておりますw(* ̄∇ ̄*)ノーマルでパワーは意外と(10才以上用としては)あるのですが、全く当たりませんw命中精度は「一応前に飛んでいく」レベルですw(* ̄∇ ̄*)wパワーはあるので、なんとか命中精度をあげてやりたいところですが、弄れば弄るほどパワーまで失います。とりあえず、バレル回りを見てみました。まずはバレル付根上部のピンを抜き、フロント回りを抜き取ります。フロントはモナカ構造で接着剤で固定されてます。
どうもボクです✋前回のモーター比較の続きです😃うん、やっぱりマルイは素敵☺️LONEXは取説があったので一緒にアップしときます。最近?発売されたRapidfireの三機種Rapidfireのハイトルクとハイスピード、カリカリうるさい😅今、バッテリー繋いで慣らしをしている最中。当たりが付けば消えるかなぁ😅あと気になるのはライラクスのモーターが気になるなぁ😃スペック的にはこんな感じらしい😃自分的にはEG1000、イナズマモーター、ロネのA4が価格と性能的にイイかなぁ。あとはラビット
スプラッシュで産湯に浸かり、BBジャングルで幼少期を過ごしたワシ。(すみませんサバゲデビュー時すでにおっさんでした)・・・が、最後の6時間耐久サバゲに出て以降、BBジャングルからは足が遠のいていました。そこに今回、廃校ファスガンを主催されてきたぼんじりさんがBBジャングルでのファスガンサバゲを企画されたので、飛びついたわけです。実に10年振りのBBジャングル!ああこの高速道路のすぐ脇の駐車場、懐かしい!セイフティはフィールド敷地入口すぐのところに、立派なのができていました。
前回の続きです。初のメカボックス分解も問題なく終わり、少し内部カスタムしていきます。このランサータクティカルの箱出状態もかなり良いのですがさらに性能を引き出したいと思います^^ってか、なにかイジイジをしたいだけかもしれませんが(笑)まずはフレームのタペットプレートやピストンが当たるレール面をヤスリで磨いて摩擦抵抗を下げます。紙ヤスリの800番→1200番で磨きました。次にシム調整をします。ライラクスのシムセットを購入。厚さを測って分けて用意しようと思ったら、小の0.2㎜が1枚足り
日曜の天気が気がかりのアラフィフおっさんです。先日、手に入れた、クラウンS&WM296inガスリボルバー試射してみると初速はこんなもん!室温18度の部屋に放置でガスが152と思えば優秀!10mの試射でも30cmくらいの範囲くらいただし、ホップの効きが弱い気がするこれはホップを調整したいところとりあえずバラしてみる!シリンダーは実銃通りにヨークの軸をロックしているビスを緩めるとヨークごと抜けますバレルですが
ベトナム戦イベントでは長年、活動をする伝説の特殊部隊チームがあります。共に関西でMACV-SOGのVIKINGさん、そしてSEALTEAMのSEAHOUNDさんです。そして当時から長年ずっと参加しているウルゲイル様、今回は超大ベテランの方のカスタムとなります。ウルゲイル氏のG&Pストーナー、まさに箱出しの新品ストック状態。2024年現在ではG&Pが事業休止?という話も出ているので今後電動ガンストーナーはレアなものになってしまいます(涙分解開始!という事でまずはフレーム上部のヒートプ
電動ガンのモーターはモーターカンの形状がカットされており薄型形状となっています。いわゆるモーターカンに内蔵されているステータマグネット以外の空間をそのまま切り落としたような構造となります。(画像はEG1000)東京マルイ18歳以上用電動ガンM16/G3/MP5対応EG1000ハイトルクモーター楽天市場東京マルイTMEAC108EG1000ショートモーター(AK47/AUG/G36/トンプソン用)楽天市場この構造をさらに進めたのがシステマトレーニングウエポン。こちらは初期
ベテランゲーマーでもあるDJVietnam氏。一般的にリエナクトを嗜む長年のベテランゲーマーさんですとまずはリアルさが最優先ところが実は生粋のサバゲーマーであるベトナム氏、大好物は「電磁弁」と言ってしまうくらいのガチのゲーマーさんでイベント用に用意したM16A1はすでにプリコックFCUを搭載していました。以前のカスタムではG&PのノーマルメカボにT238エントリークラスのプリコックFCUでした(シンプル!)が、光検知トリガーの誤動作など問題があったので、今回はFCUではハイエンドとなるG
さて、先日はいきなりギアボックスの分解記事をあげましたが、今回はそれに至るための通常分解です。(*^^*)ギアボックスだけ分解して、全体の分解をしないのも中途半端ですからね……(^_^;)今回もオチはありませんが、この記事を書くと私のデータフォルダから写真が消せるのです。(ブログをクラウド代わりにしてる)そして手順が多いので、大雑把に流していきます(笑)が、このマルシンUZIはマルイユニットのようなコツの要る場面はあまりなく、サクサク組めるモデルガンのような構成です。マルイ電動ガンの
前回、メカ調整、ガス漏れ修理、他メンテを行ったDJベトナム氏のレミントンM7188ショットガン。『DJVietnam様RemingtonM7188ショットガン(マルゼンM1100ベース)』ベトナム戦時、海軍特殊部隊SEALがポイントマンの接敵時に圧倒的な火力を求めてイサカショットガンをカスタムして使用していたのは有名ですが、さらなる火力を求めて…ameblo.jpこれだけで完全なるプレミアムモデル必至ですが実はこの7188、何もナム戦イベントなどで撮影に使用するだけでなく実際の行動(
こんにちは!ダンディー(大嘘)北角です。今更ですが、「あぶない刑事」にハマっております。アマゾンプライムって恐ろしいですね。どんどんと時間が奪われていく……今のドラマは話合いで事件解決!推理力が勝負!と言った感じでインテリの「イ」の字も脳に入っていない私には……しかし80年代刑事ドラマは素晴らしい!爆破!射撃!射撃!おーーー。これぞ私の求めていた物!!!!といった感じでドはまり。さてそんな「あぶない刑事」の主役、舘
カネキ師匠サバゲチームプラトーンが誇るガチのジャングルマスターで、たぶんこの方なら1ヶ月連続でサバゲしてても命に別状はないタフな方かと思いますwww直近のゲーム中画像はこんなで、そりゃもうひどい戦い方ですが『マイバディ強化作戦群その2』カネキさんのハードに使い込まれた89式小銃、前回までの加工で基本的な方向決めとバレル周りのリファイン、強化などは終わりましたのでメカボ内の劣化したパーツ関係を…ameblo.jp彼がこよなく愛する、2015年に組み上げた東京マルイ製89式電動ガンはハード
こんにちは!( ̄ー ̄)前回に引き続き、スリーブガン製作記その3です。(*^^*)こちらが、ゴム動力でスライダーを展張した状態。ゴムの固定はまだ仮なので綺麗にまとまってません(笑)格納した状態。スライダーを押し込んだ後、銃を下に押し下げるようにして、スライダー下部の切り欠きを、レールに固定したストッパーに引っ掻けます。腕を勢いよく振り下ろすことで、遠心力(遠心力なんてものはないという突っ込みはなしでw)により銃が振り上げられ、ストッパーが外れてスライダーが前進するという原始的な仕組
世界的な紛争にコロナ明けによる物価高に腐った政府のステルス増税で日本国内は空前の不景気となっています。サバゲもブームが一巡しショップやサバゲフィールドの倒産、撤退も広がりますが、、、昔からの趣味の方には変わらず良いものは良い!先日発売されたnBORDEXM177E2は驚愕の完成度で、過去に販売されたHF(ホビーフィクス)モデルガンと同等以上の作りと言われるCAR/DNA(VFC)ガスブロまでも超える造形となります。販売当時はトレーニングウェポンフェスティバルでも目玉となり、レトロAR-1
MaximDefenseMDX:508Cの外観レビューをしていきます!好みは人それぞれですが、デザインやサイズ感は私好み^^ハイダーは36φのラッパータイプなので、撃った音はかなり高音で響きます^^;なので、ここだけはサイレンサータイプに変えます。フロント・リアのフリップ式のアイアンサイトは樹脂製で可もなく不可も無く。ハンドガードは通常より太目ですが、こちらのデザインも気に入っているので変更する予定はなし。上部を除いた7面にM-LOK規格の穴が付いているように見えますが、M-LO
前回に引き続き、超小型エアコキピストルシリーズです。今回はトイスターのポケットガン、『SPY-1』です。(*^^*)前回、アオシマ文化教材製と書いたのですが、箱を見たらトイスターでした(笑)あちゃー恥ずかしい~と思いましたが、調べたら全く同じものをアオシマも販売してるじゃないですか(笑)よし、セーフ!(* ̄∇ ̄*)wwこの銃はマルイのニュー銀ダンと同じく、引き金を引くと、連動してピストンが下がり弾を発射する方式です。初速は0.2g弾で約24m/s、0.12g弾で約35m/sで
エアガンの性能を測るには弾速計を使うわけですが、カスタムパーツが多く売られていることや、法対応やサバゲのルールなどの兼ね合いで意外にも普通に使われているようです。マイナーな機械っぽいのにAmazonあたりでも5000円位からという手頃な価格で売られているのは、それなりの需要があるからでしょう。必要なら買ってしまうのがいいのはわかっていますが、この程度なら自作してみたい気にもなるものです。センサーを2つ置いて、センサー間の距離と時間差から速度を求めればいいだけですから。Ar
ガスブロMWSに装着していたお気に入りのMFT-BMSタイプのストックですが、電動ガンのランサータクティカルGEN3に回したのでコイツ用に新潮しました。(写真は以前のMFT-BMSタイプ)同じストックでも良かったのですが、違うタイプをチョイスしてみました。今回チョイスしたのは、GL-CORECPタイプレプリカ品ですが作りもしっかり。ほんとはチークレストのないSタイプが欲しかったのですが在庫が無くて・・・チークレスト部分の角度を変えられます。でも、チークレストのパーツは必要無いので
今回は東京マルイ、コンパクト電動ガンのMP7A1にFETの取り付けとトリガーのショートストローク化をやっていきますで、いきなりスイッチ部分の取り出し完了から😅MP7A1はギアボックスとスイッチが別々なので楽と言えば楽なんだけど、スイッチ取り出すの面倒😅トリガーはスイッチ、セフティー、引きしろ部にプラ板貼り付けスイッチボックスに戻して各所をヤスリで削って調整。トリガーをトリガーボックスに納めて各所キチンとなっているか確認。こんな感じに加工してみたぁ。結構大変😖💦使ったFET、スリムス