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いつもご覧頂き、ありがとうございます自己紹介→こちらから旦那との出会い→こちらから旦那のブログ→こちらからあけましておめでとうございます(義母が準備してくれました!感謝)ロシアサハリンでは日本より2時間早く新年を迎えました例年通りですが、ソビエト映画を観て、家族みんなで1年を振り返って1人ずつ挨拶して乾杯し、紙に願いを書いて燃やして燃やしカス+紙をシャンパンに入れて飲み、(そうすると来年叶うという話。私は燃やすのが下手でほとんど紙のまま食べた。妊婦は
ロシア人旦那との出会いから結婚まで今までのお話第1話『ナイジェリア人とのデート』第2話『愉快なロシア人現る』第3話『出会いから告白、同棲までの数日』第4話『同棲開始から両親との面会』第5話『私の両親(日本人)への紹介』続けます!第6話『彼の両親(ロシア人)への紹介』彼がロシアの両親とスカイプする時混ぜてもらう形で、会話に参加しかし衝撃的な初対面私(ロシア語)「こんにちは!初めまして」旦那両親(日本語)「さよなら!」…?私すでに嫌われ
ちょっと間が空きましたが、今回は摩訶不思議(?)な、D51-1116号機です。デゴイチは、使い勝手も良いカマであり、第2次世界大戦時の大量貨物輸送に対応するためもあり、国内で最多両数の1115両が製造されました。また、台湾やサハリン向けなどのデゴイチが、これとは別に69両製造されています。で、戦局が悪化し、制海権が無くなると、一部の海外向けのデゴイチが輸送できなくなり、空襲等で壊れたカマの代わりに同じ番号で国内を走っていたカマなんかもあります。ちなみに、サハリンD51については
いつもご覧頂き、ありがとうございます自己紹介→こちらから旦那との出会い→こちらから旦那のブログ→こちらから旦那家族の家があるサハリン(ロシア)は田舎ですが、一応サハリン島の州都なので一通りのものは揃います(私の大好物、かんぴょう巻きはない)最近は、ストリップ劇場ができたらしい私「さては、行きたいんでしょ」旦那「行かない。知り合いが出てたら嫌だ。サハリンはこじんまりした街だから…」(たしかに。このストリップ劇場、すぐ潰れるかも)今日は、サハリン島の中でも有数の田舎から親
サハリン行ったことありますか?!かつては日本領。北海道からわずか40kmあまり。成田空港から飛行機でわずか1時間40分。にもかかわらず行く人はほとんどいない!私は2016年に日本の工場廃墟巡りのためサハリンに!工場廃墟写真集はすでに出してますがサハリンの街並み写真集もKindleで出しました!特に町にこれといった特徴はないですが(笑)たぶん多くの人は一生行かないと思うので写真集でどんな感じかぜひご覧いただければと思います!サハリン街並み写真集&背景資料集:樺
だいぶ前だったが、車で北海道北を一周していた時、稚内からオホーツク海岸を南下していたら、突然、田舎に不釣り合いな(失礼!)豪邸が現れ、ちょっとびっくりしたことがある。この時、同じ猿払(さるふつ)村浜鬼志別の海岸でたまたま見つけた「インディギルカ号遭難者慰霊碑」に関心が集中し(11年2月2日付日記:「インディギルカ号の悲劇が日本に伝えるソ連、スターリンの犯罪」を参照)、深く考えることはなかった(写真=インディギルカ号遭難者慰霊碑)。いわゆる「ホタテ御殿」である(写真)。人口
当日の予定では、札幌の先生さまにお願いした件で会いに行く予定だったのですがこちらの行動が天候にも左右されたり、十勝から札幌まで250キロ離れているため到着時間もアバウトになったりして、先生さまの大事な休日を潰すのは、絶対にやっては、いけないと思い回避行動に移らしていただきました、札幌の先生さま当日は、本当にありがとうございました。と言う訳でw台風が過ぎ去り急速に天気が良くなってきまして時間に余裕もありますので占冠ICをおりまして237号を南下して、以前より見てみた