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今回、膵臓がんの遺族として、スルーする事が出来ず、敢えて書かせて頂きます。サニージャーニーのみずきさんが富山の病院で無事に手術が終わり、退院報告の動画を配信していました。彼らの配信手法には以前異を唱え、それ以来動画を見ていませんでしたが、先日Yahooニュースで目にした事もあり手術内容を知りたく動画を視聴しました。動画の冒頭から「内臓がないぞう!」のブラックジョークから始まる不謹慎な内容でした。今もこれからも病気と闘っている人やその家族の内、どれほどの人がこの一言で傷つき、不愉快と感じる
気温は35℃今日は36℃まで上がるらしい⤴️外回り中心の仕事なので、身体のダメージが強いせめて気力だけてもと思っているが、この暑さに体力気力共に奪われるブログでも書かせてもらってますが、4月半ばより、膵臓がんの手術に向けてのがん治療を行っている副作用も辛く、たとえ余命が短くなっても、このまま無治療で、動ける間自分らしく生きた方がいいんじゃないかと、脳裏をよぎるそんな時、色々物議を醸し出されたサニージャーニーさんの現在のバンライフYouTube観ていたら、手
夫婦でYouTubeやってて奥さんの方が膵臓がんになってしまったというやつ確かに男には働けって思うケド余命宣告されてたら少しの時間でも一緒にいたいッて思うものかもしれないね嘘はついてないとは思ってたケド嘘だって言う人もいることは知ってたし難しいよね。。1年くらい前もamebloで大腸がんステージ4の23歳の男の子。。Amazonのほしい物リスト公開して読者さんに食べもの送ってもらったりYouTuberになりたいって言って高い機材買わせたりして炎上したよねも
最近、YouTubeで「おおやま夫婦」の動画を視聴しています。彼らは夫婦で動画を配信し、奥さまのNahoさんが、乳がんステージ4のがんサバイバーです。乳がんに罹患後、約1年前から動画を配信し、まだ若いながらも夫婦で協力し合って病気へ真摯に向き合いながら、治療内容を詳しく解説しています。(病気で無い方も参考になります。)現状、ステージ4で手術が難しいと言われる中、冷静に今の病状や自分の生命に確りと向き合っている夫婦の姿は、闘病していた生前の妻を思い出し共感を覚えます。病気以外にもファッショ
私もポコポコさんと同意見はじめは同世代としても勝手に親近感があり応援していました。ですが最近は違和感でしかありません。詐欺疑惑の動画を出す程、疑いの声が多く届いているだと想像できます。私はオフセを募っているところから違和感を感じはじめました。私たちの場合、夫は入院も多く正直医療費はとてつもなく高額でした(ベット代や食事等は自費になります)私はフルタイムで働いていたから、夫の通院など付き添いにも毎回行ける訳ではなかったから頭を悩ませていました(両親たちにも送迎などお願いして家族みんな