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AShowasongalbumthatwillmakeyourfathercrywithjoy-TakuyaOkada(saxophoneperformance)お父さんが泣いて喜ぶ昭和歌謡アルバム(VOL.1)-岡田卓也(サックス演奏)<曲目>0:001.空港3:442.恋人よ7:353.愛のままで12:154.雪国16:485.ウイスキーがお好きでしょ21:076.愛しき日々25:267.暗い港のブルース29:318.夜霧
ブロ友さんの記事で、サックス奏者のデヴィッド・サンボーンが亡くなられたことを知りました。デヴィッド・サンボーン1945年7月30日米国フロリダ州タンパ生まれジャズ・フュージョン界にとどまらず、ジャンルを飛び越え、ポップス、R&B、ロックにジャズの感性を持ち込んだサックス奏者。2024年5月12日没死因は前立腺がんとの合併症享年78歳音楽界のレジェンドが、また一人旅立ってしまいました。合掌サックス奏者のデヴィッド・サンボーン死去
先週、門下生発表会がちょうど終わったところで春の生徒さん大募集🎷✨🙌ということで、レッスン内容とレッスン日程のご案内です🏫最近のレッスンの傾向は…ジャズのアドリブアプローチ特訓組や、読譜力🎼アップのためのトレーニングにお越しの方達、また5年ぐらい某大手音楽教室で習ってきてガラスの天井にぶち当たった?基本の見直し生徒さん🐧そして初心者さん🐥つまり、初心者さんから上級者さんまで幅広くお越し頂いてます🏫最近では、意外と初心者でお越しの生徒さんも多いです🐣変わったとこ
先週金曜日の「お花あげます!」の、コーナーは田辺在住のサックス奏者の坂井真実子さんにスタジオにお入りいただきました。中学の時の吹奏楽部でサックスを担当したのをきっかけにサックス🎷で頑張りたいと大学で学び現在はライブ活動を精力的にやっておられます。先日のペパーミントのジャズライブでも演奏されていました。今年で20年の節目を迎えた坂井さんにお花をお贈りしました。お花は、花と風船ねたビギさんのご協力で紫陽花✨坂井さんにピッタリの明るい色の紫陽花。
デビッド・サンボーンさんが12日亡くなったそうです。78歳というのはやはりまだ早すぎたと思います・・・闘病されていたようですけど、回復されないまま旅立たれたのは残念です・・・サックス奏者として名前を知らない音楽ファンはいないというくらい有名だったわけですけど、いろんなミュージシャンの作品にも参加されていて本当に幅広い人脈を持っていらっしゃいました。また知っているミュージシャンがいなくなったことは本当に悲しいです・・・ご冥福をお祈りいたします。【デイヴィッド・サンボーン
「ラウンド・ミッドナイト」(原題:RoundMidnight)「ラウンド・ミッドナイト」予告編1986年9月24日公開。1940年代、50年代の代表的ジャズプレイヤーと、彼を尊敬する若者の交流を描く。脚本:ベルトラン・タヴェルニエ、デヴィッド・レイフィール監督:ベルトラン・タヴェルニエ音楽:ハービー・ハンコックキャスト:デクスター・ゴードン:デイル・ターナーフランソワ・クリュゼ:フランシスロネッテ・マッキー:ダーシーマーティン・スコセッシ:興行師
こんばんは訃報ですDavidSanborn(1945-2024)ロックファンからすると様々なアーティストと共演していたサックス奏者そんなイメージも強いかなと思います5月14日に逝去前立腺がんからの合併症が死因のようですこのブログでは2枚レビューしてましたねDavidSanborn-AsWeSpeak2022-01-26『DavidSanborn-AsWeSpeak』こんばんは水曜終わりました年末年始かと思ったらそろそろ年度末に向けて片付けないといけ
私のブログがお初の方は私と家族紹介コチラの記事の『家出娘のNY物語#62:サックス奏者が私に決断させたコト❗️@NY』前回のお話は『家出娘のNY物語#61:NYのクラブで恥さらしできるのか⁉️』前回のエピソードは『家出娘のNY物語#60:ニューヨークのナイトクラブで何が起…ameblo.jpサックス奏者ピエールを憶えて下さってますか❓上の記事で自分自身に誓ったとおりあれからピエールを応援しようと少なくとも週1のペースで彼の演奏するライブに行き私の顔も名前も憶えてくれ
参議院議員の広瀬さんやらかしましたね議員辞職はしないそうですカナダ人のサックス奏者と不倫学生時代からずっと支えてくれた夫を裏切り子供に辛い思いをさせ…と仰っていたけれど未だに不倫相手と別れたかは不透明57歳と56歳のカップル不倫者同士、堂々と手繋ぎデートレストランでも手を握り合い見つめ合うおまけに歌舞伎町のラブホから国会に…お花畑とはこういう状態なんですねそれにしても下品な顔つき弁護士らしいけれどこの方には絶対依頼しない偏見かもしれないけれど服の着こなしからメ
おはようございます2022年の2枚目ですこれ聴きながら朝ごはんですDavidSanbornフロリダ州タンパ出身のサックス奏者タンパといえば初期デスメタル発祥の地ですが笑この人はスムーズ・ジャズとかいう表現で語られているようですね今回は彼のリーダー作としては4作目1978年リリースのアルバムHeartToHeartまずはA①"Solo"穏やかでメロディアスこれは挨拶がわりのイントロかなA②"ShortVisit"結構ソロパートでのフックがあって面
一流プロとの共演。まず、私の永遠の師匠。クラリネット奏者、口村麻衣子先生。高校生の頃からご指導頂き、今でもお世話になってる私の大好きなお方。アゼリアでは「ImmerKleiner(インマークライナー)」でソロフューチャー。演奏テクニック、観客を惹きつける魅力、演奏者を惹きつける魅力、そして父との阿吽の呼吸。本当に本当に素晴らしかった。でも舞台を降りれば頼れるお姉様❤️アゼリアでは「ボス」と呼ばれる皆の頼れる姉御✨先生の弟子だと言えることが幸せ。「弟子」という言葉に
ショックです。サンボーンが亡くなった。ジャズ界のレジェンド・サックス奏者デイヴィッド・サンボーンが逝去。享年78歳。一番好きな、一番よく聴いたサックス奏者かもしれません。コンサートではあまり愛想を振りまかずクールな印象でした。ブルーノートに2回観に行ったかな。その昔、深町純氏のLiveアルバムでの「サラスマイル」は数えきれないくらい繰り返し聞きました。アルバムも何枚も持っていますね。特にこの3枚はいつも車で聴いていたなぁ懐かしい。次の休日はサンボーンを聴きながらドライヴしよう
今日もいい🌞天気地元紙朝刊を見て知ったが。「海外」面に出ていたので見落とすところだった。かれの数々の名演は偉業と言ってよく、それからしたら、訃報が社会面に出て当然すぎるくらいなのだが。まったくへんな新聞だ。まだ78歳。つくづく惜しい。わたくしは、少し気落ちしてしまった。グラミー賞受賞の世界的サックス奏者デビッド・サンボーンさんが死去78歳前立腺がんによる合併症で(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース米グラミー賞サックス奏者のデビッド・サンボーンさんが12日(日本時間13日)、前立
サックスを習い始めて10年ぐらいかな?最初はどこかのイベントで女性がサックスを吹いている姿がカッコよくって私もやりた~い。と旦那様にお願いやるからには道具から中古だけどセルマーのサックスを購入30万ぐらいしたかかな私のへそくり無くなってしまった。普段は剣道をやっているけど剣道ができなくなったら。。。サックスならできるかな。肺活量も付くし???この前ディズニーランドに行ったらディズニーランドバンドかっこいい~~
オヤスミソングスティーブン・ユージン・グローブ(StevenEugeneGrove、1962年11月27日-)は、アメリカのスムース・ジャズ・サックス奏者。EugeGroove-Romeo&JulietEugeGroove-Romeo&JulietJazzandR&BMusicinTheHeartofGrenada.youtu.beでは~皆さまオヤスミ
おはようございます。いつもありがとうございます。母との面会が許されているので、昨日も様子を見に行って来ました。母が大好きだった曲、ナットキングコールの『キサスキサスキサス』を耳元で聴いてもらっている間、目をぱっちりと開けていて、ちょっぴり驚いたような表情をしていました。面会時間は、15分間。触れられる事が嬉しくて、手を撫でたり。面会可能になってはいますが、しっかりとマスク😷そして、手のアルコール消毒が徹底されています。今の病になってから、6年目を迎えました。母の日には、カー
SpyroGyra(スパイロ・ジャイラ)というグループのおすすめ曲を紹介します。最初聞いた時、ブラジルあたりのラテン系グループと思いましたが、アメリカのグループでした。異国情緒あふれる曲を聞くと、ラテンの国に連れていってくれます。音楽好きおばさんSpyroGyra(スパイロ・ジャイラ)は1975年に結成されたアメリカのフュージョン系バンドです。SpyroGyra(スパイロ・ジャイラ)のグループ名は、リーダーのサックス奏者ベッケンスタインが学生時代の生物の授業でsp
デイヴィッド・サンボーンは1945年7月30日アメリカのフロリダ州タンパで生まれる。ジャズ・フュージョン界で活躍する白人のサックス奏者であり、彼の活躍はスムーズ・ジャズヘの影響が強い。ユーニクで深みや渋みのあるファンキーなプレイスタイルです。歌うように奏でるその音色は「泣きのサンボーン」とも呼ばれています。幼少より小児麻痺にかかり、医師の勧めでリハビリを兼ねてサックスをやり始めました。ブルースやジャズに影響され才覚を育てたサンボーンは、10代半ばにはアルバート・キングとも競演しました。
フォローしている方の投稿でデビッド・サンボーンが亡くなったのを知りました。彼はフュージョン系を代表するサックス奏者ですがフュージョン(=融合)というジャンルは1970年代辺りからジャズやロック、クラシックや民族音楽などが正に融合した形で始まりました。本日は彼の思い出を振り返りながら追悼したいと思います。まずは1995年のアルバム、PEARLSから"TryaLittleTenderness"です。ジャズよりスムーズで聴きやすく、レストランのBGMで聞こえてきそうな雰囲気ですが彼の音色には野性
こんにちは5月も半ばとなりそうです今週もはじまりました~サックス教室の皆様は新曲に入られる方も多く、ますます盛り上がってきましたね今週もお目にかかれるの楽しみにしております、どうぞよろしくお願い致します。サックスレッスンご予約カレンダー(レッスン生専用)これから新規でサックスをはじめる方へ(体験よりスタート)演奏のご依頼へ【今後の出没予定】*5月25日(土)11:30~FlyingSummerLive(松島離宮)に出演します。高校生以上1,000円sax:わたし
サックス奏者・小林美千代のblogにようこそ✨皆様いつもありがとうございます💗能登地震に被災された皆様お見舞い申し上げます。一日も早く復興が進みますように。近々の演奏スケジュールです🎷✨お近くの方も遠くにお住まいの方も、ご来場お待ちしてます🎶🎷🎺5/22(水)名古屋jazzinnLOVELY(栄)052-951-6085pm7:30~小林美千代Quartet館岡紅介(tp)島田剛(b)倉田大輔(ds)MC¥2500コードレスでの2管カルテットライブ🎷🎺
キャンディ・ダルファー。オランダ、アムステルダム生まれのサックス奏者。今、ジャスト50歳である。こんなにも美しく、こんなにも素敵で、こんなにもカッコいいサックス奏者がいていいのだろうか⁉って、私はホントに思ってしまう………この3月になってから、この約1ヶ月、私は毎日毎晩のようにスマホを持ちパソコンを開きキャンディ・ダルファーのユーチューブのライブを見ている❗いい❗もうたまらなくいい❗サックス。何よりもやはり肺活量が求められる。
昨日のブログでキャンディ・ダルファーを登場させた以上、今日はミンディ・エイベアを出さないわけにはいかないだろう。これはもう間違いなくサックス界の奇跡だと私は思う。奇跡❗❗❗昨日のキャンディ・ダルファーと今日のミンディ・エイベア。二人ともジャスト50歳なのである❗なんという偶然なのだろう❗アメリカ生まれのミンディ・エイベア。とにかくチャーミングである。ミンディ・エイベアはたとえばローリング・ストーズの「ミス・ユー」とかジョン・レノンの
タワーレコードさんの企画・選曲によるフュージョン/AORシリーズの第4弾は、アルト・サックス・プレイヤーのデイヴィッド・サンボーン(DavidSanborn)。先月暮れにリリースされています。2枚組で、1960年代(!)から、ソロデビューの1975年作品『テイキング・オフ』を経て、1999年ソロ作品『インサイド』までの軌跡をコンパイルしてあります。その中には、サンボーン氏が参加したポール・バターフィールド・ブルース・バンドからの1969年の曲や、AOR調のインストゥルメンタル曲、あるいは
5月11日コンサートご来場いただきました皆様、私を誘っていただきましたギタリストの髙橋慶匡さん、スタッフのみなさまに心より感謝申し上げます。私は第2部の方に出演させていただきました『みんなでたのしむギターコンサート』日時:2024年5月11日(土)14:30場所:仙台市戦災復興記念館展示ホールにてさあ、私自身は3度目となるこの演奏会を終えて、どのようにビジョンを描いて前進できるかいいことも反省点も正直浮き彫りになりました。・・・とはいえ、ご来場くださったお客様がよろこ