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夕飯次男のサッカー練習に付き添っていましたが、途中から冷えてお腹も痛くなり一旦自宅に戻りましたが終了の15分前にまた戻りましたが、冷え切ってしまったせいか、寒気と倦怠感。。。いつもよりビールも進まず、今夜は早く寝たいと思います
皆さま、こんにちは!関東甲信、東海地方、梅雨明けとなりましたね!!ただし、コロナの感染は広がるばかり。。引き続き気をつけていきましょう!今回は、サッカーが大好きなお子様がいらっしゃるご家族からのご依頼!おうち横の敷き砂利部分に人工芝を敷かせて頂きました!芝キングオリジナルの再生砂を使い、しっかり下地を造りました!芝キングの大人気商品、フカフカの30㎜丈の人工芝、設置完了!安心してサッカー練習させてあげてください!最近は、小さなお子様がいるご家庭や、安全なお庭でお子様にサッカー練
サッカーのジュニア期では周りと比べて身体の大きな子供はスピードも速く、当たりも強い場合が多い。それは当然と思うかもしれませんが、そんな子供と同じ大きさになった時、その能力に到達できるかどうかは全くの別問題。それも含めて一つの素質だとまずは認識する必要があります。参考>>ジュニア育成における「素質」の整理多くの保護者の方は年齢が上がり、身体が大きくなるにつれて自然とフィジカル部分は追いつくものだと考えています。その影響でボールの扱いは上手いけど、フィジカル的には
✴︎つま先重心と踵重心✴︎足部で足首を軸としたシーソーでつま先側と踵側で前後のバランスを取り、つま先、踵と重心を移動させることで身体を動かしています。サッカー能力を上げるためにはどちらの動きも重要となります。だからバランスの取れた基本姿勢は足裏全体は地面に対して水平となる。ほとんどの選手かは、前や後ろに偏り、バランスの均等が保てていない。それがサッカー・運動能力の成長の足枷となっている部分であり、踵や膝、股関節、腰などの痛みの原因ともなっています。