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夏の工作第二弾!(制作が遅れて9月になっちゃいましたが)スキー・スノーボードのサイドウォールを削る道具「ボーダーカッター」を作りました『【DIY】自作バイスとボーダーカッター』今朝はとても寒かったですね。仕事場へ向かう途中の峠の気温は4℃の表示でした。冬に近づくのはいいのですが寒いのは苦手なので、そろそろ羽毛布団を出さないと寒さで目…ameblo.jpボーダーカッターは前に端材で作った簡易的なものがあったのですが、6年の時を経て進化しました!設計図代わりのお馴染み3Dモデリング。こっ
GOGLAMPINGのパップテント「G・GPUP2.0」。前回の動画ではこのテントの優れたポイント①~⑤を紹介しましたが、今回はポイント⑥豊富なオプションのうちの1つ、「TC製の前幕」を買って使ってみたのでご紹介します。フロントパネルを立ち上げて装着すれば、サイドウォールと合わせて広々としたプライベートな空間が出来上がります。前幕を別売りのポールで立ち上げればタープにもなり、さらにスペースが広がります。前幕は中心からジッパーで2分割でき、
昨日、家の駐車場から車を右折しながら出す際に...ガックン⁈ん?縁石乗り上げた?とりあえず、大丈夫かな。と仕事へ。しかし、後で見てみるとサイドウォールが写真のようにホワイトレタータイヤは、ゴムが三重(外側から黒、白、黒)になって中の白い文字を表していますが、中の白いゴムも少し削れてるさて、猛暑の中、高速使ってドライブなどは大丈夫⁉️バーストなんて洒落にならない。ん〜モヤモヤ1本取り替えは、バランス悪くなるから、最低2本?とりあえず、タイヤ専門店に行って聞いてみようかな
ナンカンタイヤは側面にヒビや亀裂とか、通販で激安だけど耐久性は大丈夫?その②すみません、話が脱線しました!ヒビの話ですよね…前回の続きです。前回の記事はこちら→ナンカンタイヤは側面にヒビや亀裂とか、通販で激安だけど耐久性は大丈夫?タイヤの表面に現れる、ごく浅いであろう細かなヒビ割れ程度なら大丈夫だと思います…しかし、僕も考え出すと気になって仕方がないので調べてみました。タイヤのヒビ割れ、クラックがどの程度まで進行すると使用不可能であるかの判断基準とは…
スノーピークHQ最終日朝4時頃から結構強い雨が降り、、、屋根にボツボツあたりまくる、☔テントにあたる雨の音って結構うるさいですよね。我が家の幕はスノーピークのリビングシェルロングproにシールドルーフ(屋根)を付けているので、雨の心配はせずそのまま眠り続けました。😪朝7時に起床天気予報では今日は雨、、、その日は雨撤収を覚悟ジカロテーブルはしっかりと濡れていましたが、ステンレス製で濡れても安心リビングシェルロングはというと、やっぱり前室閉じると、前面がピッシリ張れてないんですよ
以前持っていたパップテント、8tailのミスターパップを手放してからしばらく経ちます。その後様々なテントを買い替え、この度戻ってまいりました。手に入れたのはGOGLAMPINGのG・GPUP2.0TC。各社から出ているパップテントと比べまくり、熟考して決めました。購入の決め手となったポイントについては動画の中で紹介しいていますので、同じように悩んでいる方は参考にしていただけけるかもしれません。30年前と違い、今は冬こそがキャンプシーズン。