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プラストクリニックの次回休診日は4月8日火曜日となります。きょうは、自己血のみの再生療法AutologousCytokineRichSerum療法略してACRS療法について。注射部位の老化のメカニズムを変える細胞レベルでの若返り治療なので、非常に長期的に効果が持続します。モニターさまの治療中気になる部分に院長が丁寧に手打ちで注入~やはり、目の下の若返り効果が高いです。
こんにちは。担当医他チームの皆さんで検査、協議した結果ワタシの長引く症状は『サイトカイン放出症候群』と、説明を受けました。「サイト?え?なんでしたっけ」ちんぷんかんぷんなワタシに『難しいですよね、後で書いて持ってきますね』と、優しい口調の担当医だけど、これ、稀らしい。『珍しい』と、言っていた<サイトカイン>「急性輸注反応」とか「急性全身性炎症症候群」で体内の免疫応答が過剰に活性化されることによって引き起こされる分かりやすい例があったサイトカイ
もともと日焼けが大好きな昭和人。ええ、おっさんですブリーチで再発した過去があるように日焼けしてブリーチするのが好きだった。テニス部だったのでナチュラル日焼けだったけど。ポロシャツ焼け短パン焼けは当たり前の世界。プールなどでは一発でテニス部だ!とわかる焼け方をしてた。まぁいずれにしても日焼けは気持ちがいいし特に肌のケアなんて気にしたこともない。というわけでこの土日にイベントの仕事で外の仕事だったのでガッツリと日に焼けてしまったわけだ。するとどうだろう2日目ともなると水疱が泡立ち始めた
本日受診日。鼻洗浄して、ゲル状のタンみたいな物がたまにでるくらいですが鼻の処置と、ファイバースコープで診察していただき、鼻の状態は安定。次回は、2週間後に。そこで、先生に質問してみた好酸球を下げる薬はありませんか?と。モンテルカスト10mgは、飲んでるしなーって少し考えられたので前回から考えていたIPDカプセルの件を聞いて見ることにした。まずm3.comの第1回抗IL-5抗体で好酸球性副鼻腔炎の手術は回避出来るかの国際医療福祉大学の岡野光博先生の一文から
最近、関節の痛みがない。ここ2か月程度痛くない。リウマチ薬が効いているのかもしれないがよくわからない。リウマチ薬は、免疫調整薬で、通常のMTX等の免疫抑制薬は使用していない。鼻の状態は、Bスポット治療等の効果もあるが、最近落ち着いている。毎日欠かさず、鼻洗浄は行っている。朝は、1回、夕方1回、睡眠前に1回行っている。市販品のものを使用して行っている。Bスポット治療開始時に始めたが、鼻洗浄はすさまじい状態だった。最近はかなりそのすさまじさが落ち着いている。鼻の状態は、以下の通りだ
株式会社リプロセル2022年6月10日のプレスリリース事業計画及び成長可能性に関する事項(PDF)に、ステムカイマルの概要や臨床試験の結果、今後の取組み等について記載されていました(主にP19〜27)ので、気になった箇所を記録しておきます。■ステムカイマルの特徴と使用方法脂肪組織由来の間葉系幹細胞パラクリン効果:増殖因子やサイトカインの放出免疫調節:抗炎症効果分化能:分化による損傷した組織の修復※分化能とは細胞が異なる細胞種へ分化する能力のこと■第Ⅰ相臨床試験結
おはようございます。今朝の熊本市内は曇っとりますね。昨日、妻と共に定時退社し、幹細胞培養上清液を行なっているクリニックへ行ってきました。点滴での対応も可能だけど点鼻投与の方が、より効果が期待できるとのこと。自由診療なので・・・1回:70,000円、10回:430,000円、30回:1,000,000円、50回:1,300,000円医師によると確立されたエビデンスもなく、効果も患者によって異なり、何回投与すれば良いというのも不明。基準は週1回で、まずは3ヶ月で様子をみ
急性期病院や回復期病院に入院していたころはリハビリに関する知識はなかったのでリハビリに関しては基本的に医師や療法士に任せていた。今になってみれば自分でももっとできたのかもしれないが、知識がないし医師や療法士に文句を言って機嫌を損ねてもしょうがない。さて先月幹細胞点滴を行ってその時に幹細胞上清液を一か月分もらった。幹細胞上清液とは幹細胞を培養した際に分泌される成長因子やたんぱく質を含む液体で、遠心分離によって不純物を取り除いたものらしい。幹細胞上清液を点鼻投与することで成長因
自分の診断がついて、少し調べてみた事を記載してみますね3.comに、あった「第1回抗IL-5抗体で好酸球性副鼻腔炎の手術は回避できるのか」耳鼻咽喉.アレルギー岡野光博先生(国際医療福祉大学)を、みてみた。ここには、紹介として欧州で、実地された鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(我が国の好酸球性副鼻腔炎にほぼ担当)に対する抗IL-5抗体(メポリズマブ)の効果を検討した論文でありました。言葉が小難しいので。私もわかるように補足IL-5(インターロイキン-5)サイトカインの一種であり、液
妻の高熱はまだ続く。最初はLD値が大きく下がり、ほとんど普通の人と同じくらいの数値になったのにまたそこから上昇して800、この感じではまた1,000とかに戻りそう。CAR-Tまできたのに効いてないのか(´Д`)??がん腫瘍がCAR-Tを回避できるような進化を速攻したのか?でも発熱している。がん腫瘍が増えてるだけなら発熱はしない。LDは炎症や組織損傷でも上昇する。CAR-T投与後に起こるサイトカイン放出症候群(CRS)や神経毒性(ICANS)が落ち着いた後でも、別の炎症反応が関与している
亜鉛は生体の維持に必要な必須アミノ酸で約300種類の酵素が亜鉛を必要としています。亜鉛依存性の酵素としてZn-SODがあります(活性酸素を消去する酵素)亜鉛がなくなると活性酸素が増えて生体内の代謝がうまくいかなくなるということです。炎症をおこす免疫担当細胞にはT細胞とB細胞がありますがそれぞれの細胞の機能も低下するそうです。亜鉛の免疫におよぼる影響を調べてみました。使用する亜鉛の濃度、測定するサイトカインなどにより免疫を上げるというものもあれば、下げるというものもありました。
今日は定時退社し、サイトカインカクテル療法(乳歯髄幹細胞培養上清液)をしているクリニックへ話しを聞きに行く予定です。自由診療なのでとても高額。再生医療と聞くと聞こえも良いし、藁にもすがりたい身としては・・・果たしてどうなんだろうか?どなたかご存じないですか?
REIMI30代ファッション158cm/3歳女の子のママプロフィール記事は、こちら♡『Profile♡自己紹介』初めまして。REIMIです!30代前半で3歳の娘がいます♡昔からファッションが好きなこともあり、2年程前から、Instagram・楽天ルームでコーディネ…ameblo.jpこちらの記事の続きです!!『ニキビ・毛穴に悩む私の肌を変えたスキンケア!!①』REIMI30代ファッション158cm/3歳女の子のママプロフィール記事は、こち
パパさん、午前1時49分に亡くなりました61歳でした頑張りましたパパさん、お疲れ様でしたご心配してくださった方、コメントやいいねをしてくださった方、ありがとうございました
こんにちは!管理栄養士の五十洲(いそす)です。季節のお悩みや最近話題になっていることについて、栄養士の視点で、皆さまに役立つ情報をお届けしております。今月は、「免疫」がテーマです。コロナ禍でしきりに耳にするようになった「サイトカインストーム」という言葉。前回は、「サイトカイン」「サイトカインストーム」がどんなものなのか?についてお話しました。今回は、そのサイトカインストームの抑制に役立つ可能性があるといわれている栄養素をご紹介した
近年話題の幹細胞培養上清液をご存知でしょうか。よく「エクソソーム療法」という言葉を耳にするかもしれませんが、いわゆるこのエクソソーム療法には幹細胞培養上清液が利用されています。当院ではプラソム®というヒト臍帯幹細胞培養上清液を取り扱っておりますが、この培養上清液、とにかくすごいのです。なんとプラソム®は日本では当院でしか取り扱いがありません。プラソム®の治療を受けたい方は当院でしか治療ができないのです。この記事では、日本では当院でしか取り扱いのない、日本生物製剤のプラソム®という商品をご紹
ミチーガは新しいアトピー性皮膚炎の薬です。注射剤でワクチンの様にを4週間の間隔で皮下投与します。アトピー性皮膚炎の「かゆみ」を誘発するサイトカインであるIL-31を抑える薬です。今年の8月8日に発売されました。従来の治療では十分な効果が得られない13歳以上から成人のアトピー性皮膚炎の方にご使用いただけます。アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹の皮膚疾患です。かゆみに伴う「かきくずし」は、さらに皮膚症状を悪化させ、さらに痒みが増すという悪循環になります。仕事や学業における集中
ご無沙汰しております。活動報告もなくブログ更新がないときそう体調不良です(-_-;)私は10代後半から膠原病を煩い今まで投薬治療をしていました。免疫不全ですので自己免疫が自身の細胞を攻撃する、私の場合は紫外線にあたると筋肉の膜が硬直するという状態になります。今回は…関節リウマチ(;つД`)リウマチの因子はもっていてこれも投薬をして抑えてきました。幸い発症は今まで軽いのが1回。点滴ですぐ治りました。今回はサイトカインストーム