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さいきん企画書作りに忙しい仕事人には2種類ある仕事がどこからともなく降ってくるのを待つ人と仕事は自分で作り出すものだと思っている人私はできることなら仕事がホイホイ降ってくる場所にいたかったしそれしか出来ないと思っていたが自分でやりたいことをたまたま形にしているうちに会社から「仕事を自分で作る人」に分類されてしまった茂木健一郎さんだったと記憶しているがこんなことを書いていらした「好きなことを仕事にしている人は『
最近のお気に入りは早稲田の坂だ穴八幡宮から始まる早稲田通りの坂平均勾配は3%ほど次の信号まで全力で35秒前後会社帰りの深夜ほぼ毎日ここを上る自分は30秒前後が得意なので体調が悪くても600Wで踏めるそうするといろいろ上手くいかない時でも「お、自分にも得意なことがあるぞ」と気分を変えてくれるのである最近気づいたのだが強い人たちには「自画自賛」をする人が多いこれまでは「なんだよ自分で褒めるなんてカッコ悪
コスパ最強のALTALIST(アルタリスト)2025年3月に発売されたKISOUATR(キソウエーティアール)入荷してます♪カラーはブラック(レッドミラー調光)ホワイト(シルバーミラー調光)スティールブルー(ブルーミラー調光)サンドイエロー(ゴールドミラー調光)スモーキーピンク(レッドミラー調光)の5色店頭にはスモーキーピンク(レッドミラー調光)を除くカラーが在庫としてございます。今回は新たな機
木曽川中流域の自然や公園施設を楽しむサイクルイベント「木曽ポタ・パークリンク大会」の第二回が、12月7日(土)に開催予定です。すでに【スポーツエントリー】にて、7月15日から参加申し込みがスタートしています。👉お申込みはこちらから第2回木曽ポタ・パークリンク大会(岐阜県岐阜県各務原市川島笠田町河川環境楽園東口駐車場特設会場)新作壁画をTシャツに落とし込んだ限定モデル、ついに登場!このイベント参加者だけが手にできる、今だけのプレミアムTシャツ。ロームカウチ監修のもと、素材選びから特
◎このブログの目次はこちら昨日は仕事終わりに滋賀の守山へ。輪の国びわ湖推進協議会主催の「東欧EuroVeloとバルカン半島、3ヵ月間自転車旅報告」を聞いてきました。同会会長でサイクリスト藤本芳一さんの旅レポート、ガチで興味深かったEuroVelo(ユーロヴェロ)は、ヨーロッパ全域を結ぶ長距離サイクリングルート網で、欧州サイクリスト連盟が整備する16の国際ルートから成ります。藤本さんは今年4月から7月にかけてトルコからポーランドへ東欧諸国を縦断し、グダニスクで世界最大の自転車
ある野外イベントでのことだそのイベントには番組で世話になった女性がゲストとして呼ばれていてたまたま近くにいた私は会場に足を伸ばした久しぶりに会うのが楽しみで何を話そうかとウキウキしながらゲスト席にいた彼女に手を振って近づいていっただが彼女は私を見て「え?何でいるの?」ぐらいのずいぶんドライな表情をしたのだった(笑)その顔に気圧されて逃げるようにその場を辞し青空の下でカレーを食べながらぼんやり考えた
OnebyESU「ジェイカーボングランモンローSLi」予約受付中快適性と軽量性を両立し、多くのサイクリストから支持を受けているOnebyESU(ワンバイエス)の「ジェイカーボングランモンローSL」が、さらなる進化を遂げ、これまでの優れたフィット感や操作性をそのままに、内装ケーブル対応のための改良を加えたモデルです。進化ポイント✅内装ケーブル対応左右に1箇所ずつ、さらにステムクランプ部に1箇所の計3箇所に内装用ホールを新設。ハンドル周りをスッキリさせ、空気抵抗の低減と美しいルックス
ショートクランク化のブーム「再来」⁉現代ロードレースに求められるセットアップとは?先日、ブログにてクランク長の違いによる変化について書かせていただきましたが今回はそれに続けてポガチャルが使い始めてか話題沸騰している*「ショートクランク」について書かせていただきます。『【実体験レビュー】クランク長に「正解」は存在するのか?』クランク長に「正解」は存在するのか?実体験からみるそれぞれのクランク長の良し悪し~ロードバイクのクランク長について、一度は悩んだことがある人も