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長男の公立高校入試の合格発表があり、無事合格となりました!数学の問題がハマらず、一抹の不安があったようでしたが、他の教科がカバーしてくれたようです。特に苦手だった国語の点数が予想以上だったとか。試験直前は国語の強化に力を入れたことが、実を結びました。入学する高校は、勉強も部活もイベントもすべて全力で臨む校風とのこと。部活はサッカーを続けるそうです。忙しい高校生活になるとは思いますが、充実したものになるでしょう。私自身の高校生活は、充実したものにはならなかったので。長男には思いっ
小学生の8人制サッカーで、最も使われているフォーメーションは3-3-1です。コート全体をバランス良くカバーでき、ポジションがわかりやすいので、多くのチームが採用しています。しかし、一つだけ弱点があります。2列目の真ん中のポジション。センターハーフ、いわゆる「真ん中」と呼ばれるポジションです。攻守の要となるため、スピード、運動量、技術すべてにおいて、スペシャルな能力が要求されます。よって、真ん中にスペシャルな子を置けないと、3-3-1はうまく機能しませ
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小学生のサッカーを眺めていると、ゲームで活躍できる子は「切り返し」ができます。「切り返し」とは、ドリブルする方向を反対にする技術です。Vターンやドラッグバックヒールターンなどの技術ですね。小学生でありがちなのが、同じ方向へのドリブルです。どうしても利き足の方が得意なので、右利きの子はどんどん右側へドリブルしていってしまいます。1方向のドリブルは、読まれやすいです。スピードのある子なら抜けるかもしれませんが、結局サイドに追いやられてしまい、プレーが狭くなりがちです。スピード不足をカバ
次男の中学校チームの先生コーチが、異動となってしまいました。もう一年いるという話だったので、寝耳に水です。コーチが変われば、サッカーも変わってくるでしょう。次男はキーパーをしてきましたが、その起用法も変わってくるかもしれません。つまり、4月からはゼロベースで競争が始まるということです。次男は、今の先生コーチからは気に入られていたのですが、今後はどうなるかわかりません。しかし、次男たち新2年生にとっては、良いことでしょう。少なくとも自分たちが卒業するまでは、コーチは変わりま
サッカーは、チームや、スクールでの練習を通して学んでいくことになります。しかし、それだけでは上手くなりません。自主的にサッカーを学んだり、トレーニングすることも重要です。そこでお勧めなのが、風間八宏さんのDVDです。テーマごとにDVDがあるのですが、特に重要なのがVol.1の「止める」です。このDVDだけは多くの人に見てもらいたいです。小学校低学年のときはドリブルによるプレーが主体ですが、高学年になってくると、パスワークが重要になってきます。ボールを受ける際、ボ
中学生サッカーを見ていて思うのは、最終的にはフィジカルが重要になるんだな、ということです。小学生時代は、我が家は足元の技術の習得に、重点を置いてました。所属していたチームはパス中心の練習だったので、補完する目的で足元中心のスクールに通わせてました。足元の技術を習得するには、小学生時代が一番効率が良いと思います。脳が柔らかいので、体が勝手に覚えるんでしょうね。しかし、足元の技術はサッカーのいち要素でしかないことに、中学生のサッカーを見ていると気付かされます。
うちの長男ですが、キックはそこそこ当たるのですが、とにかくスピードがない。走力アップの努力はしていますが、周りも成長しているため、なかなか差が埋まらず。せっかく良いキックを持っているので、せめて得意なキックを使えるチャンスを作れるようにと、足元の技術を磨いてきました。とはいえ、ものすごい技が使えるわけではありません。ダブルタッチやVターンなどの本当に基本的なボール操作を組み合わせて、ボールを少し動かしたり、キープするくらいです。それでも、試合中に、ある程度なら思い通りにボー
この週は、長男が高校受験。直前に妻と次男が風邪をひいてしまい、緊迫した感はありましたが、なんとか持ちこたえて、無事受験日を迎えることができました。結果は、数学をやらかしたとのこと。これまでとは傾向の違う出題があり、周りもできが悪いとの話ですが、さてどうなるか。発表は一週間後です。合格しても、そうでなくても、これまで勉強で得た知識や知恵、そして、努力できたことが重要です。私自身は、公立高校入試に失敗して、滑り止めの私立高校へ入学した口です。中学校時代は体系的に勉強してこなかったの
この週末は、サッカーウィークエンド。次男は、春のカップ戦が始まりました。新たな指揮官の元での試合。どうなるかな?と思いましたが、予選リーグ2試合を危なげなく勝利しました。県大会まで続く大会です。残りの予選、そして決勝も引き続き頑張って欲しいです。長男は、サッカー部への練習参加を開始しました。しかし、先輩方は高校総体の予選が始まっていて、お世話してもらえるって感じでは無さそうです。その先輩方は、週末予選2試合を行い、2戦2勝で2次トーナメント出場を決めました。残り一試合も引
この週末も、長男次男ともにトレーニングマッチ。ようやくサッカーのある日常が戻ってきました。ところが、長男の会場は保護者の見学禁止。コロナで三密を避けるためだと思います。残念ですが、試合が出来るだけでOK。子どもたちものびのびプレーできたのかも。次男のトレーニングマッチは、保護者の見学OKだったので、そちらを観戦しました。久日の広いコートでの試合。先週は雨で屋根付きのフットサル場でした。やっぱり広いコートは良いですね。次男くんはというと、ディフェンスの寄せが
ウチの息子たちは二人とも内股。特に次男は右足が強い内股で、上手く蹴れないため左足で蹴るようになったくらい内股です。長男はゲーム中に転びやすい。原因の一つに内股があるのかなと。でも、もっと内股がきつい次男はそんなに転ばない。内股だけが原因と考えるのは、早急かなと。内股が全て悪いわけではないようですが、内股のプロサッカー選手はほとんどいない状況です。少なくとも両足をパラレルに扱えるよう、事あるごとに内股を指摘するようにしています。こればっかりは、本人が内股を認識して、自分で直してい
「自分の子が全然走っていない」試合中の走りが遅く、コート外に出たボールを取りに行くときの走りの方が速い…。そのダッシュを、試合中にして欲しいんだけどな。そんなことを思う親御さんは多いのではないでしょうか。小学生低学年に多いと思います。我が家は、長男は4年生前半くらいまでは、走れてませんでした。今(もうすぐ6年生)はしっかり走れていると思います。次男は現在3年生で、長男の3年生の時と同じ。走れてないように見えます。足が遅いこともあるでしょうけど。
もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る☆人間にとって自由で豊かな社会が、これからでき上がりますよ…『ホワイトハットレポート(上巻)』p8~p18から抜粋開始>(よろず屋寸話より引用させて頂きました。http://motoyama.world.coocan.jp/info_16.htm)プロローグに代えて監修者内藤晴輔上巻の最初に、献辞としてお礼の言葉を入れさせていただきます。ホワイトハットのトップのTマン(仮名)という方から、この本の版権をいただき、その後、日本の方々にもいろいろお世
シュリ・バガヴァン幼少の頃から、人類の苦しみからの解放について模索し始める。精神性豊かな子供の育成を目指した全寮制の学校の運営を経て、全人類の悟りを目指すゴールデンエイジ・ムーブメント運動を開始。旧ワンネス・ユニバーシティ設立者。現在はインド国内のみならず、全世界でこの運動が広がり、多くの賛同者が活動を行なっている。シュリ・カルキとも呼ばれる。シュリ・アンマ若かりし頃、北インドなどインド各地でシュリ・アンマの写真が出回り、願い事をすぐに叶えてくれる慈悲の聖者、又は女神のように思われ
小学生のサッカーを見ていると、上手い子はみんな俊敏性が高いです。よって、足元の技術を練習すると並行して、俊敏性を鍛えるような基礎的な練習が必要です。以前ならば、公園などで鬼ごっこをして遊んでいれば、自然と身についた能力ですが、最近は公園で騒ぐだけで苦情が来る時代です。俊敏性を鍛えるのに、お勧めなのが、ラダートレーニングです。色々なステップがあるので、スピードと正確性を競えば、達成感も出て面白くトレーニングできます。安いものなら、1,000円くらいから購入できます
ysccさんと練習試合。アップ丸太歩きアジリティ①センターリングからシュート②ラインブレイクからのシュート相手チームはしっかりビルドアップして来る中、ハイライン、ハイプレスで対応。今回、違和感を感じていた連動して相手に対し激しくよせるをやりました。ゴールデンエイジ期、成長を感じた1日でした!1日1日
FUJIYAMAJVC小学生バレーボール東京都豊島区皆さま、こんばんはゴールデンエイジと呼ばれる小学生の時期運動能力が著しく発達し動作習得にはもっとも適した時期であると云われておりますFUJIYAMAの子どもたちも今はその時にあたりますので特に低学年の頃には練習メニューの中に楽しみながら簡単に取り組める事も行う様にしていますFUJIっ子の中には足が早くなった子体幹が強くなった子等々の相乗効果が現れた子もいる事は嬉しい事です出来る事が増えると心身共に逞しく
キーパーをやりたがらない子は多い。キーパーは背があったほうが良いし、瞬発力や反応の速さなども要求されます。しかし、結局チーム内で一番フィールドが上手くない子がゲームに出場するためにやる…、というパターンが多いのではないでしょうか?次男はキーパーを志願してやっているのは、まさにそのとおりです。フィールドプレーヤーとしては、他の子達より劣るので、ゲームに出るために、キーパーを志願してるのです。私はベンチにいるよりは、ゲームに出ている方が100倍マシだと考えているので、次男の意思には
おはようございます本日の茨木市は雨ときどき曇り寒くて冷たい雨の1日になりそうです温かい格好をして、身体を冷やさないようにしましょう今日もこまめな水分補給と手洗い・うがい、それにシッカリ歯みがきをしてお口を潤しむし歯や歯周病、そして寒さ対策と感染症の予防対策を心がけましょうこんな記事を見つけました「運動神経のいい子」特徴6つ12歳までに運動神経はもっと伸ばせる!運動神経のいい子と悪い子の特徴の違いはどこにあると思いますか?「親の私が運動オンチだから、子どもの運動神経
小学生のうちに身に着けておきたいのは、基本的な足元の技術。そして、顔を上げる習慣でしょうか。日頃のパス練習などで、積極的に顔を上げていくことで身につきます。しかし、なかなか難しい。顔を上げろといって、パス練習などでは顔を上げられても、いざゲームとなると、ボールばかり見てしまいます。足でボールを扱いながら、目は周りを見る。これは「マルチタスク」です。別々のことを同時に行うことは、非常に難しい。マルチタスク時は、脳がフル回転で働いています。逆に脳が上手く働かな
息子たちのサッカーを見ながら、周りの子達のプレーも見てきました。高学年になってくると、一人でドリブルで抜いていくというシーンは減っていきます。小さな頃はスイスイドリブルで抜いていた子が、だんだん目立たなくなっていくのです。しかも、ドリブルで仕掛けてボールを奪われることが多く、ミスとして目立つことが多くなってしまいます。その一方で、しっかりボールをつないで、チャンスにつなげる子が目立ってきます。ボールが来ても、奪われず、次へつなぐ。そういう子が多いチームの方が勝てるようになってき
小学生時代はものすごく上手かった子が、中学高校と年齢が上がるにつれて、活躍できなくなっていくということは、本当によくある話だそうです。実際に、日本代表レベルでも、子供の頃からすごかったという選手は、そんなに多くないです。宇佐美選手や家長選手は小学生の頃からずば抜けていたということですが。どういう子が伸びていくのかなと、色々考えていたのですが。我が家はある一つの仮説にたどり着きました。それは、「小学生の頃上手くても、中学高校で伸びるとは限らない。しかし、Jリーガーのほとんどが、小学生時代か
最近、YoutubeでとあるU10の試合を観たのですが、ものすごく上手い。フォーメーションは3-3-1で、中盤でボールを保持し、左右にボールを散らしながら、ほぼ試合を支配している。湧き出るように次々と選手が出てきます。次男のチームも3-3-1ですが、サイドに展開しようとしても、必ずサイドハーフのところで詰まってしまいます。いったい何が違うのだろう?と試合を観ていたのですが、ようやくわかりました。右サイドで詰まると、センターバックを経由して逆サイドの左サイドバッ
少年団の平日の練習時間は、17:00−19:00くらいが多いようですが、クラブチームは19:00から行われるところが多いです。我が家の子供達のチームも19:00スタートが多いです。チーム練習以外のスクールにも通わせていて、そちらも19:00から。更に去年は、次男が別のスクール通い、長男はトレセンへ…と。平日の晩は毎日何かしらの送迎があり、次第に送迎がキツくなってきました。一番のダメ押しは、トレセンでした。街の辺ぴな所が会場のため、街の端から端まで移動する感じとなり、車で40分
中体連の大会が始まっています。次男はまだ1年生で、出番は無いのですが、第三キーパーで登録されているので、試合は観戦しています。チームは先輩たちの奮闘により勝ち上がっていて、来週は県大会をかけての大一番です。次男にとっては貴重な経験になると思います。さて、先日観戦していたところ、相手チームの応援席に、うるさい親がいました。「頑張れ!」みたいな応援ならともかく、具体的な戦術の指示をしてしまっているんです。コーチよりも声が通るので厄介です。小学生の頃から、うるさい親はよく
臨時休校が始まり、子どもたちは自宅合宿。休校の間は、勉強&サッカーの自宅合宿!家で勉強したり、家の前でサッカーの練習をしています。ふと気がついたのですが、長男、次男ともにリフティングのレベルが急に上がっていました。長男は、ちょんちょんリフティングですが、ふと始めら、1,000回以上続きました。新記録だそうです。次男は右足、左足、両足で20回以上できるようになりました。振り返ってみると、昨年の6月の記事に、次男が、急に10回以上できるようになったという内
小学生サッカーチームでは、実力のある子を上の学年の試合に出すことが多いです。トレーニングには、「オーバーロード(過負荷)の原理」というものがあり、ある程度きつい負荷を与えないと、トレーニング効果が現れません。同じ学年の試合に出ているだけでなく、より高いレベルでゲームをしたほうが、能力が向上します。また、下級生が入ることで、上級生がうかうかできなくなります。下級生にポジションを取られてしまうからです。日々のトレーニングにも自然と力が入ってきます。下級生が入ることで、チームに刺激が入るのです
小学生の8人制サッカーというと、殆どのチームが3-3-1のシステムを採用します。3-3-1は、コート全体をバランスよくカバーできるので、ディフェンスが破綻しにくい反面、攻撃時に前の選手同士の距離が離れやすく、個人技に頼った淡白な攻めになりやすいです。特に1トップが上手く動いて、ボールのあるエリアに顔を出し続けないと、孤立してしまい、攻撃に厚みが出ません。そこで2-3-2の2バック。サッカー協会もジュニア世代に推薦するシステムですが、ディフェンスが弱いので敬遠されています。しかし、ハマれば格