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70年代のアイドル映画が、無性に見たい今日この頃です今、最も見たい映画は、これですはい、野口五郎主演の、季節風なんです共演は、大竹しのぶ1977年(昭和52年)の公開で、ゴロ~は21歳、大竹しのぶチャンは、二十歳になるか、ならないかくらいの時でしたゴロ~にとっては、2作目の映画出演1作目は、1975年(昭和50年)の再会でして、文化庁優秀映画賞を獲得した作品でしたね監督は、前作と同じく、斎藤耕一監督。映画に登場するゴロ~も、大竹しのぶチャンも、普段着のまんまって感じ
私がいつもトレイルを歩くときに履いている靴、ゴローのバディーという靴を紹介します。ゴローという靴屋さんは、登山靴などをオーダーメイドで作る東京の靴屋さんです。山登りが好きな人の中では有名なお店です。ゴローというお店やその他の靴については、お店のホームページをご覧ください。有限会社ゴローwww.goro.co.jp私の履いているバディは革靴のウォーキングシューズというタイプの靴で、トレイルを歩くだけではなく、普段の生活でも履いています。革にオイルが染み込んで防水性があるので、特に
スシローでは苺を使用したストロベリースイーツファクトリーが開催されています①苺と北海道みるくアイスパフェ《¥450》263kcal主役の苺にマスカルポーネミルクアイス&ホワイトチョコシリアル中にはストロベリーアイスやスポンジケーキもINしています②ピンクの苺モンブラン《¥300》167kcalチーズ風味苺モンブランにスポンジケーキとクリーム、苺ジュレが忍んでいます③ピンクロールの苺メルバ《¥380》134kcal苺&苺ソースにホワイト
先日、ゴローで作った登山靴のソール張替えをしてもらいましたが、それとは別の用件でもゴローを訪れていました今回は、その話現在、ゴローで作ってもらった登山靴は2足1つは、先日ソール張替えをした「ブーティエル」で、水平移動の多い無雪期登山で活用していますもう1つは「S8」ソールがブーティエルに比べて硬く、無雪期には主に岩稜の多い登山で使用していましたが、雪山登山を始めてからは雪山用に特化させていました(ソールが硬いので12本爪アイゼンを付けることができます)雪山も標高がそこそこの山ならS8