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燃えるゴミは、45Lのゴミ袋を使っています。以前は、45L用のポリバケツに入れてキッチンに入れておいたんだけど、ポリバケツ自体、幅が大きいわりには底の方が狭まっていて、45Lの袋めいいっぱいに詰め込めないなぁと感じていました。最近はポリバケツをやめ、袋をそのまんま置く状態で。。。。でも、やっぱり、ゴミ袋掛けが欲しいネットでいろい見てみたけど、私の希望のものはありません。<希望>①底の方までいっぱい詰め込める。②ふたが付いている。③キャスターが付いている。
6、蓋の作製①ドライバーとジグソーと卓上糸ノコ盤を使い、外枠と蓋の木取りをする。②外枠と蓋に丁番をつける。③蓋に引手金具をつける。7、ゴミ袋の確認①確認のため、本体にゴミ袋をかぶる。②蓋をかぶせる。高さも丁度良かったです残材で作ったので、木の繊維方向が底板と蓋でバラバラしょうがないです。。。8、塗装①金具類(L字金具、丁番、引手金具、キャスター)を外す。②軽く研磨する。③塗装準備をする。今
4、内枠の作製今回は一気に木取らず、部分毎に木取り、図面通りで問題ないか確認しながら、進めていくことにしました。①図面より、寸法を確認し、内枠の木取りをする。②ネジ穴(皿もみ)をあける。③木工用ボンドと木ネジを使い、組立てる。④45Lゴミ袋をはめ、枠のサイズが合っているか確認する。⑤桟の木取り。⑥桟の取り付けのネジ穴(皿もみ)をあける。⑦桟の取り付け。桟に木工用ボンドを塗り、内側より木ネジ止め。桟の端は卓上糸ノコ盤で欠き取る。(R2
9、金具の取り付け①金具(L字金具、丁番、引手金具、キャスター)を取り付ける。10、完成☆キッチンではシンクの隣に置いて、ゴミがすぐに捨てられるようにしました。ゴミが満杯に詰め込めて、予想以上に使いやすく作れました45L用ゴミ袋ホルダー①<図面>45L用ゴミ袋ホルダー②<内枠の作製>45L用ゴミ袋ホルダー③<本体の作製>45L用ゴミ袋ホルダー④<蓋の作製~塗装>45L用ゴミ袋ホルダー⑤<完成☆>↓ぽち
こんにちは。りっきーです。自動車用のポリ袋フックとマルチホルダーです。まず、ポリ袋フック。こんな感じ↓↓↓いつもゴミ袋の場所が定まっていなかったのが定位置決定!そしてマルチフックはこんな感じ↓↓↓マスクをかけたり帽子をかけたり車に乗るとマスクを外したいけど置く場所がなくて片耳にかけてたりしてたけどこれで解決