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小1boyと年少のgirlの子育てをしているぽよと申します🐰・毒親そだち・元小学校教員🏫・スタバPTR☕️伊藤病院で甲状腺の手術をしました。甲状腺ブログ記事→★くわしい自己紹介→★アメトピ掲載記事→★※もしも万が一「あいつじゃね?」てなったひとは、こっそりラインください笑\前記事こちら💁♀️/『7y運動会』小1boyと年少のgirlの子育てをしているぽよと申します🐰・毒親そだち・元小学校教員🏫・スタバ
第14話その②「怪談ボタン灯」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年6月26日放送/脚本雪室俊一※今回もコロ助はポンコツではない※「幽霊がこわくてカボチャが売れるかーーー!」と出くわした幽霊に言い放つブタゴリラ、強いなこいつ。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)おじいちゃんちで夜中にトイレに行ったブタゴリラが幽霊に出くわしたという武勇伝なのかよく分からない話を聞く面々。トンガリ、キテレツ、コロ助、みよちゃん、コンチ。この頃はコンチは
第24話その②「コロ助恋に落ちて」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年10月23日放送/脚本雪室俊一※コロ助はポンコツではなく雄だった©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「フフフ〜フハーニャララ〜ララ♪リャ〜リャ〜×2武士もたまにはおしゃれするナリ!^^」なんて言って、ルンルンでちょんまげを梳かすコロ助。まず言いたいことが・・この冒頭の鼻歌、これを是非とも本編を観て聞いてもらいたい。声を大にして言う『なんか分からない
ツボにはまった回(みんなにも観てほしい回)だけレビューすることになりました。第29話「アッチッチ!温泉さがして地底探検」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年11月27日放送/脚本青島利幸※生きてるだけでOKだよ、って感じでポンコツとかどうでもいい回パパの誕生日に何を贈ろうか悩むキテレツとコロ助。公園でみよちゃんとブタゴリラに相談していると、ブタゴリラから商店街でやってる福引の1等が温泉旅行だから八百八で野菜をたくさん買ってサラダを作ってあげる
第20話「コロ助!パワーアップ大作戦」コロ助のポンコツレベル★★☆☆☆1988年9月4日放送/脚本山田隆司※コロちゃん、そこそこポンコツだった※ウルトラマン的なヒーローキャラクター「グランロボ」に憧れるコロ助。※8話の冒頭にも出てきてたねグランロボ©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「グランロボこそロボットの鏡ナリよ〜^^」と言ってルンルンで町内を歩いていると境内でいじめられてる子供を発見。武士だしグランロボに憧れているからすかさず
第2話その①「サクラ散ル勉三さん」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年4月3日/脚本山田隆司※今回はコロ助はポンコツではない※研究ばかりやっているキテレツに、たまには休んだらどうか?とまともな提案をするコロ助。それでキテレツはみよちゃんちに遊びに行って、みよちゃん特性のホットケーキ食べさせてもらうのだが…。まあ研究者らしいと言えばらしいんだけど、出してもらったホットケーキの”焦げ”からヒントを得てしまい「炭素がどーので絶縁耐があーで、、」
第6話その①「帰って来たからくり武者」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年5月1日放送/脚本雪室俊一※コロ助は立派な武士だった※「すみませんねえ、持ち主に似て肝心な時におかしくなってしまうもんですから~」勉三さんの自虐ネタからスタート。返答に困るのか聞こえていないのか分からないけど、シカトしたまま物置をガサゴソ何かを探すキテレツママ。ラグビーの決勝戦を観るために木手家にいらないテレビを借りに来る勉三さん。あの時代にラグビーを観戦していたなんて、
第23話その①「ふりかけはコロッケの味」コロ助のポンコツレベル★★★★★1988年10月16日放送/脚本青島利幸※コロちゃんが素晴らしい働きをしている!100点に近い!※↓読んでおくと今回の感想がスムーズかもしれないです。※おとなし君の前回のお話おとなし君が給食で野菜を残そうとしたら「俺は野菜がきらいなやつが許せないんだよ!」と胸ぐらを掴みながら怒り出すブタゴリラ。前にもういじめないって約束してなかったっけ(前回参照)?©藤子プロ/ADK(
個人的に書きたい回だけレビューすることにしました。第28話その②「コロ助がお見合い」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年11月20日放送/脚本雪室俊一※コロ助は心を振り回されるだけで特にポンコツではないパパが仕事の大事な書類を探しているも見つからず(家で)・・それをキテレツの発明品で探すことから始まる。今回の発明は”臭覚マスク(しゅうかくますく)”キテ「このマスクは犬の鼻と同じくらいの匂いを嗅ぐ能力があるんだよ」ということで、臭覚
あんしんパパについて…あんしんパパっていったい誰?という質問がいまだにある(汗;)多くの人は既にご承知、あんしんパパというアーティストは、リアルタイムには存在しない架空の歌手(加工ヴォイス)ですと言っても初音ミク(ヴォーカロイド)ではない!「はじめてのチュウ」はフジテレビのアニメ「キテレツ大百科」のテーマソング(始めはオープニング)として採用されたのが最初だけれど、以来、番組がとっくに終わった今でも人々の心に生きている…らしい…。作者として嬉しい限りでございます
第24話その①「昼行灯で百点満点」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年10月23日放送/脚本雪室俊一※コロ助はそれなりによくやってた!「バリッボリッボリッ、バリッボリッボリッ・・バリッボリッボリッ」宿題をやるキテレツの隣でグランロボの絵本を読みながら煎餅を貪るコロ助。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)そして静かにしてほしくてむしゃくしゃするキテレツ。キテ「どうせだったらアメリカ人に生まれればよかった。アメリカの子はAからZま
第8話その②「ミニタウンで遊ぼう」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年5月15日放送/脚本山田隆司※今回コロ助はポンコツではない※コロ助が2階で階下が響くほど剣術の稽古をしていると、騒がしいとママに追い出される(キテレツはパソコンに集中していて無心)。「将来武蔵や小次郎のようになるかもしれないのに、ママは理解がないナリ」と家をあとにするコロ助。なるなんて微塵も思ってないんだよ^^。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)いっぽう、
第7話その①「みよちゃんとままごとハウス」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年5月8日放送/脚本山崎忠昭※コロ助はポンコツではない、キテレツがやばい※なんだこれは・・。山田氏の脚本か?でもちょっとシュールな矛先が違うような?調べてみたらこの回のみ登場した「山崎氏」が担当でした。詳しくは文末の総括にて↓「こんな偽物のカレーなんて食べられないよ」とおままごとのお皿を投げ捨てる男児と、泣き叫ぶ女児。昼間の公園っぽいっちゃーぽい光景を見ていたキテレツと
1つ前の日記でキテレツ大百科の第1話とコロ助誕生の話をしましたがキテレツのことを、もう少し書きたくなってしまいました。ということで・・・勝手に企画「キテレツ」のトリビア紹介です。【キテレツ大百科トリビア5つ】・コロ助はピンク色の設定だった↓こちらは昭和に発売されたキテレツ大百科の第1巻です。コロ助はピンク色です。F先生の設定では、コロ助はピンクでしたがアニメ的には薄黄色の方がよいということになってしまったようですね。実は、オバQのO次郎も単行本
4月某日、晴れ天気が良かったので・・あいつをベランダで綺麗にする事にした。黄色き侍・・コロ助を。埃も綺麗に取れてピカピカになったぜ!次にこいつも綺麗にして・・天日干し。最後にこいつも埃を取って綺麗にした。あ・・・こいつは(以前ブログにも載せたやつだ)その後・・・ホットケーキを作って、ベランダで食う事にした。色々セッティングして・・優雅に陽の光浴びながら・・出来立てホットケーキを食らうなんて・・やべぇ・・・あたい・・ワンランク上の上質な
第1話その①「ワガハイはコロ助なり」コロ助のポンコツレベル★☆☆☆☆1988年3月27日/脚本雪室俊一第1話は、コロ助を発明するところから始まると思いきや、既にコロ助は完成しており家族の一員として町内にも溶け込んでいる日常からスタートだったんだね。なんなら冒頭からキテレツの夢の中にキテレツ斎様が出てきて、彼が物語の大まかなところを説明してくれちゃってスンナリ腹落する構成。手っ取り早く物語が進むいい流れだと思う。(ちなみにキテレツ斎様はキテレツの先祖である)©藤
キテレツ大百科はテレビアニメでは8年間も放送されました。おそらく、ドラえもんに次ぐほどの知名度があることでしょう。アニメで有名になった曲に「はじめてのチュウ」「お嫁さんになってあげないゾ」「お料理行進曲」「すいみん不足」などユニークなタイトルも多いですね。1つ前の日記でキテレツ大百科の話をちょこっとだけ、しましたので今日は、記念すべきマンガ第1話を取り上げたいと思います。8年も放送されたアニメならマンガも、さぞかし長いのだろうと思われるかもしれませんが、
風邪ひいてねんね。。。。。。。コロ助かな??(T_T)
第22話「町内運動会MVPは誰の手に!?」コロ助のポンコツレベル★★★☆☆1988年10月2日放送/脚本山田隆司大好きなテレビアニメ”グランロボ”を観て大興奮しているコロ助に「外で遊べ」と健康を気遣いチャチャを入れる掃除中のママ。そして「いまいいところナリ!」とまったく聞き耳を持たないコロ助。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)するとクライマックスの怪獣をやっつけるシーンでテレビが突然壊れてしまい「はやく直してほしいナリ!」と駄々をこね出すコ
第2話その②「動物しばいを作るナリ」コロ助のポンコツレベル★★★☆☆1988年4月3日/脚本山田隆司※今回のコロ助はそこそこポンコツ※近所で開催されていた子供向けの人形劇にのめり込むあまり、興奮してセットを壊すコロ助。劇団員に出禁にされて観に行けなくなったので「そーだ、キテレツに人形劇作ってもらおう!」と、さっきの舞台を壊したことも忘れてのんきに家に帰る。切り替えはっや!セットを壊したことをちゃんと反省しな。さて今回の発明は”動物あやつり機”。