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今日でとうとうコロラド観光も最後です(明日は飛行機に乗って帰るだけなので)。今日は、標高4348mのマウントエバンスに行きます。ロッキー山脈で最も高い山の標高は4401m(マウントエルバート)なので、マウントエバンスはロッキー山脈の中でもかなり高い方の山です。こんなに高い標高を聞くと、さぞ険しい山登りをするのかと思いますが、このマウントエバンスは標高4307mにある駐車場まで舗装道路が整備されていて、頂上のすぐ近くまで車で行く事がでます。そしてこの道路は、北米一高い所にある舗装道路として有名
本題の前に…昨日、水元公園へ出かけてきました。公園へ行くにはちょっと遠くて首都高を使うのですが、首都高を降りてすぐぐらいのところで、前のトラックの運転席横に、突然ビヨ~ンと飛び出たものが、運転席横でビラビラしはじめて真後ろを走っていた私達は2人同時に「何あれ~」と…危険なことにトラック運転手はハザードもつけずに路上で急停車し、急いで運転席から出てきました。良く見るとバンパーが外れてぶら下がっていました危ないよ~~~さて、以下はアメリカ・コロラド州・デンバー旅行記の続きです。---
第311話「THESILENTARMY」今回の舞台はここ。レバノン!もーね、レバノンといえばこれ一択で良いと思います。レバノンと聞いてビバノン想像できない人にはなりたくはないものですwさて今回はレバノン内乱がモデル。レバノンは国民のほとんどがアラブ人なのに宗教はキリスト教とイスラム教で二分されているという不思議な国家。やはりそういう国家内で権力闘争が起きないわけもなく、さらに悪いことにその内紛の最中にアラファト議長率いるPLOがレバノンに乗り込んできたんですよ。PLOを排除する力
アメリカにきてから魚介類に飢えています。『アメリカサバイバル生活「刺身編」』アメリカに来てからずっと思っていたこと。刺身が食べたい…寿司が食べたい…私に魚介類を与えておくれ…そんな私はここコロラドで刺身を食べる方法を考えていました。…ameblo.jpこの度また別の魚を食べてみましたスチールヘッドぱっと見はアトランティックサーモンと似ていますが、刺身として並べてみると全然ちがーう!スチールヘッドは濃いオレンジ、アトランティックサーモンは上品なピンクオレンジです。初めて聞いた魚の名前なの
最高裁、コロラド州の投票資格剥奪論争でトランプ氏に9-0で全会一致で判決!全会一致でトランプ大統領の言い分が正しいと判断した。🫵🤣😜ザマァ〜。てか、当たり前だ!#トランプ大統領の勝利pic.twitter.com/WguWFAQ0Hr—Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵LosAngeles(@jack_hikuma)March4,2024州知事ならともかく、大統領職にまで影響力を及ぼそうとした分をわきまえないコロラド州最高裁とその他民主党の支配する州への戒めとなるでし
デンバーで楽しい一日を過ごしました。最初にスパッとクライミングジム(Spot)に初めて行きました。そこで二、三時間ぐらいクライミングをしました。初めてのクライミングではなかったけど、何年振りでした。次にホゼオシェーズ(JoseO’Sheas)と言うメキシカンのレストランに行ってハッピーアワーのマルガリータを飲みました。ここのハッピーアワーは$5のマルガリータをあるので、良いです。中もいい雰囲気です。次に他のメキシカンのレストランで友達のグループと食事をしました。ロス
DAY5〜6最後の力を振り絞って【カルビンマルチネス】とミーティング、事前にオーダーシートとターコイズカボションを送っていたので一部ピックアップ、リング2点とバングル1点、さすがカルビン素晴らしい仕上がり銀をメルト(溶かして)からプレスして銀を伸ばす昔からの製法にこだわりがありますジュエリーとターコイズがミックスアップされています残りのジュエリーも期待大‼️来週中頃にピックアップする予定ですそして一夜明けて明け方6時のギャラップの朝焼けは美しかった、ニューメキシコとアリゾナの空はいつも
DAY7AM4時起床!5時出発!アルバカーキからコロラド州ボルダーまで途中3カ所立ち寄りながらのドライブは今渡米1番のハードデー・・・ここが出張前半の山場なのですいつも通り慌てることなくのんびりと行きたいところ、良いターコイズカボションに出会いたい^^⬇︎一部ですがピックアップカボションは左からパイユート、ビスビー、レッドマウンテンはハイグレード‼️アルバカーキから3時間くらい走るとニューメキシコ州とコロラド州の州境、たまには記念撮影でもw誰もいない朝の8時前、滑稽ですwwwあっ捕
こんにちはゆみきちです。遊びに来てくださって嬉しいですありがとうございます今日は、私たち家族が住んでいる、コロラド州をちょこっと、ご紹介しようかなと思っています。ちょこちょこ、これを機会にコロラドの見所をご紹介したいと思います。...というのも、友達が遊びに来ていたので、観光地へちょこちょこ出かける機会に恵まれて撮った写真と一緒に、日本で有名な西海岸や東海岸ではない、このアメリカのほぼド真ん中にあるコロラド州がど
デンバー空港に来ると必ず目にする高さ10メートル重さ4100Kgの巨大な青い馬。この馬の製作の裏話と存在感がかなり不気味なのです。正式名はBlueMustang(青い野生馬)製作が始まったのは実はそんなに遠い昔ではないんですね。2006年に一人のアーティストによってファイバーグラスを使ってこの馬の製作がはじまったのですが、彼のアトリエで製作途中に馬の頭の部分は彼に落下し亡くなってしまったのです。その後他のアーティストたちによって時間をかけて完成されます。こういうスト
可愛いビーバーの看板が目を引く、テキサス発祥のガソリンスタンドバッキーズ。バッキーズはガソリンスタンドに併設しているショッピングセンターが楽しい&食べ物が充実している&トイレがキレイなことなどで有名です。そんなバッキーズはほとんどがテキサス〜南東部の州にあるのですが、なんとこの度ここコロラドにもバッキーズがオープンしました!ヒューヒューオープンしたのはコロラドの北の街Johnstownというところです。何にもないところにドカーンとできたバッキーズ。先日ジョージと行ってきました!平日にも関わらず
●ドローンかUFOか?驚くべき接近が答えを求めるbyMarikvonRennenkampff,04/21/24ナイアル・カーソン/PAImagesviaGettyImages米軍は不穏な現象に直面している。過去5年間、一連の奇妙な、そして驚くほど大胆な「ドローン群」が、核ミサイルサイロを含む国防総省の主要施設や資産を圧倒してきたのだ。特筆すべきは、その中に従来とは異なる技術を駆使したものがあることだ。上院軍事委員会のメンバーであるマーク・ケリー上院議員(アリゾナ州
こんにちはゆみきちです。遊びに来てくださって嬉しいですありがとうございますそして、先日インスタライブにも来てくださった元オリンピアンの高橋好美さん(旧姓尾崎好美さん)がしゃべってなんぼの英会話にいてくれるので、コロラド本部の生徒さんたちがコロラド州ボルダーで開催されるボルダーボルダー(マラソン大会)に出場したいと、ここ1年、運動不足になりがちなアメリカの車社会で、どう毎日の運動を習慣づけていくかっていうことにも意識を向けて、活動してきました。
こんにちはコロラド旅行記、6日目旅の後半、コロラドスプリングス観光について振り返ります6日目グレンウッドスプリングスを出発して、一路東へ道中、たくさんのスキーリゾートを通り抜けましたコロラドはウインタースポーツも有名なんですね夏だけでなく、一年中楽しむ物があって、自然豊かなコロラド州いつか住んでみたいこの旅で大好きになりました3時間半後、本日の目的地パイクスピークに到着パイクスピークはコロラドスプリングスにある山標高は、4300mその山頂まで舗装された有料道路が通
こんにちは今回のブログは、アンバーアラート(AmberAlert)についてです。アメリカにいると、誘拐事件が近隣で起こった際に、日本の緊急地震速報のように、心地が良いとは言えない警戒音とともに速報がスマホに流れてきます。これまで、何回か受け取っていて、毎回「ヒヤッ」っとなる私。恐怖心をあおるような音は少し苦手ですが、初めて目にした時に、「なるほど、これは日本もやったらよいのに、、、」と感じました。子どもを持つ身として、あとは日本でも子どもの行方がわからなくなっ
こんにちはゆみきちです。遊びに来てくださって嬉しいですありがとうございますコロラド大学がある、いつも全米で「住みたい町」のトップ3に入るボールダー市治安もよく、学生の町で賑やかで、オシャレで、大自然に囲まれているのにほどよく田舎で都会で、って感じで本当に住みたくなる町です。小さなおうちでも余裕でミリオン越えなので、とても住めませんが遊びには、よく行きますダウンタウンのパールストリートはオシャレで楽しいお店がいっぱいで、コロラドならでは
こんにちはこの夏のコロラド旅行旅3日目~5日目ロッキーマウンテン国立公園とグレンウッドスプリングスについて振り返ります3日目いよいよロッキーマウンテン国立公園観光の日7時に起きて支度開始早起きしたわけは、入場チケットが取れなかったので9時までにゲートを通過しないといけないからロッキーマウンテン国立公園、近年人気急上昇のため、日中入場するには時間予約制チケットが必要です入場料は7dayspass35ドルお支払い少し車を走らせると、こんな綺麗な景色が
今朝4時に、外にいた狼犬ローガンの凄まじい吠え方で目が覚めました。ローガンが吠える時は100%、人が動物が敷地内にいる時。ローガンが吠えると共に、家の中にたピットブルのオス、ハンターも吠え始めました。裏ドアを開けると、一目散に外に飛び出して行ったハンター。私はまず状況確認の為、ローガンとハンターが吠えている方向を、部屋の中からフラッシュライトで確認。その場所はもちろん、鶏小屋でした。すると…いたいた。ドアはしっかりネジで何本もとめておいたのに…鶏小屋に入っている姿を確認。こう
みなさま、数あるサイトの中から地球浴と出逢って下さりありがとうございます。はじめまして。平井博美です。大阪生まれ、大阪育ち。18歳の時、カナダへ導かれ1年間滞在。大いなる自然を初めて感じたのはナイアガラの滝でした。その後、アメリカ・コロラド州へ誘われ時空を超えた太古昔の地を歩き、いにしえから今に繋がる風にふれ、何もなくてもこの上ない幸せに包まれる、そんな体験をしました。原始とふれあうことで生まれる伸び伸びとした感覚「野生感」今思えば、記憶に刻まれたこのような体