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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2020年も残すところあとわずか。新年を迎えるその前に__澤野大樹氏がかねてより講演会で提唱されている、「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる元のその一」(千利休)物事には「原因」と「結果」があり、そして「順序」がある。人生の旅路にも、人の精神修養の過程にもそれらが必ずあると仰います。そこには、途轍もなく壮絶なストーリーが隠されていました。それを紐解くための「鍵」は、ひとりひとりの目には見えない意識
誰も来ないベッドの上で母は今何を思うや私たちのことをまだ覚えているだろうかたくさんの花たちが美しく咲き誇るこの季節をちゃんと覚えているのだろうか昨日、父が植えていた母が大好きだった花きっと帰ってくるそう信じて植えていたんだよ
お疲れ様です私の熱が下がりました〜きつかった〜!!!仕事終わりのばあばが来てくれて、晩ご飯作ってくれた…!子どもたち最近で一番楽しそうな顔してたなぁ鍋が沁みた、、、豆腐と豚肉美味しかったです。プッチンプリンなら食べれる気がして買ってきてもらったけど、息子が二つ食べました(笑)プリン好きやったんや(笑)栄養とれました〜いちごも食べました私の体重も55.1と、少しずつ戻ってきてます。が、完全には戻させないぞ〜しばらく行けてない職場では、コロナが広がってるらしくまた職員が
本日は血液検査、MRI、CTの検査。四十肩の私にとって、MRIとCTは敵です。肩が上がらないところを強制的に上げます。もはや、拷問の世界です。痛いーーーーー!もう、終わる頃にはグッタリです。そこに顔見知りの看護師登場。体調悪いの?ちゃうわーーー!肩が痛いねんと、久しぶりにトーク。コロナクラスターがでて本当に大変だったと、教えてくれました。今まで以上に対策をしないと、いけないと。ほんと医療従事者に負荷がかかってるなあとしみじみ感じました。そんな声を見て見ぬふりをする、
計画では、妊娠したらすぐ復職して、数ヶ月きっちり仕事して、また産休に入りたい!と思っていました。でも、蓋を開ければ、明日はどうなるか分からない切迫流産。毎日寝たきり。各地の保育園でコロナクラスターも起きてて、コロナにかかった妊婦の受け入れ先もない中、今、リスクを取って預けなければいけないのか…?改めて考えてしまいます。一方で、産前産後のことを考えると、保育園に入って欲しい…!今の時代、きっとみんな同じ悩みを抱えているんだろうな。