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ポストする新しいポストを表示会話#hii@hii29227409ワクチン接種者解毒回復ワクチン接種で傷ついた人は全員これを見る必要があります:ピーター・マッカロー博士の回復に関する洞察!「スパイクタンパク質に対処しなければ良くなりません。」マッカロー博士は接種後の回復を求める人に3つの重要な物質を推奨しています。1.)ナットウキナーゼ。理由は?前臨床研究で示唆されているようにナットウキナーゼはスパイクタンパク質を分解します。•1日2回2000単位を
薬局で使えるタイ語、本日のテーマは「ロー(ト)ガゥ=โรคเกาท์」。風が吹いても痛いと言うあの「痛風」です。「ヤー・ロー(ト)ガゥ=ยาโรคเกาท์」は痛風の治療薬のこと。ウチの薬局でもいくつか取り扱いがあります。※2018年の記事を再編集しました本日なぜこの痛風をテーマ取り上げたかというと、私自身が痛風発作の前兆を感じたからです。3年前の検査では尿酸値7.1、まさに痛風予備軍です。いつ痛風発作が起こってもおかしくない状況で、このブログでも既知のとおりの食生活と飲兵衛ぶり(
そして膠原病疑いで紹介状を書いてもらい大学病院を受診。抜かれたことない本数血液抜かれて(その時は8本?やったかな?今となっては8本か😏くらいになったけど爆笑さすがにその時はちょっとクラっとしたのを覚えてます(笑)けど結局血液検査とか何も異常なくて終わって、先生もなんでかねーて感じで🥴でも関節は痛いままだったので、リウマチかも?となり、リウマチに詳しい町医者にかかってみたけどリウマチでもなくて。結局何も分からんままストレスと疲労が限界なんやろうてことで話終わりました\(^o^)/
2023年6月の退院後の話です前回の続き。1週間後。膠原病内科での血液検査を聞きに行きました。診察室に入り、血液検査の結果を見せられました。「前回の血液検査ですが、特に問題はありませんでした。ですが、HLA型がふたつとも陽性が出ています。」結果の用紙をみると、HLA-B51、B60HLA-A26、A31が、載っていましたベーチェット病患者の5~6割が陽性だというHLA-B51また、2~3割が陽性だというHLA-A26です前回先生は、これが陽性か陰性かは関係ないと言っていま
ベーチェット病について黙々と調べを進めていくと、難病情報センターというサイトにたどり着き、そこにベーチェット病に詳しい医師が紹介されていて、なんと前私が膠原病疑いでかかった大学病院(☞参照記事)に、ベーチェット病の名医がいることが判明。もう直接FAXでもしてみようかな?でも患者さんなんて山程いて、こんな忙しいときにそんな私的なFAXなんか見てくれるわけねーか🤣図々しすぎるよな🤣と思って看護師の先輩に冗談半分で話してみたら、『いや、ちゃんとしとる人なら絶対みてくれるけ、送っ
まずなぜ診断に至ったかの過程と、それまでの症状を書いていきます。👓色んな症状は中学生の頃からじんわりじんわり出てました🤣なので診断がついたのはこないだですが(しかも初診から診断がつくまでめっちゃ早かった笑)発症したのは20年ほど前じゃないのかと🤣同じ様な人多いんじゃないかな〜既に共に生きてる感🤣なので正直なところ、ベーチェット病と診断されて、やっと長年の謎の病気たちに病名がついて、附に落ちた感はすごいです🤣眼症状ひどくて、失明のリスクもあるみたいですが、特に絶望とかしてません
ここの眼科最新みたいな機械いっぱいあって、看護師さんもめっちゃおるし先生も5人くらいおるんやけど、そういえば前の日、最初に診てもらった先生のあとにまた検査追加されて(笑)その後、その眼科の中で一番偉い先生にも回されて、2人からぶどう膜炎ってこと確認されました(笑)私の場合は後部の視神経にまで炎症がいってたし、乳頭浮腫?とかもあったしで、網膜剥離とかと間違えやすかったりとか何か色々あるらしく、結構ぶどう膜炎自体の診断も難しいみたいです。なので今回、初めにここの眼科に行ったのも本
2022.4.14不完全型ベーチェット病と診断突然の出来事で心と体が追いつかない。少しずつ受け入れていけるように心境の変化や身体の変化などをブログにまとめたいと思いますブログ初心者のため誤字脱字や知識などが乏しいですが私なりに自分のペースで更新していきたいと思います同じ病気の方や、まだ診断がついていない方など参考になれば嬉しいです。後、情報共有できたらすごく喜びます4.19今日退院予定でしたが明日になりましたかなしい。まぁ〜本来2〜3週間の入院と言われてて絶望や
どういう順番で書いて行こうか悩む内に既にめんどくさくてめげそう🤣やっぱり治療の経過とかどんなこと言われたとか、難しすぎて自分も忘れることが多々あるのでww頑張って続けたいのだが🤣結局ナウの治療とか書けるまでにどんだけ投稿せないかんとやって話で続く気がしねぃ🤣がんばれワシ🤣えーと口内炎の次は、、そう。皮膚のことと関節炎のことを書きます。私はパティシエをしてるので、関節炎は職業病だと信じて疑わなかったのですが、どうやらベーチェットの副症状も相まって、ひどい関節炎が出てたみたいで、
その後、ステロイド減らしながら、もらっとった飲み薬のステロイドが終わるくらいにまた眼科👓歪みはまだ残っとるけど、マシにはなっとる気がする??けどまだ直線が直線にはみえず🥴検査全種類wやって、診察〜パルスの効果はやっぱりあったみたいで、初診のときの炎症の画像は、ほんとに上から下までふれるように波打っとったのが、ほぼ落ち着いとった!!ただ、歪みが残っとるのは、視神経のところに水たまりが残っとって、水を通して見よる様な感じやけ歪んで見える原因になっとるらしい。これは自然に吸収されてなく
皮膚のこと書きます👓とりあえず、一時期すさまじかったニキビの写真はひどすぎてつらすぎて汚すぎてここにはほんとにのせれませんが(笑)顔のニキビは本当に酷すぎて、何しても、玄米菜食にしても、皮膚科に通って薬飲んでも塗っても、色んな美容液試してどんだけお金使ってもどうあがいても治らなくて。20前半のいい時期にww肌終わりすぎてもうほんとに辛かったです(笑)行きたくもなかった弁護士の合コンでクソ弁護士に酷いこと言われてまじで刺そうかな?と思った事件もあります(笑)肌が汚いってまじで辛い
☟今までの色んなあらすじはこちらから。===============================☞私がベーチェット病と診断されるまで☞入院記録☞通院&治療記録(膠原病内科)☞通院&治療記録(眼科・ぶどう膜炎のこと)☞雑記(病気関係が殆どです)===============================※あくまで私の症状ではありますが、分かる情報、症状などは全て、なるべく詳しく記録してあります。2/7㈫久々ぶどう膜外来ー。めっっっちゃくちゃ時間かかった四時間コー
今日から朝練。午後練習にて外周10周。のちに試合練習。終了と同時に前兆。本人、嫌な予感がして顧問に様子見てて欲しいとお願いする。からの〜意識無し。以下、部活後に顧問から連絡あり、聞いた話をまとめてます↓↓↓↓↓約2分の発作(顧問いはく固まってブルブルしていたらしい)意識朦朧、その後発語出来ず。場所を変えて休ませる。10分後、意識鮮明に。「部活戻ります。」!?大丈夫といって練習再開。そして、練習後に皆とラーメン屋へ行きましたとさ。。。あーもう!しばらく発作なかったの
5月13日から入院🤣バタバタ過ぎて意味不明🤣とりあえず旦那さんがお休み取ってくれたので連れてってもらって、この日は今後どういう検査をするかとか、病棟の主治医の先生に症状とか改めて話して、何人かの看護師さんと共に口内炎とか皮疹とか症状の確認され👓口内炎は歯茎だけやったけど大きかったけうわっ😱ち言われ(笑)口内炎やら皮疹の写真撮られ🤣一応撮っといた口内炎写真も見せたらそれも写真撮られ(笑)まずもうこの時点で、主治医の先生から『十中八九ベーチェット病で間違いないと思います』と宣
ついにこの時がきました…(笑)はい、ベーチェット確定宣言です(笑)まぁずっと、Dr.Kにはベーチェットで話を進められてはいましたが…(笑)Dr.Kは主治医やけどどうやらまだ若いみたいで、2人のベテラン先生がついてチームになってるみたいで、ベーチェット病の説明と、今後の治療の説明をしてもらうために呼ばれたのですが、この時は初対面のDr.Mより、説明を受けました(笑)まずベーチェット病の詳しい説明を改めて。発症は10年以上前だろうね…とのこと。(笑)皆こんな感じでね、眼発作
15日は内科受診〜超音波エコーやったりCT検査したり〜特に異常なし🙇がしかし、なにやら、Dr.Kが言うには、今の症状的に大丈夫とは思うけど、診断をつけるタイミングで特殊型(腸管型、神経型、血管型)がないかの診断は非常に重要なので、念の為大腸内視鏡や胃カメラもしますとのことで消化器内科受診になったのですが…大腸内視鏡と胃カメラなんてワシが絶対やりたくなかった検査ツートップ!!爆笑昔から胃はよく痛くなったりしてたので、胃カメラ飲む?と何回か言われたことがありましたがずっと断って
ぶどう膜炎で病院にかかり始めて1週間後の4月20日、紹介状を持って名医を訪れることに。見た目は優しそうなおじさま←やめんかそして実際もすごく優しくて、気さくな先生でした。今までの症状、ステロイドパルスを3日間外来で行い、今飲み薬でステロイド減量中の旨を伝え、今口内炎はどう?っと例の如く聞かれたのですが、奇跡的に今できてないのです(笑)いつもこういう時に限ってできてなかったり大したことないので、大げさと流されてきたんですけど…と伝えるとあらぁ〜でも瘢痕が沢山あるねー😏(ちょっと嬉しそう
ぶどう膜炎が悪化したら来てって言われてたんですけど、行った方がいいですか?と大学病院電話したら、『教授が気になるならおいでだそうです〜』て🤣🤣🤣悪化したら来て言われたけどな…爆笑でも悪化しとるし行くか!ステロイド抜けきってないけまだ口内炎も大したことないけど…#どうしても本領発揮したいやつ#歯茎に大きいの1個だけできたで、月曜病院へ🏥まだステロイド残っとるけあんまり意味ないかもやけど…と言いながらとりあえず血液検査と尿検査😩血液検査8本🤣出た🤣🤣ほんで診察〜👓悪化
土日は面会もできないし検査等もなく過ごしました〜ただ、旦那さんが着替えとかを持ってきてくれた荷物の中に、誕生日プレゼントと手紙が入ってた!!😭プレゼントは1個ほしいやつあってそれを買ってもらう予定やったけど、それとは別に、検査とか頑張れって😭普段ほんっとこんなことしてくれんしwしてっち言ってもせん人なのにwびっくりしすぎて手紙嬉しすぎて元気でた😭ありがとう〜😭そして月曜。恐怖の腰椎穿刺😱😱(笑)でもワシの好きなDr.K(主治医の先生w)が直々にやってくれるそうなので頑張りましょ
はじめましてちはぶーです。長年の数々のヘンテコな病がベーチェット病だと判明したのは今年の5月のことです。ベーチェット病は膠原病の一種で国の難病指定の病気になっていて治療法が確立されていません。🥴トホホ今は全国で2万人弱くらい患者さんがいるらしいけど、血液検査でこれが出たらベーチェット病!などわかりやすい判断基準がない為、非常に診断が難しく、詳しい先生のところで診てもらったとしても診断まで何年もかかったりすることも多いみたいです。なので専門家がいるところで診てもらうことは必至で
主治医の先生来てくれて、まだ眼科の教授に会えてないらしくどうやった?て聞かれて全部説明(笑)☟こちら参照『入院記録①血液検査と大学病院の眼科受診』5月13日から入院🤣バタバタ過ぎて意味不明🤣とりあえず旦那さんがお休み取ってくれたので連れてってもらって、この日は今後どういう検査をするかとか、病棟の主…ameblo.jp主治医の先生(以降Dr.Kで←やめれ)も、えーーー、、、(苦笑)でした(笑)そらそーだ\(^o^)/ぶどうじゃないせいでベーチェットじゃないかも疑惑
初レミケード…の前に、そういえば。ルンバールの後、Dr.Kきて、色々二転三転して申し訳ないのですが…今日の朝カンファレンスがあって、教授が、私の場合強いの初めにドカンと行ったほうがいいとの激推しで、メトレートでなく、#オテズラ(#アプレミラスト)を併用しようということになりました…(苦笑)オテズラは特に口内炎に良く効くのですが副作用がかなり強く出る可能性があるので、初めはスターターパックというのがあるのでそれで少しずつ増やしていって、それが終わり次第、朝晩一錠ずつで飲んでいきます。
こちらに訪れていただきありがとうございます暑いですね☀️😵💦この気温の中うちの『ガサツギャング』が発熱しましたただいま絶賛「看病中」です高熱なので「アイスノン」があっという間に溶けるからしょっちゅう替えてアクエリアスを頻繁に補充してバタバタです持病を持っています『周期性発熱症候群』と言います自己免疫疾患という部類です詳しくはこちらに『周期性発熱症候群(PFAPA)という疾病(大人編)』こちらに訪れていただきありがとうございますいつか書こうと思ってずっと来てたんだけ
こちらに訪れていただきありがとうございますうちにはガサツギャングという名の図体(態度も)のデカいヤツがいるんですが幼児の頃に発症した「周期性発熱症候群」という持病持ちです大体10歳くらいで収束するんですがなぜか20代の未だに発熱する珍しいタイプです久々に発熱したらしく勝手にステロイド薬を飲んで(デカドロン薬)熱を下げに行ってました通常は何日も高熱が続く病気だけどステロイド薬を飲むと数時間で下がります。そのかわり次の発熱までの期間が短くなってしまうらしい。ある
だいぶ日にちが経ってしまいましたが、11月16日にベーチェット病の経過観察の診察に行ってきました。まずは眼科。朝9時から。視力検査で裸眼が、右目0.3左目1.0。前より少し良くなってる?眼底の写真撮影もして、先生に顕微鏡で診てもらいましたが、特に悪いところはないとのことで、次回は4か月後の3月末になりました術後、仕事に復帰してから、白い紙を見るとなんとなく反射して字が見えにくいような感じがしたので、先生に言いましたが、異常がないので特に何も言われずただ、生理的な飛蚊症でも、ま
娘約2週間ほどとても元気でご機嫌に過ごしていました。ステロイドを4週にわたり少しずつおとしている最終段階でした。セ-ブしていたサッカ-のリ-グ戦にも出場できました。これで治ってくれたら...という願いもむなしく、日曜日の夜に、「喉が痛い」と確認すると喉ちんことその周りにぶつぶつが現れ、その周りも赤くなっていました月曜日に主治医へ連絡して医大へ行きました。主治医「ステロイド(プレドニゾロン)を減らしたからかなぁ~。今日は遺伝子検査をさせてもらってもいいですか?」私、娘
GW前半はオットと私のスケジュールはバラバラだったけれど、それなりにそれぞれ充実して過ごせましたさて後半戦お天気も良さそうだし、さぁ、何をして過ごそうかしらなんて、ちょっとワクワクしていたのですが…木曜の夜に、オットがまさかの腹痛&下痢しかもジェット噴射状態(すみません汚い表現で)トイレから離れられず、寝ることも出来ないぐらいのもともとお腹が弱くて、何度も虚血性腸炎で入院したことのあるオット…まさかこの連休前夜に!当番医しか開いていないという日に!また緊急入院なのか
6/8頃~6/16に喉の口内炎、喉まわりのヘルペスのようなものの痛みが治まり、現在までぶつぶつも痛みも出ていません。痛みはあったものの、学校休まず、プレドニゾロンも増量せず、点滴うちに行く事もなく頑張っていました中3受験生なので、遅刻、早退、欠席を気にしていて2週間おきの医大の定期健診も電話対応でお願いしています。6/24電話での健診の時は痛み、ぶつぶつ、腫れも無かったので処方がぐんと減りました今回の処方は、コルヒチン朝・夕1錠プレドニゾロン朝1mg3粒胃薬1錠
去年から体調不良が続いてる娘。近くの耳鼻科、皮膚科から現在は医大の皮膚科と小児科に通っています。皮膚のぶつぶつはすっかり治っているので定期検査で、現在は小児科にお世話になりまくっています。とうとう主治医へいつでもかけることの出来るように携帯番号も教えていただきました娘の症状で原因は何か?病名は何か?と色々調べました。現在主治医はベ-チェット病を疑っているようで、その薬の服用始めました。娘の症状としては、現在は口内炎と喉のまわりのヘルペスのような無数のぶつぶつ。これが食事
1年間大量の薬を飲み続けてきた娘。6/16口の中の口内炎と喉のぶつぶつ&炎症を最後に現在まで症状が出ていません。半年以上飲み続けていたプレドニゾロン(ステロイド)は終了し、今はコルヒチンだけ飲んでいます。コルヒチンを飲んでいるのは主治医がベ-チェット病を疑っているからです。娘の生活が以前と違う所は、・中体連を最後にサッカ-する事をやめてキャプテン&マネ-ジャ-に変わったので運動制限をした。中3だけどリ-グ戦が残っている為9月初めまで部活があります・麦茶アレルギ-を疑って