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コニカⅢを買いまいた♪好きなカメラです。この時代のコニカのカメラは作りも良く、整備しやすいのでとても好きです!ヘキサー系のレンズも外れがないです。今回買ったカメラは動作確認無しのジャンクです。まぁ、いつもジャンク買いですがww今回のカメラです。うーん、汚ったないです。。当然ですがwカビ臭いですwwこのメッキ部の汚れ取れるでしょうか?かなり汚れがこびりついていますね〜ただ、さっきも言ったように、この頃のコニカは作りがいいんです。メッキの作りもいいので、汚れはかなりあるけど
1977(昭和52)年、小西六写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ・コニカC35AFを発売した。コニカC35AFは「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓した。お気に入りの写真を投稿しよう!2年前の千代。モッフモフやなぁ。クリームパンのカワイイこと。これは3年前。キリッとした公務の女王様顔。そしてコレ。今年はコレに尽きますわ。来年はアレンパしてな。
今年は自分で自分にクリスマスプレゼントを買い求めました(笑)小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタホールディング株式会社)が1958年(昭和33年)に世に送り出した「コニカⅢA」。1958年と云えば、タイミング的にはニコンFが1959年6月にデビューする年の前夜にあたります。したがってレンジファインダー機の歴史において、その末期を飾る日本的レンジファインダー機の最高峰であり、ひとつの頂点です。そして同時にコニカⅢAとは、コニカⅠからはじまるローマ数字シリーズのトリを飾る、コニ
コニカオートレックス1965年発売、35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラコニカでは『世界初の自動露光式35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラ』として公表しましたが前年の1964年には、ソ連で既にペンタ部に埋め込んだ『セレン受光素子』を使い自動露光を実現した『キエフ10』が登場していたようですあちらの国の情報はなかなか入らなかったためと思われますがそれでも『cds受光素子』を使用したカメラでは初めて、ということになります世界初云々は別にしても、前
カナダトウヒ「コニカ」の今の姿を紹介します。ホームセンターで中苗を購入後、10年くらい保有しています。7年くらい前に地植えしました。年間10センチくらいずつ伸びています。この株以外にも鉢植えを4株保有していますが、鉢植えの場合は夏の水切れなのか、部分的に枯らしてしまうことが悩みです。コニファーマニアの私にとって、一番栽培が難しいのは、カナダトウヒ「コニカ」や「サンダースブルー」、「レインボーズエンド」などのカナダトウヒ系なのです。昨夏は「アルバータグローブ」と「アーネッソンズブルーバリ