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皆さん、明けましておめでとうございます。今年も自然体で大好きな小鳥、動物、山、ラグビーのこと等徒然に綴っていきたいと思います。新年早々の話題は前回に続きウズラです。あまり懐かない説もあったけど立派な手乗り雛になってます。そして長女のあとを追うストーカーでもあり。こんなかわいいイキモノだとは思ってなかった!でも寝相は心臓に悪い!孵化当日〜3日間は36〜37℃で保温。インコやフィンチと違って挿餌不要、この世に生まれ落ちてはじめから自力で摂餌する。結局1羽しか孵化しなかったがそれが懐
こんばんは!最近ぽかぽか陽気が続いていて、花粉症の人には辛い季節だそうです。僕は特にダメージが無いので、今年も発症ナシで乗り切れそうです♪よかった◎さて、表題の件、疑惑の“サンチーク”です。近年ハナマル急上昇中のホオミドリウロコインコです。(以下ウロコと呼びます)何故かホオミドリアカオウロコインコと呼ばれています。標準和名はどう調べても「ホオミドリウロコインコ」でした。英名もgreen(緑の)-cheeked(ホホの)-conure(コニュア)なのに。
こんばんは。…いいですか、キウイ🥝君。ツィツィ!きみがもしも野良のコキンチョウだったら、今日の雪の積もり具合だとお腹をこすりながらホッピングしないといけない高さなんですよ。キキキキキ!(吊り輪が激しいね)平たい止まり木ではよくちょんちょんとホッピングするキウイ🥝君。外にいたらどんなかなって想像したのでした。雪に埋もれちゃうよー。野鳥たちもそれぞれのねぐらで雪に耐えていることでしょう。がんばれ。雪が降っても飼い鳥や野鳥に考えがいくのでした。あしたは降り止むらしいです。では。
こんばんは!ようやく1週間が終わりました!9月に入ってから怒涛の3日間でした。来週からも怒涛の幕開けですので、この土日でゆっくりしようと思います♪さて、コキンの遺伝を絵にしていこうと思います。コキンチョウの遺伝は、一見難しそうで実は簡単。細かい用語を無視すれば一定のパターンがあって、頭の体操にはもってこいです。これによって偶然に期待するもよし、狙ってもよしでいろいろなカラーを出す事が出来ます◎早速いってみましょう。まずは顔の色から。コキンチョウ
当店で飼育している唯一のフィンチ胡錦鳥の雛が初!誕生しましたコキンチョウこんなに綺麗ですが、雛の時はかなり地味です3羽雛を確認しました無事に育ってくれますように…
前回ブログでは50歳の誕生日、色々な方からのコメントありがとうございました。皆さんに感謝感謝です。昨晩の月はなんとも言えないーそう、紙芝居のようなと言おうか、そんな感じ。スマホで撮って拡大、他に加工なし。幻想的でココロザワつくそんなお月様でした。さて今朝は7日前に孵化したコキン雛に足環を装着。このサイズだととにかくはめやすい!あまりに可愛くついそのまま誘拐して手乗りにと思ってしまうが、少々仕事が立て込む年度末なので我慢!仮母にお返し・・・ウチでは大抵のコキンチョウには入り口が狭
皆さま、こんんちは!関西南西部、日陰は涼しいですけど日なたは地獄のように暑いです!!午後から天気が崩れてくるらしいですが、まだ湿度が低い関係で家の中は過ごしやすいですね・・といっても半袖でないと暑いですけど。昨日は久々に遊び目的で郊外に行ってきました。となりの市でロハスパークが催されていました。場所が河原だったので太陽の日差しが強くても涼しく感じるのと、まだ湿度が低い季節ということもあって外はとても気持ちが良かったです。油断をして、日傘を持っていたのに差さず(サング
繁殖に成功し、カラーはノーマルになりました。気持ち悪いというお声もありますが、口元のダイヤモンド口の中も親鳥から餌をもらうための目印と知ると生き物の神秘的な生態を感じられます。この雛はあの綺麗な鳥になります🐥気持ち悪い?コキンチョウの口の中を強調した動画ですが生き物の不思議です。280日の記録もこちらにてまとめています。こんなに綺麗な鳥になるんですよ~!
(一部『へんてこ生物アカデミー』より)こちらは鳥のヒナのようですが⁉️何やら口の周りに、青く光るものがありますね😲これらは実は「コキンチョウ」と呼ばれる鳥のヒナだそうです🤔口の周りの青く光る器官は、暗い時でも、親鳥がエサをあげやすくするための目印だそうです😲光るのは、ホタルのような原理なんですかね?🤔――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カラーリストランキングにほんブログ村――――――――――■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪
新たに友人になった人がいる。彼女と知り合ったのは同じ生き物好き、鳥好きだというご縁でSNS繋がりだ。実際にお会いすると、知的でユーモアがありとても素敵なひと(おまけに美人!)で妻・シノもすごく話していて楽しいという。そんな彼女の一番の素晴らしさは“優しさ”にあると思う。保護猫ばかり5頭も引き取っているが、皆愛をたっぷりと受けてぷくぷくしている。そして亡くなった生き物に対する痛切な悲しみの気持ちも強く、ある程度『飼う』ことや『死』に慣れてしまった僕に“命の大切さ”を再認識させてくれる。
今週末はいよいよラグビーリーグワンが開幕する。我がライナーズは昨年2部落ち、ディビジョン2での初戦を迎える。オールブラックスのアキラ=イオアネが加入し、ライナーズに骨を埋める宣言をしているオーストラリア元代表(ワラビーズ)の2人も健在。なんとか1年でディビジョン1に昇格したいものだ。豪州代表100キャップ、ウィルゲニア選手と。こちらは76キャップのクエイド・クーパー選手。どちらもカッコイイ!2人ともオールブラックス(ニュージーランド)と戦う姿をテレビで拝見していた憧れのワールドクラ