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11階へ来ました。第1巻「悪魔に魅せられし者」も半分が終わりました。この階ではドンドンと鳴る音に追い立てられます。何だ、地図の〇は?ワナかな?昔自分が書いた地図に意味がわかりません。(笑)まあ、行ってみることにしましょう。・・・いやいや、あれはウィルオーウィスプです。この階は、時限式のウィルオーウィプス発生の巣なのです。ドンドンいう音(ウィスプの胎動か?)が多くならないうちに、上の階に行かなくてはなりません。壁抜けパウダーを使うと、早く真ん中の部屋に行けますが、
このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引き起こしたゲームがあった。それがゲームブックである。基本的なスタイルは小説なのだが、途中で以下のような選択肢が出てくる。○○なら⇒2へ進め××なら⇒4へ進めこの自分で選んだ選択肢によって、物語が変化していき、ハッピーエンドやバッドエンドなど、複数の結末にたどり着くというものだ。「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)の発売が1983年で、
今回もゲームブックの話。前回は「火吹山の魔法使い」とイアン・リビングストンについて触れたので、今回はもう一人の天才、スティーブ・ジャクソンについて取り上げたいと思う。スティーブ・ジャクソン。実は同姓同名のゲームブック作家が2人がいる。イギリス人でイアン・リビングストンと一緒に「火吹山」を作った人。もう一人はアメリカ人で、スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社を立ち上げ、TRPG「ガープス」などを作った人。通常はただ「スティーブ・ジャクソン」と書かれる場合は、イギリス人の方を指す
さて、2階に上がってきました。地図はエクセルで作っています。グリッド線を消して貼り付けたので、見やすくなりました。東南の角に上がってきたので、北に進んでブルーナイトと対戦です。ノーダメージで勝てました!ラッキー!次にカギ311を拾って・・・。次に3列目の金貨を拾います。メスロンが残した地図もあります。一番西側の通路にいきます。ダブルヘッドと対戦です。またしてもノーダメージで勝利!!原防御力ポイントが高いので、安心感があります。
さて、9Fに来ました。ここは少し複雑な迷路です。さて、5Fの嘘つき爺さんの言葉にのって北の扉を開けるか・・・?いや、5Fのゴブリンが言ってたお宝を先にゲットしにいきましょう。西の扉を開いて、食事。ここでポーションの使い方がわかります。レッドポーションをどこで使うか・・・?とりあえず、ここは食事のみ。体力ポイント16。西の部屋に入って、更に東壁の左側の部屋に入る。こいつらは強敵だが、とりあえず、「おいしそうですね」と言って、ミツユビオニトカゲを
先日12/1(金)にゲームブックに関する2つのニュースが、グループSNEから発表された。良いニュース。以前取り上げた、「ファイティング・ファンタジー・コレクション」のBOX第1弾、「火吹山の魔法使いふたたび」が再販されるとのこと。「火吹山の魔法使い」および著者「イアン・リビングストン」についての以前のブログはこちら。『ゲームブックの世界(1):火吹山の魔法使い』このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引
こんにちは。27階から降りてきました。北東の階段からまた27階にのぼると、ドルアーガの分身がいて、リザードマン・ドラゴンと戦うことができます。体力の続く限り経験値を稼げるのですが・・・。しかし、毎回、ドルアーガのワナにはまるというのもマヌケな話ですので、2回目の経験値稼ぎはやめておきます。南側のフルートを吹ける場所にいき、フルートを吹きます。そうすると、霧の中からハメルーンの奥さんがでてきます。フルートを渡せといわれますが・・・。吹き続けます。
クラウドファンディングのリターンが次々と到着していて、整理と収納が追い付いていないのだが、そうこうしているうちに、ついに「ファイティング・ファンタジー・コレクション」(以下FFコレクション)のBOX第4弾が着弾。当初昨年の12月発売予定だったものだが、諸般の事情により2カ月ほど発売延期になった話は、以前のブログにも書かせてもらった通り。前回までのブログこちら。『ゲームブックの世界(2):ソーサリー』今回もゲームブックの話。前回は「火吹山の魔法使い」とイアン・リビングス
長い長い戦いであった.........。何回死んだかのー…(´-`)えっ?まだまだ続くの?!←おい!パラグラフジャンプ&暗号解読に、恵那ケミカルの脳細胞はトップギアだぜ!!そして洞窟のボスを倒した時は、爽快感より「わし、ようやった(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」という気持ちになりました。1日1時間~2時間ほどしかプレイできませんが、とても充実しております(*^^*)
いったい、どれだけ死んだだろうか。行先の選択次第でのデッドエンドが多い(笑)ネタバレは自粛しますが、とにかく達成感がとてもありました_:(_́ω`):_ガレーキープ潜入後も、一度は詰まってしまい、はてどうすんべと今までの冒険を読み返してみたら、そこにあったキーを思い出しまして...深夜3時頃、感動のエンディングでした(;;)旅を思い返すと、この主人公も1人では決してクリアできなかった。キーアイテムはもちろん、一時的に出会う旅の仲間や、ザラダン・マーに関わる重要人物たちの協力
【はじめに】アメブロで勝手に連載をしておりました、ファイティング・ファンタジーゲームブック、「魂を盗むもの」のオリジナルリプレイにつきまして、二次創作物として恵那ケミカルの完全オリジナルの物語を進めております。これより以降は、本来のゲームブックの最終決戦に向かう道程であり、ネタバレが多数発生してしまうため、恵那ケミカルによるアレンジ、独自解釈、そして個人的シナリオとしての扱いに切り替えて発表して参ります。本編とは全く異なります。それでもいいよと素人同人の物書きにお付き合いくださる方のみ、
ごよぞを・ほーム!!!!いやー、眼精疲労ですm(__)mプレイする度に少しづつ進みますが...詰む!!ですが、ようやくキーをつかめました。あとは解読と、とにかく序盤は一方向で進む際、落とさないように重要なイベントをこなしていくことですね...とにかくカオス・ウォリアーとの永遠ループENDが多い(笑)このゲームは自分が「モンスター」になってお話を紡いでいきます。鱗や棘を持っているようなのと、巨体で屈強なモンスターのようなので、恵那ケミカルはこうしました。というわけで、せっかく