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丁度グフver2.0が再販していたので買ってきました。上の画像は素組みの状態。一切弄らずゲート処理のみ行っています。私が作ったグフ・カスタムversion2.0との比較。www中身は同じフレームですが、外装が違うと全く違うMSになりますね。とは言っても同じ系統のMSしかも設定上の世代も同じ機体ですから今回のフレーム共通ってのは設定的にも説得力ある造形です。グフ・カスタムは胴体接続部分を3mm伸ばしているんですが並べても全長差は感じません
武器が完成。グフカスタムのアイコン的存在のガトリング砲。機体に手間かけた分、武器は超手抜きでメカサフ・ガンメタだけを塗って完成させてます。剣に関しては、持ち手部分はグフver2.0を使い、ブレード部分はグフカスタムを使用。これでマニピュレーターにシッカリ接続できます。あ、3連の方の画像撮るの忘れてた・・・こちらもメカサフ・スーパーヘビーだけ塗って完成。以上、マスターグレード、グフ・カスタムversion2.0でした!!
私はここ数年ガンプラ作りには「タミヤクラフトツールシリーズNo.35薄刃ニッパー」とデザインナイフを使っています。最近陸戦型ガンダム系を買い漁ったりしたことで積みプラがさらに増え過たので、とりあえずパチ組みしまくっています。私はパチ組みでもゲート跡が目立たないように薄刃ニッパーで二度切りして、数mm残したゲート跡をデザインナイフでゲート跡を処理しているんですね。しかし、ガンプラ作りで個人的に一番ネックに感じる作業がこのデザインナイフでのゲート跡処理。デザインナイフで
どうも、GUNPLACTICEのクティスです最初に購入した15点セットのニッパーをしばらく使っていましたが、ゲートカット用のニッパーが欲しくなり色々調べた所、初心者が選ぶべきはコストと性能と耐久性だと思いこちらを購入。■TAMIYAクラフトツール薄刃ニッパー(ゲートカット用)74035これを相棒として何体もガンプラを作り、現在も使用しております。最初は、これ一本で切り離しをしていましたが、今はこれでランナーから切り離し、ゴッドハ