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“バイブルに六百六十六の獣という言葉があるが、それは三六(みろく)様に抵抗するということである。〇〇〇〇のごときがそれである。もしその通りになったならば宗教は滅びる。宗教が滅ぶれば反乱が起こる。六という数字は、神と人とが開くという字なので、すなわち、ヽはカミ、一はヒト、八は開くということである。(昭和二年八月)”(「水鏡」)・エドガー・ケイシーのリーディング質問:「獣の数字は人間を指していて、その数字が666というのは、どういう意味でしょうか。」回答:「組織であれ、集団
楽しみにしていた書籍が到着📕✨幻の中世タロット😊解説が素晴らしく読み応えがあります😺数秘術やカバラに対応させた解説は、本当に学びになります☺️カードもシャッフルしやすいですよ⭕️結構ズバッと答えてくれるので、私ははっきり教えて欲しい時に使っていこうと考えています😸幻の中世タロット象徴・カバラ・数秘術の秘法を復刻Amazon(アマゾン)
YouTube『神の数字:聖書のゲマトリアの脅威4』久保有政・解説(2020年4月22日公開)イクスース•久保有政氏(聖書解説者)の動画を一部、文字起こししてみました。(イクスースというのは動画に出てきますが「魚」🐟という意味です。)聖書の言葉とゲマトリアで表される数字を主に文字起こししています。この動画を見ると、聖書って本当に神の御業で書かれていて人間業ではないなと思います。聖書の数字と言えば、三位一体の3、十字架の10、十二使徒の12、7、144、666など色々思い浮かび
ミオ「今回は、ここ。紀元前3世紀。古代ギリシャ。獣の数字666の謎を探ろう」さり「わあ、なんか、おもしろそうです」かのん「なに、それ?初めて聞くけど」しもん「映画にもなってますね。オーメンとか」れん「わたしも、聞いたことある。名前を数字にする魔術みたいなものでしょう?」ミオ「そうだよ。たとえば、キリスト教の写本にはよく<99>という数字が書いてある」かのん「99?100に1つ足りないって意味?」ミオ「アーメンを表す文字がギリシャ文字でAMHNで、それぞれの文字には数字が割り
三王朝交替説「イリ王朝とワケ王朝」【序】西方渡来人である秦氏の出自とされる弓月国が、「中国新疆ウイグル自治区の北西部、伊麗(イリ)河に沿った伊寧(イネイ)という場所にあった」と言う説があります。前回の記事でこの伊寧(イネイ)と伊麗(イリ)を重ねると、「i.稲荷.i」を示すことを見ました。伊寧の伊麗:inei+iri⇒i.ine.ri.i⇒i.稲荷.i稲荷は秦氏の創建とされますので、「伊寧の伊麗」が「i.稲荷.i」を示すことは、「弓月国伊寧説」が正しいものである可能
たつきりょうの予知漫画は1990年代に書かれ、3.11の日付けまで書いていたという内容で話題になっていたものであったが、復刻版が発売されている。啓文社1位とか書かれた大きな広告が今日の新聞に出ていた。内容を読んだが、予知夢はだれでも見るらしい、そして、みんな見るだけで覚えてはいないとある。たつきりょうは、メモを枕元に置いていて目が覚めた瞬間に書き留めるようにしたらしい。それをもとに漫画を描いていたが、今は漫画家をやめていたとのこと。2011年になって、3.11がこの漫画